ここ、長いこと椎名林檎さんが好きですが
この「光合成」という曲は、たまに聞きたくなる癖になる曲なのです。
歌詞の意味は未だによく理解できませんが それもまた、魅力的♪
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光合成
作詞/作曲 椎名林檎
暗い色の塀に届きそう
痛い暇を恋と呼ぶ様に
青梅を疾走している期間は憂鬱
都会ゆえ強靭(きょうじん)さ
間も無く其の日がやって来る予定
・・・もうすぐ
悲哀以外の才を譲りいよ
芝居依頼を佞(ねい)と呼ぶように
挨拶は新(ネオ)ウィッス君限定と云う
遺憾 故 快進さ
間も無く其の日がやって来る予定
・・・もうすぐ
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一応、自分なりに解釈してみる。
其の日=光合成する日を指すのかしら?
光合成する日とは、お日様に当たる日のこと?
ん?
出所する日のことか?
恋愛沙汰で捕まり、刑期が終わるのを待ち望む歌!!
違うかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
純粋に考えると人間の光合成とは、日向ぼっこして
悪い気を良い気に変えるお日様パワーなのだと思うのですが…。
ムー。わからん。
もう少しわたしの読解力があったらなぁ。。
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