かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

5月5日の朝日新聞の社説・・・・他

2013-05-05 19:33:11 | たんぎん立ち読み委員会

今日は、5月5日の朝日新聞の感想を述べよう・・・・。


☆暗黒物質 宇宙は謎に満ちている


「大切なものは 目にみえないんだよ」

by サンテグジュペリ「星の王子さま」より



暗黒物質(ダークマター)の事が書いてある朝日新聞の社説の
中にも、この言葉が出てきます。



最近の観測では、宇宙のなかで、原子や分子
といった既知の物質は、全体のわずか4%を
占めるにすぎない。

23%が暗黒物質で、残り73%は暗黒エネルギー
と見積もられている。

私たちが今まで見たつもりになっていた宇宙は、
4%の宇宙でしかなかったらしいのだ。



・・・・そう、『らしい』のである。


実は、皆、何もわかっていない。

わたしも、あなたも、そして、頭がいい皆さんも
・・・・。

おそらく、わたしが生きている間には、
その謎は解明されるとは思わない。

でも、謎を解こうとする努力は、無駄じゃないような
気がする・・・・・。


もう1つの社説は

☆日本と中国 わなを抜けだすために


対日関係改善を望む人が中国には少なからずいる。
彼らを困らせる言動を・・・・




中国には・・・・・

日本にもいるでしょうよ。
・・・・多分。




厄介なのは尖閣海域での対応だ。
無用な刺激を与えるのは避けなければならない。

だが、中国が繰り出す監視船に対し
日本側が後退すれば、それこそ

「力で押せば日本は引っ込む」と
強硬側を勢いづける。

だから、退くわけにもいかない。



『・・・・親中??媚中??』と、わたしが思っている
『朝日新聞』でも、尖閣海域での日本側の後退は
ない・・・・ような事を書いている。

正直、びっくりしている、が、

そもそもここは日本国である。

いろんな意見があるのだから、
偏見で見ないようにと、
(偏見で見ると目も曇ってしまうでしょうから・・・・)
改めて感じた次第であります。


他には

波聞風問で


将棋のプロの敗北 人VS機械 雇用の未来は

で編集委員の原 真人(はら まこと)さんが、
いろんなことを書いていて、

最後に


プロ棋士たちが肩を落とす姿が、
「人間に残される仕事を早く探し出せ」
と訴えるようにさえ思えてくる。



と書いてありました・・・・が、


『将棋』は・・・・それでも、
人間のやる『おもろい仕事』の1つやないかなぁ~~~~。

と思いました。


まっ、『棋士』って仕事は、無くてもいいんですよ。

でも、

あった方が面白いにきまってます (笑)

ええ。

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