先週末、夏時間から冬時間に変わり、日本との時差が8時間になりました。
そのせいで、日暮れも早くなりました。わたしは、家の窓から外を見て、日が暮れ始めてくると、なぜか、非常に切ないような、頼りないような、嫌な気持ちに襲われます。 段々と暗くなっていくのを見たくないので、まだ十分に明かりがとれても、さっさとカーテンをしめて、部屋の電気をつけてしまいます。
それに反して、朝、まだ、陽がのぼらないうちに起きるのは好きです。自分の1日が 24時間以上になったようで、何だか得した気分になります。 明るくなってしまうと、残念に思います。 まあ、起きられないことも多いのですが。
そういえば、先週の礼拝メッセージで、光について話していました。 次回は、そのメッセージを要約してみます。
(Semakimo)