木村カエラを3代目ヴォーカルに据えての17年ぶりの復活作。
タイムマシン~と同傾向な松山猛の歌詞が楽しい「Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)」や
初代ミカ・バンドの香り漂う「Low Life and High Heels」「NARKISSOS」、
エレクトロニカ経由な高橋幸宏作の2曲などが印象的。
カエラがもっとはっちゃけてるかと思ったら、意外とお行儀いい感じ。 . . . 本文を読む
ルーカス・フィルム・ゲームズ(現:ルーカスアーツ)製作のゲーム(1988年)。
「ご発注はお取引の卸店へ」って販売店宛てのひとことをそんなところに書かれても。
(クリックで拡大)
. . . 本文を読む
NHK教育テレビで放送された子ども向け番組のテーマ曲(+@)全50曲を
収録したコンピ。
おもに80年代前半にチャイルドフッドしてた世代が聴くとグッとくるのではないでしょうか。
個人的には「みんななかよし」「たんけんぼくのまち」「いちにのさんすう」
「おーい!はに丸」「ばくさんのかばん」「できるかな」の6曲が非常にツボ。
あと「はてなはてな」の音質がかなり厳しい感じ。 . . . 本文を読む
マイクロキャビンからPC用RPG「幻影都市」製作中の折にDMで届いた新聞ふうチラシ(1991年)。
どことなく内輪ノリというか同人ノリでほのぼのしとります。
(クリックで拡大)
おまけ。販促グッズの「サーク」シリーズ絆創膏。
(糊が変色してきとる(笑))
. . . 本文を読む
アメリカン・プログレ・ハードの代表格として70年代後半に人気を博したバンド、
カンサスの83年発表の10作目(この後解散)。
むかし(今回手にした国内盤の再発が96年なので、その1年くらい前か)輸入盤で
再発されたときに手にして、しばらく愛聴していた1枚。
その輸入盤もいつしか手放してしまっていたものの、最近また聴きたくなってきたので
国内盤でゲット。
もはやプログレ風味も薄れた産業ハード・ポ . . . 本文を読む
ヤフオクをちらっと眺めていたら、いくらなんでもこれは酷いだろう。という
海賊盤まがいの出品を見つけたので、最近「利用者からのアドバイス」から
パワーアップして「違反商品の申告」となったチクリシステムを通じて通報してみたら、
ものの30分もしないうちにヤフーから「オークションの取り消し」なるタイトルの
「あなたが違反商品として申告したオークション「***」は取り消されました。」と
いう通知が来ました . . . 本文を読む