オートマタってなんじゃらほい!!
というわけで、無知なこてくんが、この第9話を語ろうとしたら、
むっちゃくちゃ文章を投入したあげくに、
何を書いているのかわからん状態になるのは
明らかです。
じーくのブログ
で、じーくさんがむっちゃ詳しく書いていますので・・・・。
・・・・う~ん、それじゃあ、いかんだろ(笑)
まっ、一言で言えば、ロボットは人間のように心を持つのか・・・・?
という大変重要なテーマで、つい最近行われていた、
第2回の『将棋の電王戦』でも、わたしがちょこっと注目していた
『コンピューターは、独自の新手が指せるのか?』
の更に先を行くお話・・・・
そんな感じです。
ついこの間のエンケラドゥスで、シュルツがヤマトの
乗組員をさらって、ヤマトの航海の目的を探ろうと
した事件がありました。
その時に、森雪をさらおうとしたのが、
ガミロイド兵・・・・いわゆるアンドロイドでした。
それを3体も捕獲したヤマトは、ガミロイドを解析して、
ガミラスのことを少しでも知ろうとしていました。
・・・・
真田さん「宇宙で異文明に遭遇したときこのことは重要な意味を持つ
特に戦争になったときはな。」
古代・島「????」
沖田艦長「同じルールで将棋が指せると言うことだ」
・・・・
・・・・なるほどっ・・・・。
さすがに『捕虜の待遇』とかなどが
『おんなじルール』とは思えんが、
もしかしたら、最初の
「馬鹿め!!」の意味も
しっかりとガミラスは認識してるのかもしれんと、
暗に言っていそうな説明であった(笑)
ガミロイドの解析を任されたのが、アナライザーです。
アナライザー自体もロボットで・・・・
ここがよくわからんのですが、アナライザー自体には
なんか『人間の心』が存在するロボットって感じ
なんよね。
そんなアナライザーがガミロイド・・・・・
なんとかオルタナティブ略して『オルタ』と
名づけて、『オルタ』に1から人間のことを
教え込もうとしています。
アナライザー「これはなんだ?」
オルタ「ねこ」
アナライザー「ちがうちがう、これは犬なのだ。
犬はほ乳類だ、ほ乳類は動物だ」
オルタ「ほ乳類、動物」
言葉を教え込ませようとしている
アナライザーなのだが・・・・・
こてくん「こんなにの~んびりとして、大丈夫か??」
(笑)
ちなみに、コンピューター将棋の初期もこんな感じでした。
まず、駒の動かし方を教えて・・・・・
一応学習機能・・・・・なんてものもあったソフトも
あるにはあったのですが、
なかなか強くならなかったものです。
そんなふうに、アナライザーとオルタの交流は
続いていき、あっという間にアナライザーとオルタは
将棋が指せるようになりました。
アナライザー無茶よわ~~~~!!(笑)
将棋に関しては、囲いの中に玉を入れている
オルタ陣営に対し、
すっかすかで攻め込まれまくっているアナライザー
陣営。
一方的な展開です・・・・・というか、
エヴァの映画でも思ったのだが・・・・・
どこに将棋盤あったんや!!
しかも、結構ええ盤のように見えたのですが・・・・・(笑)
気のせいということにしときましょう。(笑)
ところが、とあるトラブルで、飛行機の着艦に失敗しそうに
なった時の原因が、アナライザーとオルタの交流??
にあるのではないかと感じた真田さんは、
アナライザーとオルタの交流をしばし凍結する
選択を選ばざるをえない状況になってしまいました。
一人になるオルタ
『淋しい』という感情を手にいれたのかどうかは、
わたしにはよくわからないのですが、
オルタは女神??に会いに行こうと決意。
急にヤマト艦内を独特の歩行スタイルで歩き回ります。
さすがに異常事態です。
今まで、なんのために存在してたのだろう??
とこてくんが疑問視していた『保安部』
初めての登場ですが・・・・
いきなり銃を乱射しまくっています。(笑)
伊東さん「真田副長、まさかあれに心があると思っていませんか?」
真田さん「私には君に心があるのかどうかさえわからない。」
オルタ以上に感情がなさそうな保安部の伊東さん。
あたたたたっ・・・・・。
(でも、これくらいでないと、保安部はつとまらない
のかもしれませんが・・・・)
アナライザーは重要なことをいいます。
オルタが敵に囲まれたと認識して自殺するかも
しれないことを・・・・
・・・・オルタの自殺は自爆・・・・
こんな所で自爆すると、ヤマトは最悪航行不能に
なってしまいます。
かなり危ない状況です。
(おいおいっ、オルタの中のブービートラップの
存在に気づいてなかったのか、真田さん??)
結局、オルタはヤマトの前方の自動航行装置に向かって
いきます。
さすがの沖田艦長も破壊命令を出さざるを得ない
状況・・・・・。
ヤマトの甲板の上で対峙する、アナライザーとオルタ・・・・
突然オルタの両脚が壊れ・・・・アナライザーとオルタが
握手した時に、アナライザーの頭にオルタの思考がどっと
流れ込む・・・・・。
自殺をしなかったオルタが、唯一の味方と認識していたのは
アナライザーだったのだろうか??
それとも、結局あえなかった??女神
だったのだろうか・・・・・
よくわからないのですが・・・・
ただ、真田さんも、オルタの味方だったような・・・・
そんな気がするお話でした。
PS・もしかしたら、筋違いな突っ込みを
してるかもしれません。
というわけで、無知なこてくんが、この第9話を語ろうとしたら、
むっちゃくちゃ文章を投入したあげくに、
何を書いているのかわからん状態になるのは
明らかです。
じーくのブログ
で、じーくさんがむっちゃ詳しく書いていますので・・・・。
・・・・う~ん、それじゃあ、いかんだろ(笑)
まっ、一言で言えば、ロボットは人間のように心を持つのか・・・・?
という大変重要なテーマで、つい最近行われていた、
第2回の『将棋の電王戦』でも、わたしがちょこっと注目していた
『コンピューターは、独自の新手が指せるのか?』
の更に先を行くお話・・・・
そんな感じです。
ついこの間のエンケラドゥスで、シュルツがヤマトの
乗組員をさらって、ヤマトの航海の目的を探ろうと
した事件がありました。
その時に、森雪をさらおうとしたのが、
ガミロイド兵・・・・いわゆるアンドロイドでした。
それを3体も捕獲したヤマトは、ガミロイドを解析して、
ガミラスのことを少しでも知ろうとしていました。
・・・・
真田さん「宇宙で異文明に遭遇したときこのことは重要な意味を持つ
特に戦争になったときはな。」
古代・島「????」
沖田艦長「同じルールで将棋が指せると言うことだ」
・・・・
・・・・なるほどっ・・・・。
さすがに『捕虜の待遇』とかなどが
『おんなじルール』とは思えんが、
もしかしたら、最初の
「馬鹿め!!」の意味も
しっかりとガミラスは認識してるのかもしれんと、
暗に言っていそうな説明であった(笑)
ガミロイドの解析を任されたのが、アナライザーです。
アナライザー自体もロボットで・・・・
ここがよくわからんのですが、アナライザー自体には
なんか『人間の心』が存在するロボットって感じ
なんよね。
そんなアナライザーがガミロイド・・・・・
なんとかオルタナティブ略して『オルタ』と
名づけて、『オルタ』に1から人間のことを
教え込もうとしています。
アナライザー「これはなんだ?」
オルタ「ねこ」
アナライザー「ちがうちがう、これは犬なのだ。
犬はほ乳類だ、ほ乳類は動物だ」
オルタ「ほ乳類、動物」
言葉を教え込ませようとしている
アナライザーなのだが・・・・・
こてくん「こんなにの~んびりとして、大丈夫か??」
(笑)
ちなみに、コンピューター将棋の初期もこんな感じでした。
まず、駒の動かし方を教えて・・・・・
一応学習機能・・・・・なんてものもあったソフトも
あるにはあったのですが、
なかなか強くならなかったものです。
そんなふうに、アナライザーとオルタの交流は
続いていき、あっという間にアナライザーとオルタは
将棋が指せるようになりました。
アナライザー無茶よわ~~~~!!(笑)
将棋に関しては、囲いの中に玉を入れている
オルタ陣営に対し、
すっかすかで攻め込まれまくっているアナライザー
陣営。
一方的な展開です・・・・・というか、
エヴァの映画でも思ったのだが・・・・・
どこに将棋盤あったんや!!
しかも、結構ええ盤のように見えたのですが・・・・・(笑)
気のせいということにしときましょう。(笑)
ところが、とあるトラブルで、飛行機の着艦に失敗しそうに
なった時の原因が、アナライザーとオルタの交流??
にあるのではないかと感じた真田さんは、
アナライザーとオルタの交流をしばし凍結する
選択を選ばざるをえない状況になってしまいました。
一人になるオルタ
『淋しい』という感情を手にいれたのかどうかは、
わたしにはよくわからないのですが、
オルタは女神??に会いに行こうと決意。
急にヤマト艦内を独特の歩行スタイルで歩き回ります。
さすがに異常事態です。
今まで、なんのために存在してたのだろう??
とこてくんが疑問視していた『保安部』
初めての登場ですが・・・・
いきなり銃を乱射しまくっています。(笑)
伊東さん「真田副長、まさかあれに心があると思っていませんか?」
真田さん「私には君に心があるのかどうかさえわからない。」
オルタ以上に感情がなさそうな保安部の伊東さん。
あたたたたっ・・・・・。
(でも、これくらいでないと、保安部はつとまらない
のかもしれませんが・・・・)
アナライザーは重要なことをいいます。
オルタが敵に囲まれたと認識して自殺するかも
しれないことを・・・・
・・・・オルタの自殺は自爆・・・・
こんな所で自爆すると、ヤマトは最悪航行不能に
なってしまいます。
かなり危ない状況です。
(おいおいっ、オルタの中のブービートラップの
存在に気づいてなかったのか、真田さん??)
結局、オルタはヤマトの前方の自動航行装置に向かって
いきます。
さすがの沖田艦長も破壊命令を出さざるを得ない
状況・・・・・。
ヤマトの甲板の上で対峙する、アナライザーとオルタ・・・・
突然オルタの両脚が壊れ・・・・アナライザーとオルタが
握手した時に、アナライザーの頭にオルタの思考がどっと
流れ込む・・・・・。
自殺をしなかったオルタが、唯一の味方と認識していたのは
アナライザーだったのだろうか??
それとも、結局あえなかった??女神
だったのだろうか・・・・・
よくわからないのですが・・・・
ただ、真田さんも、オルタの味方だったような・・・・
そんな気がするお話でした。
PS・もしかしたら、筋違いな突っ込みを
してるかもしれません。