郵便局の『主』戦力

いつのも事なのですが、

郵便局の開始のミーティングでは

「インフルエンザにならないように、健康には留意して・・・・・


『君たちは戦力なのだから』」


と、よく言うのですが・・・・・・。


「あのぉ～～～～、残業だらけで、
抗インフルエンザのワクチンを打つだけの、
余裕ある給料と時間がないのですが・・・・・・・


それに、自分が気をつけても家族が・・・・・・・（笑）」


よくもつものです。


それにしても、もしも「インフルエンザになったら、
他人にうつさないように、欠勤するのが、
『公的』な考え方だと思うし、
（現に我が局の担当課長は休んでいたが。）

今後発生すると思われる「新型のインフルエンザ」は若者相手でも、
恐ろしい威力を発揮するかもしれないと
予想されてますので・・・・・・


「新型のインフルエンザ」がかかっていると知りながら、
街中を歩いていたとしたら、

「これは『テロ』だ。
あるいは、『殺人の罪』で、早速隔離しろっ！！」

って事になって・・・・・・。

いや、普通はそういう対策を発生していない
時に国は考えるのでは・・・・・・。

う～ん・・・・・・・。

結局後手後手かなっ？？

ＰＳ・しかしなぁ～、新型のインフルエンザにかかったとして、
病院に行けば、『院内感染』の恐れはあるし、
病院に行かなければ、『新型』かどうか
な～んて全然わからんし・・・・・・。

昔あった、あの凶悪な「鳥インフルエンザ」と似たような症状だったら
『新型』？？なのかなっ？？

なっ、テレビやネットで大騒ぎしてますが、
本当の所は全然わからんやろ？？（笑）これって・・・・・・。