布合わせ、だいすき。
でも、きっちりサイズを測って縫い合わせるパッチワークは
性格的にムリ!
昔、ご近所のおばさまに教えて頂く機会があり
チャレンジしてはみたものの・・・
めんどくさ~~~。
肩こる~~~。
わたしには向いてない~~~。 ということを身をもって知りました。
きっちりとした計算を基にちいさな布を合わせて
大きな一枚へと仕上げるパッチワーク作家さん、こころから尊敬いたします!
そんな、アバウトな私がのちに出逢ったのは、我流クレイジー・キルト♪
クレイジー・キルトにも
本当は何かキマリがあるのかも知れないけれど
わたしは本能と感性のままにはぎれを接いでいくだけ~(^^*)
ほんの切れ端でも、気に入った生地って棄てられないものですよね。
そんなお気に入り生地を活かすとっておきの方法でもあります。
柄合わせに没頭しているうちに、「無」の境地に入り込めるのも
クレイジー・キルトの醍醐味なのかもしれません。
これから、これはバッグへと変身いたします。
出来上がったらUPいたしますね。(*^- ^*)
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