羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

スケート靴の展示

2024-05-17 13:54:03 | 日記
 IOsefka🔺さんのポスより
 羽生くん独特のマーメイドラインは
 脅威の細さのウエストからの
 超サイヤ人のような逞しい太ももの
 膨らみによって生み出されていると
 思うと人体の神秘を感じる…
 普通細身なら全身細いし超サイヤ人
 は全部がゴリマッチョでしょ
 それが混ざり合って中性的な美
 くびれになるとかいう奇跡の
 生命体

 

 ほぼ日(ほぼにち)公式さんのポスより
 練習の足りない人や練習しない人は
 さぼりたいというより
「どういうことを練習したらいいか知らない」
 のだ。どういうことをどれだけやると
 うまくいくのか、そんな練習の方法や
 達成目標を知っていたら、まったく状況は
 変わってくると、ぼくは思っている。
 ー糸井重里
 
 月夜の白牡丹🍯🍊さんのポスより
 わーい!
 6/3~6/30にメゾンコーセー銀座で
 羽生くんのスケート靴の展示が
 あるのね♪
 これは嬉しいな。
 銀座行ったついでに絶対行こう。
 パネル展もあるらしいし♪
 日帰り旅の楽しみがまた増えました。

 ハピネスさんのポスより
 羽生さんが偉大なスピナーなことを
 再認識しました
 パンケーキの表現の豊かさや、
 シットがどんなにキツい場面でも
 必ず深く、足が伸びている所も
 大好きです😆💕
 ニースロミオで初めて見たツイズル
 ターンも
「何だこのかっこいい技!
 なぜ全員やらない😱」と無責任に
 思ってたなぁ
 動画あり

 ともちさんのポスよ
 人の心を動かすって凄いことなんだよ。
 なんで羽生くんのファンが世界中に
 たくさんいるのか、世界中から
 わざわざ日本に足を運ぶのか。
 どうして羽生結弦のアイスショーは
 いつも完売で抽選になるほど
 売れるのか。どうして彼の周りに
 一流の人材が集まるのか。
 彼が本物だからだよ。
 
 あめんぼ王子さんのポスよ
 ミラノ妄想...😌💭
 GUCCIと伊藤先生のお衣装と
 mikiko先生による演出で羽生結弦
 単独ファッションショーを
 夢見てます
 もちろんランウェイはリンク仕様😁
 ※可愛いイラスト画あり

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2013年頃の羽生選手!!
 四大陸選手権

 この後、試合で何度も滑りこんだことで、
 彼なりの「ノートルダム・ド・パリ」の
 イメージはできあがってきたかも
 しれない。しかし11-12年シーズン
 ほどはプログラムについて語る機会が
 多くないことを考えると、彼自身もまだ
 今季のフリーの「見せ方」を見つけきれ
 ていないのかもしれない。

 これまでの羽生は阿部奈々美コーチに
 6年間つき、振付師でもあるコーチと
 ともに、時間をかけて羽生結弦らしさを
 作り上げてきた。今年は、外の世界に
 飛び出して1年目。
 ショートプログラムでは幸運にも
「新しい結弦」を見せられているが、
 本来ならば振付師や新しい表現手法
 とのマッチングにもっと時間が
 かかるものだ。

「今シーズン、僕たちは一緒に練習を
 始めた。そのタイミングは、とても
 良かったと思うよ。オリンピックと
 いう大きな目標のために、互いを
 理解するための1シーズンが与えら
 れたんだから」
(ブライアン・オーサー)
 そうコーチも言うように、
 プログラムに関しても、振付師
 との相性、音楽との相性、表現者と
 しての彼の可能性などを、少しずつ
 探っている段階だ。4回転や身体面
 同様、この課題もまた、下地作りの
 段階にあるのかもしれない。

 ■「ノートルダム・ド・パリ」の
  完成形を


 すべては、未来のために――。
 考えてみると羽生結弦は今シーズンを、
 実にプレ五輪シーズンらしい送り方を
 している。おそらくコーチを始め彼の
 周囲は、この3月に世界の頂点に立つ
 ことは想定せず、未来に向けて様々な
 課題を18歳の彼に課し、様々な過程
 において「道なかば」であると考えて
 いるのだろう。そのなかで始まる、
 プレ五輪シーズンの世界選手権。
 ファイナル2位、全日本選手権優勝、
 四大陸選手権2位というコンスタント
 な成果を見れば、期待の声は
 嫌が応にも上がる。

「さて、結弦が勝つところを見に
 行きましょうか!」

 などと、弾んだ声で言う記者もいた。
 しかし今年の彼にとって、
 世界選手権を制することは、そうそう
 簡単ではない。これだけの課題があり、
 昨年彼の上に立った
 パトリック・チャン、高橋大輔だけで
 なく、急速に力をつけてきた
 ハビエル・フェルナンデス、
 ケビン・レイノルズ(カナダ)という
 ライバルもいる。
「そんなに簡単では、ないかもしれないよ」
 と、冷静な見方をする者も
 もちろんいる・・・明日へ続く。

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 まだまだ、続きますよ~~
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