田中美佐子の83年リリースの唯一のアルバムの初CD化。
ジャケットの雰囲気および1983年という年代から、ちょっとピコった軽めの音のアイドル歌謡みたいな感じなのかしらと勝手に想像していたら、ときおり山口百恵あたりを彷彿とさせる真っ当なストリングス昭和歌謡アルバムでした。(全曲阿久悠作詞)
そんな中で幻想的なシンセに包まれたラスト曲「月とピエロ」がとてもステキ。
田中美佐子の83年リリースの唯一のアルバムの初CD化。
ジャケットの雰囲気および1983年という年代から、ちょっとピコった軽めの音のアイドル歌謡みたいな感じなのかしらと勝手に想像していたら、ときおり山口百恵あたりを彷彿とさせる真っ当なストリングス昭和歌謡アルバムでした。(全曲阿久悠作詞)
そんな中で幻想的なシンセに包まれたラスト曲「月とピエロ」がとてもステキ。
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