【公文式】水曜やすみでしょう

3年前に3度目のクリアーしたドラクエ7を暇だからもう一回やる感じ。それくらい暇な時にご覧ください。

レコーディング前のボイトレレッスン♪

2021年03月28日 | 歌手タレント活動
来週に控えたレコーディング。

この前に、ちょうど、単発でボイトレのレッスンを、
受けた。

ちょうど、宣伝があり、
それを見た。

ちょうど(ちょうどばっかだな!ジャストミートか!)
レコーディング前に、一回受けられる日程だった。


金額も、一軒居酒屋行く料金だ(人それぞれだろ!)
まあ、高い酒は飲めないけど、揚げ物とビールからの(細かい説明)

まあ、まあそのくらいの。料金(高い酒とは?接待を伴うやつ?)

今回は、ポップスのボイトレでなく、
声楽。

声楽のがハードだった記憶があり、
私には効果があったので。

そうね。ハード目じゃないと、
効果ないね。

ゆるいレッスンだと、無意味だ(断言!!)
と、
まあそもそもゆるいレッスンなんてあるか?
(あ、どこぞやの芸能事務所のスクールがあったわ!)

今回は、のどの調子が全開ではないので、
それを伝えておいたら、シャウトや張り上げはやめましょう。
と、
先生に言われた(声楽だろ!そもそも!んねのねーだろ!禁忌だろ!)

先生泣かせ。声楽にこんな性格の人間は来ない。
(知ってる♡場違いだと!美術部入るくらい場違いだと)

一年ぶりの再会で、
しょっぱなにそんな話から入り、
じゃあ低めのキーあたりで、練習しましょうと。

MID1あたりの。

私には逆に難しい。練習してきてこなかったから!
和田アキ子的に声出してください。
と言われた。

私的に、張る声は好きだ。
だけに、和田アキ子な感じで歌うのは好きだ。

でも、もっと低いんですよと。
注意された。

もっとか!
もっと低く声出せと?

しかも声楽。
なので、胸に響かせながらだ!

胸声域と言われている今の時代(いつの時代からキタンダ?)

最近好き。
カラオケの個人練習では、
低いキーを、渋く低い声で響かせる。

これが好きで。
これを課題にしてみたり、遊んでた(遊びかよ!)

高いキーを控えていたので、
低いキーの練習してた。

すると、どうだろう?

低いキーの声も好きになり、
ここで、聞かせる!

ここを聞かせたい!

と思うようになった。


そう!

わたしはずっと思っていたことだある。

ドリカム

そう、吉田美和さん(そうて?中村さんは違うの?じゃない方?)

あの人は、キーが高い(中村さんは?あともう一人い、、、いないよ)
だからみなさんは、高いキーのところ、
素敵だなと、凄いな。かっこいいなと。

思ってるでしょ?

そうです(じゃあいいだろそれで!)


そうなんですけど、否。

あの吉田さんの高いキー。

だけじゃないんですって!


ところどころで、低いキーで、
ハスキーで渋く重低音効かせる感じの声。

あれなんだよ!

あれが良いと思えるお年頃。



ま、高いキーを凄いと思わせるためにも、
低いキーを渋くキメる!

ってことをやっていった方が、より良くなるだろう。
と、思っていた。

これは高いキーを出せない今だからこそ、
そう知った。

ケガや病気で気づかされることって、
やっぱりあるんだなと(やっぱりって?なんで?)


で、声楽の先生にも、
高いキーの前は低めにゆるく声を出すものだと。

全部高いと出ないよと。

でもあなたならどんな曲でも一番高いところのキーは、
出るでしょ?!

と言われた。

しかし出ない日もあると答えた(便秘か!)

それは、かしこまってるからだなと、答えが出た。
力んでたり、その前から気合入れているから。だと(便秘か!)

なので、レッスンでは、
突き抜ける声でなく、ほんわり、矢印でここではなく、
もっと丸い感じで、高いキーを出してみましょうとか。

あと、派生して、

ミックスボイスから裏声とか。
同じキーで。
これは偶然そうなった。

でしょうな。
声楽はミックスボイス使わないもんな。

こんな私だから、場違いな。
だからこんな普段ないだろうミックスボイス入りレッスン。

でも、ためになった。
先生も嫌いじゃなさそうだったし(仕事だからな!)

そんな声の出し方のレッスン。

私はHICあたりで歌いたいんですと!
HICとは、BZ兄さんや女性のキー高い人達の音域。

5のド

だいたいMID2当たりが多い。
でも福山雅治さんはMID1か。

で、
そのHIC出てるか、調べてみようと、
先生がピアノでやってみたんだけど、

2つ足りないと言われた。





あれ?

そんな私はキー出ていないのか?
けっこう高いキー出してたし。

前回のポップスのボイトレ、
1月に3回では、

HIF
まで出てると。

そもそも3年前の通ってた時もそこまでは出ていた。

で、HIFより高くなってきたんじゃないかなと、
思ってた頃に、喉を傷めた。

まあ自分のせい。
逆流性で、胃酸が喉まで来てたせいで、
喉が荒れた。声帯が切れた。

その治療してて、あと少しまでは回復していた。

にしても、
HICの二個下しかでてない?

そこまでか?!4のラだよ?!HIAだよ。


ん~。おかしい。

昨日だってカラオケで、
HIFまででてた。
月光。

月のワルツ。
これはHIDかEくらいだろう。
最高音ね。
ずっとじゃないよ!(死んでます)

ところどころの最高音。
だいたい一曲に2,3回くらいある。
それ。

だけに、
今日だって何気に出てるしな~。

あれ?

でも、先生が、押した鍵盤は、
かなり右の方だった。

あれって、
HICじゃなく、
HIHICじゃないか???!!!

6のドだ。

だよな?

あんなとこ、押してるの見た事ねーよ!
オペラだろ!!女性の!

あれ?


ってことは、

2つ足りないなら、、、、。

HIHIA
じゃん。

到達したってことか!!!

ついにHIHIの領域。音域に。

きたぜ~。

HIHICを目標に昨年してた。


でも使うことないけどねって先生に言われたけど。

つうか先生が間違えるなよ!
HICじゃなくHIHICのキーだろ!ったく!

まあ、HICなんて使わないか。
MIDとかさ。

ピアノだもんな。声楽だもんな。
仕方ないのかな。

呼び名は違うが同じ意味(何言ってるかわかんない)


と、
曲として歌う場合は、
最高音より4つ落とすくらいでしょうと。

たしかに。
一発出すだけなら、最高音でいいけど、
それを継続して曲にして歌うってできない。

だいたい4つキーを落とすくらいだろうと。


私もHICとか歌ってるけど、
常にそのキーでってのは無理だ。

曲として一通り歌うには、
HIAあたりか?

そのことばかり気になり、
あとのレッスンは飛んだ!(飛ぶぞ!)

で、最後に、
声楽のプロの人も、
練習では最高音を思いっきり出したりしないです。
本番だけです。

逃げてますよ!
逃げていいんですよ。

って、
恥だけどさ(こら!ガッキーを)

逃げろと勧められて終了(バイオハザードか!観たからって!)

その後、
あの受付の女性が来た。

またなにかあるだろう。
また笑えることがあるだろう。
そこ引き出したい!

と思い、会話へ(何が目的なんだよ!もはや!)

「今日はどうでしたか?」
と。

良かったと答えた。やっぱり声楽で、
前回の先生でよかったと。
ハード目だったからね。

「喉の調子は?」
「市販薬飲んでるそうで」

と。

メモッたな!
前回の電話の内容を、メモしてたろ!
まあいい。
そこまで深刻じゃないと言ってるのに、
そのことを押し付けてくる。

病人にしたいのかな?


で、チラシを持ってきている。

ああ、
そうでしょう。
そうでしょう。

会社としてはね。
教室としては運営がある。

入会の案内だろう!

と、

すると、、、、、。

「今日は入会は勧めません!」
と。

え?

「喉の事もあるでしょうし」
「勧めません」

はれ?

なんだこの展開は?


「入るなってことではないです!」
「入るなとか傲慢なことではありません」

とか、
始まった。
GO・U・MA・N(BZっぽくやんな!)

わけわかんない説明。



もう、私の笑いがスタート。
だめだ。

この世界。

ザ・ワールドに引き込まれた。

もう、
相手の言い分を全部聞くしかない。
し、聞きたい。

ツッコミどころ満載な。
しかしツッコめない。
ただ笑うのみ。


どんな人なんだろう?と気になって。
会話が進んだ。

「私も声楽の先ほどの先生にも習いましたし」
「前回のポップスの先生にも習いました」

「けど、単発のレッスンです」

あ、一緒ですねと。

「この仕事のシフトがレッスン時間とかぶるから」
と。
「代わってもらうわけにいかなく」

「この日は出勤する人が少ないので私が」

と。
真面目。

そう、笑ってるのは、実は失礼なのかも。
真面目な話を真面目な顔でしているだけだ!!

そして、
「なので、今回は入会を勧めませんが」

また単発であれば申し込みますと、私が返した。

すると
「細井さんも私も同じ先生に習い、、、、」

一蓮托生?
いや、
なんて言ったのかな。
メモればよかった。

同じ同士?だったかな。

そんな共同体?


なんか、そんな、
同士だったかな~。

面白かった。
とにかく世界。

あの世界は面白い。


ま、宗教の勧誘じゃなくてよかった。

そして、
「本来はドラムを習ってます」
と。

え~。どういうこと?

あ、CCBかって、ツッコめばよかった~(知らねーよ)

ドラムなのにボーカルレッスン。そして声楽も。
なんでそうしたんだろう?そこもまた聞ければいいと思う。


それで、またそのフェアーがあればよろしくお願いしますと、
告げ、

「またあると思いますので」と、

そしてそこを後にした。

次回はもっと、強めにツッコミを入れたいと思う。
どうなるだろうか?

M1か?


どこ目指してんだよ!




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