原信夫とシャープス＆フラッツ+1「エレクトロニクス！」

原信夫とシャープス＆フラッツ+1(本田竹彦)の1970年作。こないだ初CD化。

完全にジャケ＆タイトル買いで、電子音がピュンピュン飛び交う音世界を勝手に想像していたんですけど、そんなことは無かった(笑)イージー・リスニングなアルバムでした。

 

ロック曲を多く取り上げており、特に1曲目のジェスロ・タル「ヴーレ」は意表を突かれて、おおっ、と思ってしまった。