第４次オーディション
対面面談。
ついにラスト。
長い。長い夜より長い（松山千春です）
4回も審査される（恋愛だったら辞退してる）
ラストは渋谷にある本社へ。
いや、長いよ！（まだ言う？）
渋谷駅で降りたかったが、
新宿止まりで山手線になってしまったので、
原宿で降りた。
原宿を見たかったから（新宿止まりだったからだろ）
全然変わってた（高校以来）
まずは改札。
近代化されてる！！（近未来っていつ？）
ビビった。
私が最後に行ったのは、
高一の時。15才
（小学生の時が一番行ってた。何するわけでもなく）
あれ以来。
ああいう場所行くのは(ディズニーとか)
30年振りに上陸（ディズニーと原宿一緒の感覚）
しかし、竹下通りとかじゃないので、
懐かしさはなかった。西口降りたから。
東口なら、
山田邦子さんの店とか
ゲンテレハウスとか（元気が出るＴＶの店）
ＨＩＤＥも通ったロックなお店とか、
たっちゃん漬け原宿店（梅宮辰夫氏の料理キャラてなんで？）
ね。
いっぱいあったよね。
もちクレープ屋ね。竹下通りの右側の。最初の方。
（歩いて最初の方て？オープンワールドゲームか！）
対面はログハウス調の、おでんもある飲食店。
アイドルの写真売ってるとことか。
テント村とか（勝手に名前決めるな！）
東口降りてすぐ右、線路沿いを上がってく感じ。
（３０年前の記憶。今は違うかも、今ないだろうし）
黒いテントがぎっしり20軒くらい？
駐車場的な広場で。
だいたいアクセサリー屋。
武器屋はない（ＲＰＧか！）
あったよね？
くだらないものばかりなんだけどさ（こら）
あと、マザーとか。
革ジャンの店。
中学の時に親に買ってもらった。
革のロングコート。まだ持ってる。
品質が良い。30年前だもん。着てないけど。
親と行った時も数回あった。
竹下通り右に曲がって、クネクネした道に、
2階かな？茶道の店とかね。茶道やるんだよ。
正座で、
渋いお茶飲んで、和菓子頂いて。
小６が！（はなたれ小僧が！膝小僧が！）
戻そう。
思い出話原宿編だけで一回分書けちゃうので。
渋谷駅方面に行くから。
竹下通りは行かない(そうだろう。遅刻だよ）
原宿駅西口から下っていく。
金髪外国人女性5人組が、
私の前を歩く。デカい！
何しに来たんだろう？
(観光だろ)
でも、この通りは、
特にないよ。
代々木体育館か？
確かに何かやってるよね？今。
（何かて？何？わかんないぞ。卓球かバレー）
そこでもなさそうだったし。アンドザシティー達。
とまあ、そんなこと考えて向かう。
(少しは緊張しろ！対策考えろ)
アンドザシティー達はヘンなとこ右に曲がてった。
後悔してると思うよ。なんもない。戻るだろうから。
※セック〇アンドザシティーとは、
ちょっと前にやってた外国のドラマ。アメリか？
それマネして日本でもやったりしてるけど、
やっぱずんぐりむっくりな日本人特有の体系では、
無理だね。マネできない。
（お前が言うな！１０３ｋｇわがままボディ）
全員菜々緒とかならいけるだろう（おそ松君かよ）
そんなこと考えながら原宿駅から下ってく。
そして、到着（四次面接の事考えろ！）
25分前に。
10分前に連絡してください。
と書かれていたので、１０分前になったので、
連絡した（それまでスタンディング）
「時間ピッタリに、
事務所まで起こし下さい」と。
5分前とかじゃないの？
まんまと25分間、１階の道と玄関の、
狭間で待たされた。
25分間のスタンディング。
で、
事務所へ。
ここは、
Ａ‐ＴＥＡＭグループ
所属者
ＤＡＩＧＯさん
吉岡里帆さん
松本まりかさん
浅香航大さん
酒井若菜さん
その他大勢。
一軍芸能事務所。
入ると、写真撮られた。
もうかよ！
なんか持たされて両手で。
刑務所入る時の（ＴＶで観た。実際じゃないよ）
特殊詐欺のルフィー軍団の、
あの女性囚人みたいな感じ。
で、
チーフ担当者と１VS１(敵かよ)
マンツーマンで（カバディー）
あの２日後に遅れて届いた、
オーディションエントリーシートを、
渡す（やっと役に立つ）
プロフィールとか書いてある。
趣味とか。特技とか。落書きとか。
まあ履歴書的なやつ。
その後、
「自己紹介お願いします！」と。
チーフが言う。
そのエントリーシートに書いてあるよ！
と言いたかった（落書きだったしか）
それを抑えて、
名前、年齢、学歴とか。
結婚歴とか言った（生まれてこの方独身だろ）
まだ言うか？と思い、
元々は20代は、格闘技やってたこと。
高田道場入ってたとか、Ａ３ジムとか。
プライドが好きでとか。ヒクソンとか。
したら、
そこに喰い付いてきた。
チーフ担当者も好きだったようだ。
プライドの選手の話で盛り上がる。
まんまと引っかかった！（お前もだろ）
その名前出すなら、こっちはこの名前だ！
と、カード切るように。選手たち。熱い！
(大貧民とか七ならべ系)
そろそろ飽きたが、チーフはつづく。
長い。最後の方の選手とか。私は知らない。
もう、見てなかった。晩年は。
ダイナマイトとかあの辺でまた観だした。
で、
私はと（プライド話振っといて違う話切り出す）
衣装を持ってきたので、それを見せて、
都市伝説を歌うキャラで、
この黒の衣装で、と説明し話していくと、
チーフ担当者「都市伝説を歌うの？喋るんじゃなく？」
と言われた。
（違和感を感じた）
で、次の話。
で、
最終的に合格なんどけど、
お金かかると。
レッスン通ってもらうと。
月に3回くらい。
との事。
すぐさま即答で。
私「そうですか、では、辞退します」
と、即答し（このスピードは過去最速だろう）
お辞儀をして、
私「時間取らせてすみませんでした」
と、紳士に言い放ち、
最後も出口でお辞儀。
帰宅。
実はこのパターン。
ネットで観ていた。
お金かかること。これ。
かなり悪い評判もあり、
良い評判もある。
百聞は一見にしかず。
最後までやってみよう！
的な感じ。一軍事務所だしさ。
悪い評判の方だったのかと言うと、
チーフ担当者も悪い人ではなかったし。
（プライドの話９０パー）
普通の人、素人には、これで妥当だよ。
お金払ってレッスン。妥当。
なんも出来ないんだから。
いきなりテレビで歌えるか？だよ。
しかし、9年選手の私。
ボイトレも6年。
その後も時々声楽レッスン。
そんな私と、
素人と同じです！って。
素人と同じレッスンを、お金払って受けろと？
プライドが許さない。
(プライドの話した後で)
で、
後々気付いた。あの違和感。
～～～回想シーン～～～
チーフ担当者の言葉。
「都市伝説を歌うんですか？喋らないの？」
あれ！
～～～～～～～～～～～
ん？待てよ。
チーフよ、あなたは、
第2次オーディションの、
アカペラでの都市伝説2（道路に響き渡った）
第3次オーディションの、
レコーディング形式での、
都市伝説2のフル歌唱（全力教室坂本塾塾長直伝）
聞いてない？（感動的だったぞ。どこがだよ）
レコーディング形式での、
録音聞いてないの？（レゲエっぽいとことか。ねーよ）
知らないじゃんか！
なぜ合格なの？なぜ？（おみくじか？どれでもいい取れ）
どうでもいいの？
私のレベル（読み書きできれば入学できる高校か！あの）
ここに疑問が沸いたのです。
ネットでの評判では、
1000人に1人しか合格しないとか、
または、
全員合格するとか、
言われている事務所だ。
80パー合格させて、
レッスン料とか入所料で、
稼いでるように思えるよね。
一緒にされちゃ。
歌声聞いてないんじゃ。
どうでもいいんじゃさ。
吉岡里帆ちゃんに会いたかったけども。
（よこしま）
一生懸命やってきた１ヶ月。
ほかの事務所に捧げれば良かったよ。
また1からオーディションやるのか〜。
聞いとけ！歌声！(萬ミキオか！)
レゲエっぽいとことか。
だったら原宿楽しんでくればよかったよ。
（遊びだろ！いつでも行けるだろ！明日行け！）
次回、思い出話原宿編！！！
うそ、やりません。ほとんど出しちゃった。
Ａ‐ＴＥＡＭグループオーデイション
完
対面面談。
ついにラスト。
長い。長い夜より長い（松山千春です）
4回も審査される（恋愛だったら辞退してる）
ラストは渋谷にある本社へ。
いや、長いよ！（まだ言う？）
渋谷駅で降りたかったが、
新宿止まりで山手線になってしまったので、
原宿で降りた。
原宿を見たかったから（新宿止まりだったからだろ）
全然変わってた（高校以来）
まずは改札。
近代化されてる！！（近未来っていつ？）
ビビった。
私が最後に行ったのは、
高一の時。15才
（小学生の時が一番行ってた。何するわけでもなく）
あれ以来。
ああいう場所行くのは(ディズニーとか)
30年振りに上陸（ディズニーと原宿一緒の感覚）
しかし、竹下通りとかじゃないので、
懐かしさはなかった。西口降りたから。
東口なら、
山田邦子さんの店とか
ゲンテレハウスとか（元気が出るＴＶの店）
ＨＩＤＥも通ったロックなお店とか、
たっちゃん漬け原宿店（梅宮辰夫氏の料理キャラてなんで？）
ね。
いっぱいあったよね。
もちクレープ屋ね。竹下通りの右側の。最初の方。
（歩いて最初の方て？オープンワールドゲームか！）
対面はログハウス調の、おでんもある飲食店。
アイドルの写真売ってるとことか。
テント村とか（勝手に名前決めるな！）
東口降りてすぐ右、線路沿いを上がってく感じ。
（３０年前の記憶。今は違うかも、今ないだろうし）
黒いテントがぎっしり20軒くらい？
駐車場的な広場で。
だいたいアクセサリー屋。
武器屋はない（ＲＰＧか！）
あったよね？
くだらないものばかりなんだけどさ（こら）
あと、マザーとか。
革ジャンの店。
中学の時に親に買ってもらった。
革のロングコート。まだ持ってる。
品質が良い。30年前だもん。着てないけど。
親と行った時も数回あった。
竹下通り右に曲がって、クネクネした道に、
2階かな？茶道の店とかね。茶道やるんだよ。
正座で、
渋いお茶飲んで、和菓子頂いて。
小６が！（はなたれ小僧が！膝小僧が！）
戻そう。
思い出話原宿編だけで一回分書けちゃうので。
渋谷駅方面に行くから。
竹下通りは行かない(そうだろう。遅刻だよ）
原宿駅西口から下っていく。
金髪外国人女性5人組が、
私の前を歩く。デカい！
何しに来たんだろう？
(観光だろ)
でも、この通りは、
特にないよ。
代々木体育館か？
確かに何かやってるよね？今。
（何かて？何？わかんないぞ。卓球かバレー）
そこでもなさそうだったし。アンドザシティー達。
とまあ、そんなこと考えて向かう。
(少しは緊張しろ！対策考えろ)
アンドザシティー達はヘンなとこ右に曲がてった。
後悔してると思うよ。なんもない。戻るだろうから。
※セック〇アンドザシティーとは、
ちょっと前にやってた外国のドラマ。アメリか？
それマネして日本でもやったりしてるけど、
やっぱずんぐりむっくりな日本人特有の体系では、
無理だね。マネできない。
（お前が言うな！１０３ｋｇわがままボディ）
全員菜々緒とかならいけるだろう（おそ松君かよ）
そんなこと考えながら原宿駅から下ってく。
そして、到着（四次面接の事考えろ！）
25分前に。
10分前に連絡してください。
と書かれていたので、１０分前になったので、
連絡した（それまでスタンディング）
「時間ピッタリに、
事務所まで起こし下さい」と。
5分前とかじゃないの？
まんまと25分間、１階の道と玄関の、
狭間で待たされた。
25分間のスタンディング。
で、
事務所へ。
ここは、
Ａ‐ＴＥＡＭグループ
所属者
ＤＡＩＧＯさん
吉岡里帆さん
松本まりかさん
浅香航大さん
酒井若菜さん
その他大勢。
一軍芸能事務所。
入ると、写真撮られた。
もうかよ！
なんか持たされて両手で。
刑務所入る時の（ＴＶで観た。実際じゃないよ）
特殊詐欺のルフィー軍団の、
あの女性囚人みたいな感じ。
で、
チーフ担当者と１VS１(敵かよ)
マンツーマンで（カバディー）
あの２日後に遅れて届いた、
オーディションエントリーシートを、
渡す（やっと役に立つ）
プロフィールとか書いてある。
趣味とか。特技とか。落書きとか。
まあ履歴書的なやつ。
その後、
「自己紹介お願いします！」と。
チーフが言う。
そのエントリーシートに書いてあるよ！
と言いたかった（落書きだったしか）
それを抑えて、
名前、年齢、学歴とか。
結婚歴とか言った（生まれてこの方独身だろ）
まだ言うか？と思い、
元々は20代は、格闘技やってたこと。
高田道場入ってたとか、Ａ３ジムとか。
プライドが好きでとか。ヒクソンとか。
したら、
そこに喰い付いてきた。
チーフ担当者も好きだったようだ。
プライドの選手の話で盛り上がる。
まんまと引っかかった！（お前もだろ）
その名前出すなら、こっちはこの名前だ！
と、カード切るように。選手たち。熱い！
(大貧民とか七ならべ系)
そろそろ飽きたが、チーフはつづく。
長い。最後の方の選手とか。私は知らない。
もう、見てなかった。晩年は。
ダイナマイトとかあの辺でまた観だした。
で、
私はと（プライド話振っといて違う話切り出す）
衣装を持ってきたので、それを見せて、
都市伝説を歌うキャラで、
この黒の衣装で、と説明し話していくと、
チーフ担当者「都市伝説を歌うの？喋るんじゃなく？」
と言われた。
（違和感を感じた）
で、次の話。
で、
最終的に合格なんどけど、
お金かかると。
レッスン通ってもらうと。
月に3回くらい。
との事。
すぐさま即答で。
私「そうですか、では、辞退します」
と、即答し（このスピードは過去最速だろう）
お辞儀をして、
私「時間取らせてすみませんでした」
と、紳士に言い放ち、
最後も出口でお辞儀。
帰宅。
実はこのパターン。
ネットで観ていた。
お金かかること。これ。
かなり悪い評判もあり、
良い評判もある。
百聞は一見にしかず。
最後までやってみよう！
的な感じ。一軍事務所だしさ。
悪い評判の方だったのかと言うと、
チーフ担当者も悪い人ではなかったし。
（プライドの話９０パー）
普通の人、素人には、これで妥当だよ。
お金払ってレッスン。妥当。
なんも出来ないんだから。
いきなりテレビで歌えるか？だよ。
しかし、9年選手の私。
ボイトレも6年。
その後も時々声楽レッスン。
そんな私と、
素人と同じです！って。
素人と同じレッスンを、お金払って受けろと？
プライドが許さない。
(プライドの話した後で)
で、
後々気付いた。あの違和感。
～～～回想シーン～～～
チーフ担当者の言葉。
「都市伝説を歌うんですか？喋らないの？」
あれ！
～～～～～～～～～～～
ん？待てよ。
チーフよ、あなたは、
第2次オーディションの、
アカペラでの都市伝説2（道路に響き渡った）
第3次オーディションの、
レコーディング形式での、
都市伝説2のフル歌唱（全力教室坂本塾塾長直伝）
聞いてない？（感動的だったぞ。どこがだよ）
レコーディング形式での、
録音聞いてないの？（レゲエっぽいとことか。ねーよ）
知らないじゃんか！
なぜ合格なの？なぜ？（おみくじか？どれでもいい取れ）
どうでもいいの？
私のレベル（読み書きできれば入学できる高校か！あの）
ここに疑問が沸いたのです。
ネットでの評判では、
1000人に1人しか合格しないとか、
または、
全員合格するとか、
言われている事務所だ。
80パー合格させて、
レッスン料とか入所料で、
稼いでるように思えるよね。
一緒にされちゃ。
歌声聞いてないんじゃ。
どうでもいいんじゃさ。
吉岡里帆ちゃんに会いたかったけども。
（よこしま）
一生懸命やってきた１ヶ月。
ほかの事務所に捧げれば良かったよ。
また1からオーディションやるのか〜。
聞いとけ！歌声！(萬ミキオか！)
レゲエっぽいとことか。
だったら原宿楽しんでくればよかったよ。
（遊びだろ！いつでも行けるだろ！明日行け！）
次回、思い出話原宿編！！！
うそ、やりません。ほとんど出しちゃった。
Ａ‐ＴＥＡＭグループオーデイション
完
