東京 荒川区 小さな街の電気屋中年??オヤジです。

災害発生時 命を守る為 一時的に逃げる場所

避難場所と 避難所は、違います。

これは、多分
どなたも 津波から逃げる場所と 分かると 思います。
2016年4月14日
熊本地震が 発生しました。
当時 熊本県で あれだけの被害を出す 大地震の発生確率は、1%にも満たない 0,9%と言われていたそうです。
沢山の方が 命を落とし
未だ 避難所で ご苦労されている方も 大勢いらっしゃるそうです。
熊本地震では、災害後の
災害関連死の人数がとても多く
その後 災害関連死を改めて考える切欠と、なりました。
どのような災害でも 先ずは、自身の安全確保&家族を守る❗です。
その1つとして
ハザードマップに記載されている記号の意味を 是非 再確認して頂ければと思います。

災害発生時 命を守る為 一時的に逃げる場所

避難場所と 避難所は、違います。
上記の記号は、避難所
自宅へ 戻れない方々が 避難生活をする所
(避難場所と兼ねている所もあります。)

これは、多分
どなたも 津波から逃げる場所と 分かると 思います。
是非 お住まいの地域のハザードマップを再確認してみては、如何でしょうか?
続きます、、、