↓こちらbnt newsさんより
http://bntnews.co.jp/app/news_viewer.php?mg=2&sg=2&nid=3824

ベルリンも『ヒョンビン病』に陥った。
第61回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に公式招請された映画『晩秋』は、
映画祭の前売りチケットが発売開始されるとたちまち売り切れた。
『晩秋』の計4回公式上映のうち、前売りがまだ始まっていない2月19日(現地時間)
上映分を除く、残り15日、17日、18日のチケットが完売した。
2010年トロント国際映画祭でスタンディングオベーションを受けた『晩秋』は、
釜山国際映画祭でも前売り開始後5秒で売り切れという珍記録を打ち立てた事がある。
続いて今年はベルリン映画祭とフリブール国際映画祭に公式招請されたのに続き、
韓国内封切り前に日本にも販売された。

一方、1966年イ・マニ監督の同名原作をリメークした作品『晩秋』は、
キム・テヨン監督がメガホンを取った。
『晩秋』は、刑務所で7年ぶりに特別休暇を取得した女エナと誰かに追われている男フンの、
短くも強烈な愛を描いた映画で、第61回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に招請され、
17日に韓国内封切りを控えている。
(写真提供:CJエンターテイメント)
[エンタメチーム]bntニュース情報提供 star@bntnews.co.jp
↓イノライフさん
こちらは韓国内での話題
http://www.innolife.net/
ヒョンビン症候群スクリーンに移行…『晩秋』前売り率1位

俳優ヒョンビンの高い人気に後押しされて、映画『晩秋』が前売り率1位を独走している。
映画館入場券統合コンピューターネットワークの16日付集計によると、
『晩秋』の現在の前売り占有率は31.29%。17日に同時に封切られる『子供たち』、
ハリウッドアニメーション『 塔の上のラプンツェル』、
3週連続1位の『朝鮮名探偵』を全て抑えて前売り率トップを疾走している。
映画『晩秋』は穏やかで繊細なメロー映画で、1年以上封切りが延期していた作品。
ドラマ『シークレットガーデン』で高まったヒョンビンの人気に後押しされて、
電撃的に封切りを確定し、前売り率1位という好調なスタートを見せた。
今回の映画でヒョンビンは愛を売る謎の男フン役を、
タン・ウェイは刑務所に収監中で3日間の特別休暇を与えられたエナ役を演じた。
「キム・ジュウォン」の魔法がスクリーンでも続くのか、
今週の封切り成績に視線が集まっている。
いよいよ本日公開
出だしは好調みたいですね
ベルリンでの評価も気になりますし・・・ヒョンビンの人気だけでなく、
物語全体を観て評価されるよう祈っています

http://bntnews.co.jp/app/news_viewer.php?mg=2&sg=2&nid=3824

ベルリンも『ヒョンビン病』に陥った。
第61回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に公式招請された映画『晩秋』は、
映画祭の前売りチケットが発売開始されるとたちまち売り切れた。
『晩秋』の計4回公式上映のうち、前売りがまだ始まっていない2月19日(現地時間)
上映分を除く、残り15日、17日、18日のチケットが完売した。
2010年トロント国際映画祭でスタンディングオベーションを受けた『晩秋』は、
釜山国際映画祭でも前売り開始後5秒で売り切れという珍記録を打ち立てた事がある。
続いて今年はベルリン映画祭とフリブール国際映画祭に公式招請されたのに続き、
韓国内封切り前に日本にも販売された。

一方、1966年イ・マニ監督の同名原作をリメークした作品『晩秋』は、
キム・テヨン監督がメガホンを取った。
『晩秋』は、刑務所で7年ぶりに特別休暇を取得した女エナと誰かに追われている男フンの、
短くも強烈な愛を描いた映画で、第61回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に招請され、
17日に韓国内封切りを控えている。
(写真提供:CJエンターテイメント)
[エンタメチーム]bntニュース情報提供 star@bntnews.co.jp
↓イノライフさん


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ヒョンビン症候群スクリーンに移行…『晩秋』前売り率1位

俳優ヒョンビンの高い人気に後押しされて、映画『晩秋』が前売り率1位を独走している。
映画館入場券統合コンピューターネットワークの16日付集計によると、
『晩秋』の現在の前売り占有率は31.29%。17日に同時に封切られる『子供たち』、
ハリウッドアニメーション『 塔の上のラプンツェル』、
3週連続1位の『朝鮮名探偵』を全て抑えて前売り率トップを疾走している。
映画『晩秋』は穏やかで繊細なメロー映画で、1年以上封切りが延期していた作品。
ドラマ『シークレットガーデン』で高まったヒョンビンの人気に後押しされて、
電撃的に封切りを確定し、前売り率1位という好調なスタートを見せた。
今回の映画でヒョンビンは愛を売る謎の男フン役を、
タン・ウェイは刑務所に収監中で3日間の特別休暇を与えられたエナ役を演じた。
「キム・ジュウォン」の魔法がスクリーンでも続くのか、
今週の封切り成績に視線が集まっている。
いよいよ本日公開


ベルリンでの評価も気になりますし・・・ヒョンビンの人気だけでなく、
物語全体を観て評価されるよう祈っています
