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乳がんで私も考えた

2011年9月に乳がん告知。抗がん剤FEC→TC治療中。がんになって変わった世界観を語る。

うんちチェッカー

2011-11-23 09:59:09 | 抗がん剤治療4回目
その名の通り、毎回いつトイレに行ったかをチェックして記録するソフト。iPhoneのアプリで発見したので、さっそくダウンロードして使うことにした。

しかしダウンロードした時は、まさしく抗がん剤投与直後だったので、食事の絶対量が減ってる時。

便秘に苦しんでいる私は、チェックを待ちかまえているのに、なかなかチェックできず、やきもきしながら日々は過ぎていくばかり。ようやくチェックできるようになったのは、ダウンロードしてから一週間後だった。

だが便秘の時はご存じの通り、小さくて硬いウサギのフンみたいなのがほんのちょっとしか登場しない上、まだまだ後ろがラッシュみたいに混み合ってるんである。わかるよね?

そんなわけで、ウサギさんをなんとかバナナさんに出来ないかと私なりに努力することにして、トイレの回数を増やし、何回もチェックするハメに。

抗がん剤投与直後は、私の場合、ごはんがどうも入らない。おかゆも食べる気がしないので、明らかに食物繊維不足になる。

よっぽど薬でも飲もうかと思ったが、できれば飲みたくない。そこで食べることに専念した。食べることで腸は動くからだ。リバウンドも気になるが、当面は便秘が悪化する方が心配だ。

そして頭の中のイメージも大切だ。ベッドに寝ていたり、PCに向かっている時に、不要なものが身体から出ていく、あのトイレの感じを常にイメージすると、誰かが言った言葉が頭に響いてくる。

「大事なことは夢は叶うって信じることだよ。」

おかげで少しずつウサギさんの登場回数は増え、回復に向かっている。

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ビワキュー初体験

2011-11-20 21:48:09 | 抗がん剤治療4回目
お見舞い代わりにビワキューをプレゼントされた。

お灸とか整体を経験したことはなかったが、なんだか気持ちが良さそうだ。抗がん剤投与直後は寝込んでばかりなので、今回はせっかくだからありがたくお受けすることにした。

最初にヒアリングと食事についての講義が20分ほどあった。

油ものはヤメロとか、マクロビ系の玄米菜食がよいとか、咀嚼回数を多めにせよとか、最後にビワの種の粉末がガンにいいとか、牛乳はホルモン剤を牛に使っているからだめだとか。

半分以上、聞き流すことにした。

いよいよビワキューである。
熱したモグサと一緒にビワの葉からの濃縮エキスを肌から染みこませる療法である。

うつぶせになって背中や足、仰向けになって下腹部を温めたりして、予想通り、かなり気持ちの良いものであった。

身体の歪みを調べられると、右側が捻れてると言われた。後で指摘されてわかったが、ショルダーバッグを常に右側にかけてるせいだった。

歪みを治す整体もおまけにしてくれたり、肩の凝りをほぐしてくれたりして、快適に過ごすことができた。一回につき3,000円。

これは結構クセになりそうだ。

このビワキューがガン細胞の増殖を直接的に防ぐとは到底思えないが、少なくとも副作用には効果があるような気がするので、次回は抗がん剤投与の直後にしてもらおうと思う。

がんについて施術師が言った言葉といえば、
「○○さんは、膵臓がんが消えたそうですよ。」
「あのジョブズさんと同じ膵臓がんが消えたんですか。」と私。
「ええ。手術の後、全くなくなったそうです。」

まるで膵臓がんの腫瘍をビワキューが消滅させたかのような口ぶりには閉口した。
ビワキューと神社祈願は、今のところ私の中では同レベルなんである。

効能について否定はしないが、半分以上は聞き流すことにした。

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抗がん剤4クール目

2011-11-17 16:51:57 | 抗がん剤治療4回目
FEC 最終クール 2日め
抗ホルモン剤服用 50日め

画像は点滴前に行った血液検査の結果。
ケモ室で行う血液検査は優先的に検査してくれるらしく、10分ほどで結果がわかる。

今まで余裕もなくて聞いたことがなかったのだが、ふと血液検査の結果を知りたくなった。

私「なぜいつも血液検査をするんですか?」
看護師「白血球の数とか調べて、例えば少ないと抗がん剤できないんですよ。」
私「それじゃ、今回の私の白血球の数はいくつですか?」
看護師「ええっっと、確か十分範囲内だったと…。先生もいいって言われて…。ちょっ、ちょっと待ってください!持ってきます!」

驚いたことに、検査結果をプリントアウトしてくれた。今まで聞いたことがなかったから出なかっただけで、やっぱり言ってみるもんだ。

これによると、いろいろLowだったりHighだったり、血小板の数がやや多い気がしたが、特に問題ないようだった。

患者は医療の専門家じゃない。専門家のまな板の上のコイだ。

この結果を見せられたからって、これで自分の血液の状態が判断できるはずもない。

だが自分の血液がどんな結果かは知りたいもんだ。
今わからなくても、後で何かがわかるかもしれない。

ある意味、自分を知る手がかりの一つだ。

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