山の手デンタルクリニック

院長の趣味について

心の疲れ

2005-09-16 15:46:49 | Weblog
亡き父は、私が子供の頃、司馬遼太郎や池波正太郎を好んで読んでいました。
私もあの頃の父と同じような年齢になり、チャンバラ小説を読むようになりました。

きっと父も心が疲れた時に読んでいたんでしょうね。
画商をしていた父の心の疲れはどのようなものだったんでしょう?

来週末には、母達と韓国へ父の散骨に行ってきます。
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