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言の葉いろいろ

身体も心も限界越えました
       鬱病で療病してます‥‥

「沖縄の風」

2005年06月08日 | Weblog
いつも心にニライカナイ

ここ数日、図書館で見つけた1枚のアルバムCDをくりかえし聞いている。

夏川りみ「沖縄の風」

琉球ソングがのびやかに舞う。時のスパンが拡がっていく。こころが、悠久の流れに身をゆだねていく。

沖縄の言い伝えに、ニライカナイという楽土がある。常夏の太陽と永遠の微笑みにあふれ、いっさいの不幸はなく、幸福と豊饒にあふれているという。

ニライカナイは海のはるか彼方にあり、神さまや御先祖さまが暮らしている。沖縄の岬や海辺には、海の彼方を拝むための御嶽(ウタキ)と呼ばれる、祭祀の場も設けられている。

ニライカナイは現世の人たちにも、恵みをもたらしてくれる。豊饒や再生、生命の根源的な力の来訪を祝い、毎年祭りがおこなわれている。

僕は沖縄で暮らしていないし、祭りにも参加したことがない。だけどこころの奥底では、いつもニライカナイとつながっていたい。

くりかえし聞いているアルバムCD「沖縄の風」、その1曲目のタイトルは「海の彼方」──


夏川 りみ「沖縄の風」

風、通る

2005年06月04日 | Weblog
月曜日に註文した網戸が、金曜日に入った。

ガラス窓を開けると、細かな網の目が窓一面をおおっている。外界とのフィルターは明るいシルバーグレーで、透きとおっている。まぶしいくらい晴れ。陽光が射しこんできて、網の目を打ち、無数の光の粒がおどっている。

光の放射をかいくぐり、風が通っていく。

部屋が、呼吸しはじめた。
 

もっと○○したかった

2005年06月01日 | Weblog
いつか、人生のフィナーレがおとずれる。その終幕がおりるとき、ひとつだけ「もっと○○したかった」と思ったとする。

○○に何が入るだろう?

まず仕事は入らないな、僕は。その時その時によって変わるだろうけど、今なら休養かな。休養、してるからこれでいいや。
 

進むときには進むんだ

2005年05月30日 | Weblog
ベランダの大窓、側壁・キッチンの小窓と、いまの住まいに窓は3カ所ある。しかし1枚も網戸が入っていない。

引っ越してきたのは、昨年の9月28日。すぐに網戸を注文したかったけど、後まわしになってしまった。そのうち秋が深まり、冬がきて、年が明け、寒さに凍えて、やっと春がきて、暖かくなったなって喜んでいたら、もう暑くなってきた。

開かずの窓はつらい。部屋が暑くるしい。汗がでてくる。

網戸を注文しようと思ってから、8カ月がたっていた。業者に電話した。電話してから2時間後には、窓のサイズを測りにきていた。

2時間で、8カ月ぶん進んだ。進むときには進むんだ。