映画「君の名は。」を3回見に行ったこてくんです。
しかし、まだまだ見たいと思います。
変に美しいので。(笑)
いやぁ~~~~それにしても、凄い映画ですね。
ほんと。
今までのわたしのカテゴリーに無い映画ですからね(笑)
だいたい、
今までのわたしの複数回視聴の映画の上位は
「魔女の宅急便」
「宇宙戦艦ヤマト復活編」
「カードキャプターさくら」の映画の2作目。
とかとかですからねぇ~~~~。
ほんと、名・珍映画を取りそろえております。
今回の「君の名は。」は
ある意味名作に相当する映画です・・・・・が、
最初から「泣き」に行くぞ・・・・・
と思ってみたら、逆に冷めてしまうかもしれない??
という諸刃の剣的映画でもあります。
変なことに気づく人は気づくと思いますが・・・・・
(しかも複数ある。詳細はネットに
あほみたいに転がっています・笑)
それについては、わたしはあまりコメントしないで
おきます(笑)
【ここからはネタばれあります】
映画観てない人は読まないように。
【読むの禁止】っ
宮水三葉(みつは)ちゃんは
岐阜県の糸守町というど田舎に住む高校生。
入れ替わる男の子は、瀧君という東京に住んでいる
弱いくせにすこしケンカっぱやい高校生であります。
ちなみに入れ替わるきっかけは、
睡眠。眠ること。
短時間睡眠では変わらないようです。
みつはちゃんの妹は四葉ちゃん。
この2人が次期宮水神社の巫女さんの候補??
この糸守町の古くからの伝統を守っています。
母・二葉さんは、みつはちゃんが幼い時に
他界し、
父はその後、別居。糸守の現町長。
厳格なのが玉にきずです。
で、おばあちゃんの名前が一葉(82才)
宮水神社の後継者の二葉さんが早々と
退場されていますので、
三葉か四葉に後継者になってもらわなくては
ならない。
というわけで、のんび~り口調なのですが、
内心は焦っているでしょう。
舞の技術や組紐(くみひも)の技術を
教えたりしています。
そんな三葉はとある日に、瀧くんと入れ替わり、
あこがれの東京生活を体験するのです。
なにもかも新鮮味のある東京の生活・・・・・
と思いきや、いきなり遅刻。
そりゃそうでしょ。
赤の他人の通っている高校なんて、
スマホ持ってても、いきなり行けるわけでなし・・・・・。
よくぞ辿りついたものです。(笑)
しかし、外見は瀧くんなので、
女の子っぽい内また三葉思考入り瀧くんは
ある意味変な男の子です。
そんな機体を操って、失敗もしつつも
なんとか、夕方のレストランのバイトを片付ける
瀧くん(中身は三葉ちゃん)
そして、バイトの先輩の奥寺さん(声・長沢まさみさん)の
ちょっとしたトラブルに
たった5分で、ぬいものを縫い上げる女子力高い
瀧くん(中身は三葉)
とまあ、ぐだぐだな東京生活を無事乗り切り・・・・。
家に帰ってベッドに潜って
おっと、スマホの日記をつけて・・・・・。
目が覚めると、また元の三葉に戻っている
ものの・・・・・
1日前は東京にいたので、岐阜の記憶がないわけ
でして・・・・・。
・・・・・いかんなぁ~~~~~。。。
あらすじではないか。
これでは・・・・・。
まあ、とにもかくにも三葉(みつは)ちゃんが
かわいい映画です。
ちなみに、瀧くんが入っている時の三葉ちゃんは
超活発。
バスケットボールでも見事なシュートを決めたり
(ノーブラで男の視線もかき集めています。
大戦果です・笑)
陰湿な嫌がらせにも敢然と立ち向かい、
ぎゃふんと言わせるくらいの
女の子。
女の子からラブレターをもらうくらいの
モテモテぶりで、
いつものいじいじした三葉ちゃんではなく、
からっとしています。
そんな二人のおはなし・・・・・・
圧巻は、宮水のご神体にお酒をお供えに行くシーン。
山登りなのですが、
この時は、三葉の中に瀧くんがいまして、
「むすび」の説明をします。
「糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、
・・・・・」
「それもムスビ」
「水でも、米でも、酒でも、
何かを体に入れるおこないもまたムスビという」
うんにゃらもんにゃら・・・・。
ちなみに、瀧くん。
結局後2回くらい、このご神体の山に登るのでは
なかったっけ??
ほんと、「繭五郎の大火」罪作りですねぇ~~~~。
えっ・・・・何?
1200年周期でやってきた、ティアマト彗星の方が
圧巻やったって・・・・。
そ、そうですね。
眠いので気が向いたら、また
書きます。
ではではっ。
(結局、感想書けてないし、下手な文やし・・・・)
しかし、まだまだ見たいと思います。
変に美しいので。(笑)
いやぁ~~~~それにしても、凄い映画ですね。
ほんと。
今までのわたしのカテゴリーに無い映画ですからね(笑)
だいたい、
今までのわたしの複数回視聴の映画の上位は
「魔女の宅急便」
「宇宙戦艦ヤマト復活編」
「カードキャプターさくら」の映画の2作目。
とかとかですからねぇ~~~~。
ほんと、名・珍映画を取りそろえております。
今回の「君の名は。」は
ある意味名作に相当する映画です・・・・・が、
最初から「泣き」に行くぞ・・・・・
と思ってみたら、逆に冷めてしまうかもしれない??
という諸刃の剣的映画でもあります。
変なことに気づく人は気づくと思いますが・・・・・
(しかも複数ある。詳細はネットに
あほみたいに転がっています・笑)
それについては、わたしはあまりコメントしないで
おきます(笑)
【ここからはネタばれあります】
映画観てない人は読まないように。
【読むの禁止】っ
宮水三葉(みつは)ちゃんは
岐阜県の糸守町というど田舎に住む高校生。
入れ替わる男の子は、瀧君という東京に住んでいる
弱いくせにすこしケンカっぱやい高校生であります。
ちなみに入れ替わるきっかけは、
睡眠。眠ること。
短時間睡眠では変わらないようです。
みつはちゃんの妹は四葉ちゃん。
この2人が次期宮水神社の巫女さんの候補??
この糸守町の古くからの伝統を守っています。
母・二葉さんは、みつはちゃんが幼い時に
他界し、
父はその後、別居。糸守の現町長。
厳格なのが玉にきずです。
で、おばあちゃんの名前が一葉(82才)
宮水神社の後継者の二葉さんが早々と
退場されていますので、
三葉か四葉に後継者になってもらわなくては
ならない。
というわけで、のんび~り口調なのですが、
内心は焦っているでしょう。
舞の技術や組紐(くみひも)の技術を
教えたりしています。
そんな三葉はとある日に、瀧くんと入れ替わり、
あこがれの東京生活を体験するのです。
なにもかも新鮮味のある東京の生活・・・・・
と思いきや、いきなり遅刻。
そりゃそうでしょ。
赤の他人の通っている高校なんて、
スマホ持ってても、いきなり行けるわけでなし・・・・・。
よくぞ辿りついたものです。(笑)
しかし、外見は瀧くんなので、
女の子っぽい内また三葉思考入り瀧くんは
ある意味変な男の子です。
そんな機体を操って、失敗もしつつも
なんとか、夕方のレストランのバイトを片付ける
瀧くん(中身は三葉ちゃん)
そして、バイトの先輩の奥寺さん(声・長沢まさみさん)の
ちょっとしたトラブルに
たった5分で、ぬいものを縫い上げる女子力高い
瀧くん(中身は三葉)
とまあ、ぐだぐだな東京生活を無事乗り切り・・・・。
家に帰ってベッドに潜って
おっと、スマホの日記をつけて・・・・・。
目が覚めると、また元の三葉に戻っている
ものの・・・・・
1日前は東京にいたので、岐阜の記憶がないわけ
でして・・・・・。
・・・・・いかんなぁ~~~~~。。。
あらすじではないか。
これでは・・・・・。
まあ、とにもかくにも三葉(みつは)ちゃんが
かわいい映画です。
ちなみに、瀧くんが入っている時の三葉ちゃんは
超活発。
バスケットボールでも見事なシュートを決めたり
(ノーブラで男の視線もかき集めています。
大戦果です・笑)
陰湿な嫌がらせにも敢然と立ち向かい、
ぎゃふんと言わせるくらいの
女の子。
女の子からラブレターをもらうくらいの
モテモテぶりで、
いつものいじいじした三葉ちゃんではなく、
からっとしています。
そんな二人のおはなし・・・・・・
圧巻は、宮水のご神体にお酒をお供えに行くシーン。
山登りなのですが、
この時は、三葉の中に瀧くんがいまして、
「むすび」の説明をします。
「糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、
・・・・・」
「それもムスビ」
「水でも、米でも、酒でも、
何かを体に入れるおこないもまたムスビという」
うんにゃらもんにゃら・・・・。
ちなみに、瀧くん。
結局後2回くらい、このご神体の山に登るのでは
なかったっけ??
ほんと、「繭五郎の大火」罪作りですねぇ~~~~。
えっ・・・・何?
1200年周期でやってきた、ティアマト彗星の方が
圧巻やったって・・・・。
そ、そうですね。
眠いので気が向いたら、また
書きます。
ではではっ。
(結局、感想書けてないし、下手な文やし・・・・)