八重の桜 「二本松少年隊の悲劇」（予告編をみての感想です）

今日の八重の桜は「二本松少年隊の悲劇」・・・・


どー考えても、山口の皆様に、

「黒歴史には、こんな酷いこともあったんや！！」

と見せ付ける回。

安倍総理がもしも日本にいたら、
しかめっ面しそうな回であります。

ありっ、鹿児島や高知は・・・・





それにしても・・・・


もしも、『銃』を覚えていなかったら、


彼らは最前線に立って戦っていただろうか？？」



もしかしたら、『明治新政府』の為に、
役立つ人物に育っていたかもしれない・・・・・。



銃を使えるという『スキル』が、


悲劇を生んだ『悲しい事例』の１つになってしまいました。


いや、しかしな・・・・


戦力不足だからといって、『少年兵』を使うという、
上層部の判断がそもそもいかんのではないだろうか・・・・。


『悲劇』ゆえに、思考が停止してしまってい・・・・


おっと、いかん。

まだ、予告編しか見てないんだっけ・・・・。
（笑）