宮澤孝幸先生（京大獣医学ウイルス研究者）が論文発表！！ WHOの画策

今回は２本立てです。
宮澤孝幸　（京大獣医学ウイルス研究者）が論文発表！！
例のウイルスが自然物とは思われないとの論文です。
今回のウイルスの最初に出てきたものからの各種の変異を、RNA解析を元に考えると、自然界の変異とは思われないとの結論に至ったそうです。
”X"への宮澤孝幸先生の投降などから、その内容を読んでみてください。

WHOの画策　WHOが今考えていることです。
　1，国際保健規則　IHR　の改訂
　2，パンデミック条約の締結
グローバリストと手を結んだWHOは、前回の反省を踏まえて、更に強行に世界を牛耳ることを目指して、上記を加盟国に押しつけることを考えているようです。
上の図を拡大してじっくりご覧ください。
戦慄の内容です。
日本はすでに内閣感染症危機管理統括庁を設置し、WHOの要求に即して国内対応をすることに決めているようです。
おそろしい・・・。
これが決まると私は飛行機に乗れなくなるでしょう。大好きな孫に会いに行けず、コンサドーレ札幌を見に行けなくなります。
WHOを脱会しましょう！！

中国は、国外団体旅行を解禁しました。
アメリカは、次の大統領選挙を控え、そろそろ次のパンデミックが欲しい所です。
次のウイルス（今のところは例の変異型のようです）についても情報を出してきましたよね。
だんだんと騒ぎを大きくしていくのでしょう。