遂に出てきました、真珠湾の真実！！

元ビジネスマン・異色の日本近代史研究家　渡辺惣樹（わたなべそうき）のニュースレター　より

真珠湾攻撃の1週間前…

アメリカ議会でフランクリン・ルーズベルト大統領が重大な内容の発言をしました。
「われわれは日本の攻撃を受けるだろう。
やつらの奇襲攻撃好きはよく知られている。
問題は我々の被害を最小限にとどめながら、
どうやって奴等に最初の一発を打たせるようにするかだ。」

アメリカの大統領が日本が真珠湾を奇襲することを知っていた？

これまでも、いろいろな傍証からこの真実は知られていましたが、このたび渡辺聡樹先生によるアメリカ公文書の精査により確認されました。
真珠湾攻撃の1週間前…アメリカ議会でフランクリン・ルーズベルト大統領が重大な内容の発言をしました。
なんと議会での発言でした。
日本では、これまでアメリカの言論統制により、
「日本は宣戦布告なしでアメリカに奇襲をかけた。われわれは卑怯なやり方で戦争を起こした。」
と教えられてきました。
でも、真実はアメリカが日本を敵国と認識して、日本に先に手を出させようと策を弄していたのです。
日本はアジアにおいて、アメリカの植民地主義に対抗する目障りな国だったからです。

今も昔も、戦争好きの人たちがアメリカでは蠢いているようです。
その人たちは、自国の国民が死ぬことは自分たちの目的を達成するためにはしょうが無いことだと思っている。今も昔も・・・。
コワイですね！