なんか、機械担当の方が、
割引?の年賀を間違えて流してしまったらしく、
年賀混入事例を作ってしまったようだ。
と、言う訳で、機械担当の方は、
まず機械の台の上にお手紙を少しずつ置く
↓
一旦、手を納めて、一呼吸。
↓
それから、おもむろに1通1通全通検査をしてから、
お手紙を機械にかける
という、文章に書いてもなんと効率の悪い
アホな仕様のシステムに変えられてしまった。
で、副課長はいつもの通り
「プロなので、やってもらう!!」
と、いつもわたしの前で言っていることと同じような
事を言っているらしい・・・・。
こてくん 「いい死に方するよ、あんた。」 (笑)
もっとも、このおっちゃんも座骨神経痛に悩んでいるだけの
ただのおっちゃんで、
今回のシステムは、どー考えても『アマ仕様丸出し』にしか
見えないのですが、
どーもこの仕様を考案したのは、例の部長さまらしい。
ビッテンフェルトがいたら、
「馬鹿か、お前は!!」
・・・・と言われそうである。
と、言うのも・・・・
律儀に守っていたら、当然、機械にかける郵便物の数が少なくなり、
最後まで機械をかけ終われるわけないのは、現場をちゃんと知ってたら、
小学生の頭で考えてもわかるような
あまりにもアホっぽいことなのだが・・・・。
ふうっ。
プロフェッショナルどうこういうなら、任せてやれよ。
そして、休みをちゃんと取らせろよ。
ふっ。そもそも、その『持ち駒』を減らしつつ戦ってきたのは
上層部だろうが・・・・。
・・・・と言う訳だ。
ふうっ。某局で機械区分担当をしている人達は、
もう精神を病んでいるので、優しくしてあげてくださいねっ。
機械担当の皆さま 「お前が言うなぁ~~~~!!」
こてくんでした。
ではではっ。
PS・・・・・で、みんな、部長さんの顔を見るのが嫌になり、
呆れかえってしまい、みんなの『残業時間』が大幅に減り、
ますます、ちゃんと回らなくなるわけだ・・・・。
読めませんかね・・・・
『断末魔の咆哮』が・・・・(笑)
それにしても、いきなり『参事官』もとい『3時間残業』は
無いでしょ。
そんな聞き方をすると引くよ。みんな、残業せずに帰っちゃうよ。
まっ、もっとも家でも、ぜんぜん眠れんかったんやけど・・・・(苦笑)