羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

SOI写真など・本の紹介~

2021-05-01 14:59:50 | 日記
 umemiyuさんのツイより
 森口くんのストーリー。
 「羽生くん本当にカッコよすぎました」って
 画像が3枚

 Ryuichi Kihara(木原龍一)さんのツイより
 BOI、SOIありがとうございました。
 またコロナ禍での開催にご尽力して下さった
 関係者の皆様方、本当にありがとうございました。
 またお会いましょう。
 ※写真撮影時のみマスクを外しています。
 画像あり

 スポーツナビ フィギュアスケート編集部さんのツイより
 平昌五輪フィギュア金ペアが引退 
 独サブチェンコ・マソ組 

 龍一選手のインスタより
 
 

 天と地とミミさんのツイより
 王様のブランチでSOI八戸流れた
 ①
 ② 動画です。
 ※下につづきます。

 𝓷𝓮𝓷𝓮さんのツイより
 SOI八戸見てるんだが、オープニングの
 スロー再生も堪んないけど、それより
 何よりエンディングでの誰よりも深い
 お辞儀を何度も何度も繰り返す
 羽生さんに涙が出る。
 本当だったらこんなコロナ禍にショー
 なんて本意ではなかったろう。自分の
 心の思いは自分で耐えて最後に
 感謝だけが残る・・羽生さんです。

 

 まめさんのツイより
 佐藤有香さんInstagram
 ※集合写真です。

 かいさんのツイより
 今日理解した事がある。
 羽生結弦という人は超一流
 フィギュアスケーターであり、
 ダンサーであり、エンターテイナーであり、
 心も男前だ。

 世の中が落ち着いたら、是非色んな
 スポーツや音楽、エンターテインメント
 を生で見て欲しいです。
 テレビや写真では見えないことが
 わかります。
 これが楽しい♪
 自分がフィギュアスケートやサッカーの
 面白さを生で見て知ったように、
 普段接しないことに触れて新たな感動や
 発見を楽しみましょう。
 ※一般の方のご感想

 ∞さんのツイよ
 坂本さん Instagramストーリー
 kiyoshi0036
 今回ツアーの写真は
 新書館
 ワールド・フィギュアスケート
 東京ニュース通信社
 KISS & CRY
 山と溪谷社
 Quadruple Axel
 集英社
 スポルティーバ
 6月と9月発売で
 掲載されます

 

 Lalaさんのツイよ
 今日はショートサイドの上方スタンド
 だったんだけど、リンクの手前端が
 見えない席で、ほとんどのスケーターが
 こちらサイドギリギリで飛ぶジャンプは
 見えなかった。だから羽生くんのジャンプ
 も3Lo、3A見えないかなって思ってたら
 余裕で見えた!要するに助走レスだから
 端っこで飛ばない!ブラボー!

 前もロングサイドの見切れ席で見たことが
 あり、スケーターが手前端っこで滑ると
 見えないってことあって、殆どのスケーターが
 そうだった。でも羽生くんだけは一度も
 見切れることなく演技全て見れたの!
 その時に彼は客席からの見え方も確認
 して意識して滑ってる?って思ったけど、
 今回確信に変わった。↓

 ネコのタビーさんのツイより
 ソチの前 福岡の世界選手権 エキシだけ
 行くことができました。角の席で 2つ前
 に前にベレー帽をかぶった人が座っていて 
 リンクの3分の1(?)近くが見えなかった
 のですが
 羽生さんだけはジャンプも演技も
 見ることができ 奇跡のようでした。
 ※Lalaさんのツイを引用してのお話。
 昔からそうなんだ

 ネイサン・チェンは北京五輪後、
 キャリアは続けないだろう 
 コーチのアルトゥニャン氏
 一部紹介・・
「彼は勉強がしたい。医者になりたいと
 思っている。別のものにも取り組みたいと。
 ただフィギュアスケートはやらないのかと
 いうと、その確信も私はもてない。なぜなら
 フィギュアっていうのは一種のウイルスなんだよ。
 今までたくさんの人を見てきたが、
 フィギュアスケートを止めても、結局はまた
 舞い戻ってきているからね。」・・・
 記事はこちらです。
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 【Stars of Winter Sports】Yuzuru Hanyu
 Beijing 2022さん

 

 ---------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
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1 コメント

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Unknown (との)
2021-05-01 14:34:34
こすもさん、みなさん、こんにちは


こすもさん、ブログの更新をありがとうございます。


neneさん
もうね、頭を足に付く位深いお辞儀をしてて、「ありがとうございました〜!」って叫んでる
その姿見るだけで涙出そう
今年は特にですね、関係者も選手もファンも
開催していいのか?出場していいのか?観に行っていいのか?と、葛藤しならでしたから
無事に出来て、感動があって。忘れられないでしょうね。



こすもさん、結弦君の論文を紹介して下さってありがとうございました!
女性週刊誌に出たのを読んだ時、ちょっとおかしいぞ、と思って。ちゃんとした論文が読みたいなと思ったんです。
真意が伝わってないのだろうと。
それで、本屋にも無いし、図書館にも無い。早稲田のホームページなら見れる!と、分かったんですが関係者じゃないと見れないかったので、ガッカリしてたんです。
こすもさんが紹介して下さって、願ったり叶ったりで保存させて頂きました!!

いや〜もう、全然違うじゃない。
良く出来てますね〜 なんていう言葉が上から目線で申し訳ないんですけど
体操で使ってるAIがフィギュアではどの位対応出来るのかという問題は結弦君が解決してくれてます。
現状のフィギュアの問題点
それの理由
AIのフィギュアでの利用の際の問題点と注意
フィギュアの問題点のAIでの解決
な、感じでしょうか?
それぞれのジャンプの離氷や着氷の際の問題点は
重心が掛かる部分が赤く出るために、トゥでついてるのか、親指側、小指側に重心があるのか
或いはどの位の距離で時間でとか、3D映像や数値で示せるという事ですね。
データーを入れて基準を決めさえすればいい訳ですよね?技術に関するあやふやな部分は解決出来るのですね!!
これは凄い!スッキリでしょう?

ここで思い出したのはテクニカルのハンドブックというのかな?に、「通常再生」ってあったのです。それを覚えてて。
それを探してみました。

「ごまかしの踏切」に関して
明らかに前向き(アクセル型ジャンプの場合は後ろ向き)踏み切りのジャンプは、ダウングレード判定のジャンプとみなされる。トゥ・ループが、最も一般的に踏み切り時にごまかしがあるジャンプである。テクニカル・パネルが、(しばしばコンビネーションやシークェンスにおいて)踏み切りでのごまかしでダウングレードかどうか決定する際に再生で確認できるのは
通常再生のみである

テクニカル・パネル、ジャッジ・パネル
再生によるレビューは

テクニカル・パネルが、レビューがかかったエレメンツに関してリプレイで確認。着氷のみスローが許される
ジャッジ・パネルは、通常再生のみ
静止画は使用しない

と、あるんですよ!ハンドブックにはジャッジには通常再生しか許されてないし、テクニカル・パネルに関しても着氷のみしかスローが見れないんですよね?そもそもですよ、静止画は許可されてないんですよ?
つまりは、ジャッジには見た目での判断が要求されてるし、テクニカルにもですよね
技の基準はあってもハンドブックには、それをちゃんと審査するようには決められてないんですね。正確性は、そもそもにしてないんですよね?
ここの記述がある限りAIは入れる理由がないという事になるんでしょうか

ハンドブックに、「公正性」とか「正確性」という記述が入ってスローや静止画を利用して正しい判定をする、と入るだけで変わると思いますが、、どうでしょう?


体操の場合はどうなのかな
体操では技だけで1500ほどあるそうです。試合に必要になる審判は100人以上らしいです。
手だけを見る審判団、身体の審査、足の、という具合に三重構成になっるそう。点数が出るにも時間がかかりますよね。
こういう点から見ても、体操とフィギュアでは競技に関する危機感が違う気もします。詳しい事は分からないので違うかもしれませんが。
体操は昔から技が進化してましたよね、ずっと。それに合わせて審判も進化してきたのでしょう。フィギュアの進化はここ数年ですから。追いついてないのかもしれません。


AIが珍しいものなのかしら?と思って調べてみました。
テニス、バレー、サッカー、野球等、対戦型スポーツは戦術を立てるのに使っているそうです
イギリスのブロリーグでも使っているし、野球ではソフトバンクが球場に15のカメラを設置し
投手用アプリ、打者用とあり戦術に使っているんですって

ゴルフではフォームの修正
バスケはフォーメンションの指示
勿論体操は3D映像で判定
テニス、バトミントン、サッカー等、ライン上のオン・アウトの判定をしている

アメフトでは脳震盪を防ぐ目的で使用
選手同士の速度、加速度、姿勢などを分析してけがを防ぐ事に使われているようです。

野球でも同じで、選手の練習に使っているようで、練習し過ぎちゃうので個々に合わせた練習メニューを作って怪我の少ない様に活用しているらしい

ちょっと検索しただけなんですけどね、随分出てくる出てくる!ファンの皆さんがAIを進めてきた訳が、今わかりました。
スポーツとAi、デジタルかは既に密接なんですね〜


実際に試合で使用するのはさっきも書いた様に時間のかかる事かもしれません
でも、選手の健康をサポートする事は直ぐにでもできる事でしょう。野球やアメフトや、もしかしたらもっと色々なスポーツで使われている様に。
例えば、ジャンプの高難度化と選手の怪我や選手寿命の関係や
個々に合わせた怪我の無い練習メニューの提供とか
4回転を始めた年齢と怪我や選手寿命の関係とかね
毎年の様にルールを変える事も大切でしょうが、科学的なデーターを提示する事も理解を得るやり方の様な気がします。

女性週刊誌の記事を読んだ時は、論文片手に喧嘩に行く様な勢いを感じてね、これで未来が開ける気がしなかったですが、結弦君の論文を読んでみると、色々と可能性が開けて来ますね。
結弦君の持っているフィギュアへの愛情と志しがちゃんと伝わって来ました!!
この論文は何れ、英訳され世界中の人が読むでしょう。志を同じくする人が集まり、知恵を持つ人も集まるでしょう。
結弦君は4回転時代の幕を開けましたが、新しいフィギュアスケートの幕も開けたのかもしれません。
大いに期待したいです!!


つらつらと長く済みません。
こすもさん、みなさん、ありがとうございました。ではまた。

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