いつも心にニライカナイ
ここ数日、図書館で見つけた1枚のアルバムCDをくりかえし聞いている。
夏川りみ「沖縄の風」
琉球ソングがのびやかに舞う。時のスパンが拡がっていく。こころが、悠久の流れに身をゆだねていく。
沖縄の言い伝えに、ニライカナイという楽土がある。常夏の太陽と永遠の微笑みにあふれ、いっさいの不幸はなく、幸福と豊饒にあふれているという。
ニライカナイは海のはるか彼方にあり、神さまや御先祖さまが暮らしている。沖縄の岬や海辺には、海の彼方を拝むための御嶽(ウタキ)と呼ばれる、祭祀の場も設けられている。
ニライカナイは現世の人たちにも、恵みをもたらしてくれる。豊饒や再生、生命の根源的な力の来訪を祝い、毎年祭りがおこなわれている。
僕は沖縄で暮らしていないし、祭りにも参加したことがない。だけどこころの奥底では、いつもニライカナイとつながっていたい。
くりかえし聞いているアルバムCD「沖縄の風」、その1曲目のタイトルは「海の彼方」──
夏川 りみ「沖縄の風」
ここ数日、図書館で見つけた1枚のアルバムCDをくりかえし聞いている。
夏川りみ「沖縄の風」
琉球ソングがのびやかに舞う。時のスパンが拡がっていく。こころが、悠久の流れに身をゆだねていく。
沖縄の言い伝えに、ニライカナイという楽土がある。常夏の太陽と永遠の微笑みにあふれ、いっさいの不幸はなく、幸福と豊饒にあふれているという。
ニライカナイは海のはるか彼方にあり、神さまや御先祖さまが暮らしている。沖縄の岬や海辺には、海の彼方を拝むための御嶽(ウタキ)と呼ばれる、祭祀の場も設けられている。
ニライカナイは現世の人たちにも、恵みをもたらしてくれる。豊饒や再生、生命の根源的な力の来訪を祝い、毎年祭りがおこなわれている。
僕は沖縄で暮らしていないし、祭りにも参加したことがない。だけどこころの奥底では、いつもニライカナイとつながっていたい。
くりかえし聞いているアルバムCD「沖縄の風」、その1曲目のタイトルは「海の彼方」──
夏川 りみ「沖縄の風」