入口を入って右手の襖が寝室
あさばにはベッドのお部屋が4部屋(たぶん)ありますが「撫子」はそのうちの一つ
お部屋は畳敷きですがベッドです
こちらも本間同様窓が二か所あるので明るい(すりガラスは目隠しですね)
広縁もゆったり
こちらの椅子は足置きがあるのでリラックスできます
サイドテーブル代わりに置かれた古民具、貴重なものなのでしょうね
窓の正面に見えているのがお庭側
ベッド周りだけ見るとホテルみたい
パンフレットやレターセットは本間と寝室両方に置いてありました
引き出し式の冷蔵庫も
ボーズのプレーヤー
照明や空調、窓のロールカーテンはこちらで操作できます
テレビは本間よりも大きめ
椅子の向きを変えれば広縁からも見ることができます
ただテレビの向きを変えることはできないのでお部屋の入り口側のベッドからは少し見えにくいかも
ご参考までに本間のテレビは下の写真中ほどのコントロールパネル下の扉を開けると出てきます
正面の観音開きはクローゼット 写真は撮っていませんが金庫もありました
寝室の右側がウエットエリア
洗面所側から寝室
入って左手に
浴衣2種類、パジャマ、バスローブなど
男性用
女性用 どちらにもある白地のものは小さめの巾着です
パジャマはルレ・エ・シャトーのロゴとあさば(ローマ字)の文字入り
テマエのバスアメニティ、夏より一つ減っていました ^_^;
下は8月に撮った写真
正面の障子は開けられません(外は正面玄関のある一般道側) 左手前にお手洗い
お風呂の入口はガラス張りでした 下の写真はお風呂側から
最初からお湯が入っています
柚子風呂 (^^)
写真は撮っていませんが野天風呂にもたくさんの柚子が浮かんでいました(早朝利用したので薄暗かったけど)
前回も書きましたがお部屋の中はどこもエアコンが効いていて快適、とても贅沢な時間を過ごすことができました