先週、人質になっていたガミラス側のメルダ・ディッツは、
大ガミラス帝星・航宙艦隊総司令ガル・ディッツの娘である。
古代はそのメルダを尋問する為に、部屋に入ったのですが・・・・。
やはりメルダの口は堅く・・・・
古代とメルダの『約束は必ず守る』的なとこでは
一致したのですが、その他の事は
まったくメルダから情報が引き出せない古代だったので
ありました。
まあ要するに、古代は尋問向けのキャラでは
ないのですが、沖田艦長自体は、元々ガミラスの情報が
取れるとは思ってない風だったので、
古代を尋問役にしたと思われます。
一方・・・・旧ヤマトでは名将だったドメルさんは・・・・
ガトランティス帝国(白色彗星でおなじみの)の辺境艦隊と
戦闘中であった・・・・。
ガトランティスの艦隊に集中砲火を浴びせ、
楔を打ち込み、
高速の戦艦で相手の戦力を一瞬にして削ぐ、
効率のいい戦いぶりで、
あっという間に敵の戦力の7割を粉砕してみせた。
むっちゃ強い・・・・・。
そこへ、ガル・ディッツがデスラー総統の召還命令を
送ってきた、ドメルさんは勲章よりも、
辺境の防衛を重視していたので、渋っていたのですが、
代わりの艦隊を送る事と、総統も何か意図があって、
召還するようだと伝えると、
あっさりと承諾。
本国に帰国することとなった。
両方とも有能そうであります。
どこかのゲール氏とは全然違う模様。
その頃、島さんと沖田艦長は、昔の映像をみていた。
ガミラスとのファーストコンタクトの様子だ。
実は、先週のメルダが
「(戦争を)仕掛けてきたのは、そっち(地球)側ではないか」
と言ったことと、
島の父が「宇宙人と友達になるために行くのだ、
戦争をする為ではない」
といったニュアンスの事が、島の頭の中で巡ってたのだ。
・・・・そして、島の父が艦長をやっていた「むらさめ」の
唯一の生き残り、山崎さんの口から、島に
『緘口令』が敷かれてして、実際には表になってない
ガミラスとのファーストコンタクトの真相が
語られた。
「嘘だ」と信じられない島・・・・・。
今まで地球で散々宣伝されてきた、ガミラス先制攻撃は
嘘だったのだ・・・・。
ちなみに、沖田艦長と、島の父は戦争には反対だったのですが、
芹沢って野郎が・・・・。
(・・・・と、言ってもなぁ~~~~。
結局、地球はガミラスの下風に立って、
『ガミラスの二等臣民』になる道を選ぶとは
到底思えないので、いずれは戦争になるとは
思うのですが・・・・・
向こうに『大義名分』を与えたのは
外交上はかなり痛いよな。)
一方ヤマトの航行先には、ガミラスの小さな基地があることが
わかり、その近所でメルダ・ディッツを解放することに
なった。
で、山本玲とメルダは解放前に、戦闘機でドッグファイト・・・・
山本さんの飛行機がおかしくなってしまい、
脱出。メルダに助けてもらう。
次、目を開けるとベッドのそばに森雪が・・・・・。
えっ・・・・どうしてそんな展開になってんの??
あまりの急展開に驚いてしまうこてくんなのだが、
その前に、その山本と森雪がお風呂に入っている
『サービスシーン』もあったので、
頭がついて行けんよ・・・・。
と・・・・思いながらも、メルダ・ディッツの戦闘機が
解放されるのを見送る、こてくんなのでした。
古代進と山本玲の仲には、メルダとの友情が
芽生えたと思うのですが、
真相を知ってしまった島大介の頭は混乱し、
保安部の伊東ちゃんは相変わらずの性格で安定。
やぶ君は、相変わらずなんか、ヤマトの航海に懐疑的なような
雰囲気を・・・・
なんか、不確定要素が多すぎて、不安が
ありすぎるヤマトの航海です。
だいじょうぶかなっ・・・・??
大ガミラス帝星・航宙艦隊総司令ガル・ディッツの娘である。
古代はそのメルダを尋問する為に、部屋に入ったのですが・・・・。
やはりメルダの口は堅く・・・・
古代とメルダの『約束は必ず守る』的なとこでは
一致したのですが、その他の事は
まったくメルダから情報が引き出せない古代だったので
ありました。
まあ要するに、古代は尋問向けのキャラでは
ないのですが、沖田艦長自体は、元々ガミラスの情報が
取れるとは思ってない風だったので、
古代を尋問役にしたと思われます。
一方・・・・旧ヤマトでは名将だったドメルさんは・・・・
ガトランティス帝国(白色彗星でおなじみの)の辺境艦隊と
戦闘中であった・・・・。
ガトランティスの艦隊に集中砲火を浴びせ、
楔を打ち込み、
高速の戦艦で相手の戦力を一瞬にして削ぐ、
効率のいい戦いぶりで、
あっという間に敵の戦力の7割を粉砕してみせた。
むっちゃ強い・・・・・。
そこへ、ガル・ディッツがデスラー総統の召還命令を
送ってきた、ドメルさんは勲章よりも、
辺境の防衛を重視していたので、渋っていたのですが、
代わりの艦隊を送る事と、総統も何か意図があって、
召還するようだと伝えると、
あっさりと承諾。
本国に帰国することとなった。
両方とも有能そうであります。
どこかのゲール氏とは全然違う模様。
その頃、島さんと沖田艦長は、昔の映像をみていた。
ガミラスとのファーストコンタクトの様子だ。
実は、先週のメルダが
「(戦争を)仕掛けてきたのは、そっち(地球)側ではないか」
と言ったことと、
島の父が「宇宙人と友達になるために行くのだ、
戦争をする為ではない」
といったニュアンスの事が、島の頭の中で巡ってたのだ。
・・・・そして、島の父が艦長をやっていた「むらさめ」の
唯一の生き残り、山崎さんの口から、島に
『緘口令』が敷かれてして、実際には表になってない
ガミラスとのファーストコンタクトの真相が
語られた。
「嘘だ」と信じられない島・・・・・。
今まで地球で散々宣伝されてきた、ガミラス先制攻撃は
嘘だったのだ・・・・。
ちなみに、沖田艦長と、島の父は戦争には反対だったのですが、
芹沢って野郎が・・・・。
(・・・・と、言ってもなぁ~~~~。
結局、地球はガミラスの下風に立って、
『ガミラスの二等臣民』になる道を選ぶとは
到底思えないので、いずれは戦争になるとは
思うのですが・・・・・
向こうに『大義名分』を与えたのは
外交上はかなり痛いよな。)
一方ヤマトの航行先には、ガミラスの小さな基地があることが
わかり、その近所でメルダ・ディッツを解放することに
なった。
で、山本玲とメルダは解放前に、戦闘機でドッグファイト・・・・
山本さんの飛行機がおかしくなってしまい、
脱出。メルダに助けてもらう。
次、目を開けるとベッドのそばに森雪が・・・・・。
えっ・・・・どうしてそんな展開になってんの??
あまりの急展開に驚いてしまうこてくんなのだが、
その前に、その山本と森雪がお風呂に入っている
『サービスシーン』もあったので、
頭がついて行けんよ・・・・。
と・・・・思いながらも、メルダ・ディッツの戦闘機が
解放されるのを見送る、こてくんなのでした。
古代進と山本玲の仲には、メルダとの友情が
芽生えたと思うのですが、
真相を知ってしまった島大介の頭は混乱し、
保安部の伊東ちゃんは相変わらずの性格で安定。
やぶ君は、相変わらずなんか、ヤマトの航海に懐疑的なような
雰囲気を・・・・
なんか、不確定要素が多すぎて、不安が
ありすぎるヤマトの航海です。
だいじょうぶかなっ・・・・??