めんそーれー沖縄

この間、伊平屋村と友人Ｋ子さんの住む鳥取県境港市の子どもたちが交流する「サマースクール」が伊平屋で行われました。


境港市内の５年生１６人と伊平屋村内の５年生１９人がシュノーケリングやエイサー、星空観察などを通して親交を深めたそうです。

「モズク」を通して交流のある両市村。海産物のきむらやが支援し、両市村教育委が窓口となって行う交流学習は今回で１５回目。

夏は境港市内の５年生が伊平屋村を訪ねて自然体験、冬は伊平屋村の５年生が境港市を訪問し、スキーなどを体験しているそうです。
（沖縄タイムスより）


この交流学習に参加するには、作文での審査があるみたいで、それをみごと合格した１６人。

で、その中に友人の息子Ｙ大君が入っていたのです。作文が苦手だった私からしたら、でぇーじスゴいよ！

３年ぶりに会ったＹ大君は、すっかりお兄ちゃんになってたけど、あの頃と変わらない優しいＹ大君でした。

もっとお話をしたかったけど、いちおう団体行動をしてるので、また会う約束をして帰ってきました。




Ｋ子さんからお土産をいただきました

クリスタルガラスが太陽の光を受けて、お部屋の中にたくさんの虹が見れるんです
光のインテリア・サンキャッチャーです

他にも、ゲゲゲのキーホルダーやミニタオル、妖怪キャンディー（一粒だけ激辛キャンディーが入っているのです）
もうゲゲゲの鬼太郎がたくさん

ちなみに激辛キャンディー大当たりしたのは私・・・考えられないぐらい激辛だったよ

今度は、Ｋ子さんファミリーに会えるのを楽しみにしていまーす
いろいろありがとうございました。