午後３時４０分ごろに見たのですが、
あまりにも一方的な将棋になっていました。
羽生マジックを出そうにも、これでは・・・・。
出すこともできない局面。
もう羽生さんは、金を派遣して、形作りまがいの
ことしか出来ないのは、
はっきりしていたので、
「投了もまもなくなんだなぁ～～～～」と
思いながら見ていたのですが・・・・。
こてくん「あかん。出かける時間や。
負けたなぁ～～～～。
羽生先生の投了シーンを見ようと思ったのですが、
見られんかった・・・・。
藤井先生のこまめな時間の使い方にしてやられたわぁ～～～～。」
わたしが家を出た４分後に
この対局は終了する。
終局を見るのが、わたしの勝利だと思っていた
こてくんだが、
「まんまと二人にしてやられた。」
そういう感じの将棋なのでした。
ではではっ。
ＰＳ・超・ひさしぶりに、将棋の本を見に
ジュンク堂書店に行ってみました。
囲碁の本の倍のスペースで将棋の本が
置いてありました。
すごいもんやねぇ～～～～。
囲碁の方はＡＩ風の・・・・そんな感じの布石の
本も売られていましたが、
ＡＩ風って・・・・いやいやいや、ＡＩといつも
打っていたらこの本いらんと言われるのでは
・・・・と、戸惑い困惑した。
う～ん・・・・。
一方将棋の方は・・・・
上の方に「藤井本」のかたまりを見ました。
聡太さん関係の本置いてたら、
後は放っておいても・・・・？？
う～ん・・・・どうなんやろ・・・・。
ではではっ。
