福島雅典 京都大学名誉教授 「厚生労働省へ情報開示請求裁判」2023年2月2日司法記者クラブ】

福島名誉教授が、国民の為に立上がりました。
記者会見｛福島雅典 京都大学名誉教授 「厚生労働省へ情報開示請求裁判」2023年2月2日司法記者クラブ｝を見ました。
厚労省へのワクチン関係の情報開示請求の後に、訴訟となったものです。
都合の悪いデータを開示していないとの訴訟です。
2021年7月のデータ開示（2021年9月）時点ですでに疑問が出ていたのに、その後のデータでは、死亡率などに不備があるとの事です。
ワクチンの影響について疑問を持ち、現場で診療し格闘している医師達が応援に駆けつけていました。
このままでは、日本の科学や医療や研究に支障が出て、世界に立ち後れてしまうと、警鐘を鳴らしています。
ｍ-RNAワクチンについては、「動物実験からやり直せ！」と言っています。
やはり、この先生も、スパイクタンパク質を体内に摂取することの危険性を言っておられました。
私の前日のブログに書いたコロナ論文でも同じ危険について触れていました。
日本政府は、検証委員会を早急に検証する必要があるようです。
果たしてワクチン会社との密約も明らかになってくるのでしょうか？？？