緊張の今季初戦・女子結果～

　今日の更新３ページ目です

　Lifeiscarnivalさんのツイより‏
　「Yuzuru Hanyuの4Sに一体何が足りないというのか」という
　　マッシミリアーノ氏のツイに、「ジャッジの眼鏡」
　「J1J2は検眼に行け。料金は私が払う」
　「J1J2はうちに脳みそ置き忘れてきたんじゃない？」などなど、
　世界の羽生ファンは今年も元気です。😅

　ゆらさんのツイより
　タラソワ先生、平昌の時も「道を示す」という言葉を言ってた。
　「かつてはヤグディンとプルシェンコが世界を凌駕し、
　　道を示してきた。今は彼らアジアの選手たちがその道を歩んでいる」って。
　そして今は羽生さんがその道を示す立場になったのだというタラソワ先生の
　言葉に、なんだか胸が震えます。

　LaChikaさんのツイより
　今季の目標について
　「スケートの目標というのは特になくて。
　　何かを見つける必要があるなとは思ってる。
　　試合で滑りたい、いつか4Aを跳べるように努力したい」
　ショートの音楽、Otonalともっと合わせていきたい。
　がっかりしている、最初の試合はいつも緊張する。

　フモフモコラムさんのブログより
　フィギュアスケートの「4回転ジャンプ」を今後どう表記すべきか
　真剣に検討した結果、「6回転問題」の存在が発覚した件。

　

　オータムクラシックインターナショナル2018
　カナダ［オークヴィル］
　2018年9月20日(木)～9月23日(日)
　女子の結果　リザルトはこちらです。
　　
　プロトコルはこちらです。
　テネル選手の動画はこちらです。
　ﾒﾄﾞﾍﾞ選手の動画はこちらです。
　樋口選手の動画はこちらです。

　9/22(土)
　01:05～01:58 ダンスRD
　02:13～04:54 男子SP
　05:15～05:59 ペアFS
　06:14～9:55 女子FS
　21:15～23:30 男子公式練習
　9/23(日)
　00:10～01:13 ダンスFD
　01:28～04:55 男子FS
　04:55～05:25 男子表彰式
　男子滑走順
　
　公式練習
　・21:15～21:50 第1G
　・21:50～22:25 第2G
　・22:40～23:15 第3G 羽生結弦
　FS試合
　1:28～
　3:26～第3G
　3:55～4番滑走 羽生結弦
　4:45～表彰式
　ライストはこちらです。
　　
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　LaChikaさんのツイより
　4T-3Tの着氷はイマイチでおかしなスピンになったけど、
　羽生には見るべきものがある。イナ、イーグル、絶品の
　ステップシークエンス、美しさがあちこちに散りばめられている。
　これで97.74点。Thank you, Mr.Hersh✨
　（ハッシュさんのツイより）

　LaChikaさんのツイさんより
　1)高さおよび距離が非常に良い
　2)踏切および着氷が良い
　3)開始から終了まで無駄な力が全く無い
　4)ジャンプの前にステップ、予想外または創造的な入り方
　5)踏切から着氷までの身体の姿勢が非常に良い
　6)要素が音楽に合っている
　羽生選手の4S、上記のどれを満たしていないと？
　コメント欄も荒れるわ😅
（ﾏｯｼさんのツイより）
　※翻訳いつもありがとうございます。
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　羽生結弦　緊張の今季初戦　右足首は良好
　「プログラムとしてはまとめきれた」
　平昌冬季五輪以来初の実戦となるオータム・クラシックの
　男子ショートプログラム（ＳＰ）に臨み９７・７４点で首位に立った。
　「とにかく今回の試合のコンセプトは１つ１つを感じながらという
　　ところがテーマだった」。
　「まだ、緊張する。（０点だった）スピンにも表れていたけど、
　　滑り込みきれていない。サルコーとトゥーループの４回転工程は、
　　ある意味、長くやっているといえるぐらいだけど、ミスが出て
　　しまうのは修正しないといけない」と反省する一方、
　「プログラムとしてはまとめきることはできた」と収穫も口にした。
　スポニチより

　

　羽生、９７．７４点でＳＰ首位＝
　女子の樋口は５位—オータム・フィギュア
　記事はこちらです。

　羽生結弦スピン０点でも首位発進　
　「あああ～」演技後苦笑い
　青と黒を基調とした新衣装で臨んだＳＰの「秋によせて」。
　演技後の羽生は苦笑いを浮かべた。「悔しいです。
　『あああ～』みたいな感じでした。まあジャンプを跳べてなんぼ
　だとは思うので、ある意味ではまとまったのはよかったとは思っています。
　まずジャンプの方は及第点は超えたのかなと思っています」と、
　今季初戦を振り返った。
　冒頭の４回転サルコーは出来栄え点３・４９点、続く難しい入りからの
　３回転半ジャンプ（トリプルアクセル）は同２・７２点を獲得。最後の
　４回転―３回転の連続トウループは、最初の４回転の着氷がつまり
　ながら耐えたが「あそこでけっこう力を使ったというのもあって。
　若干、ちょっと集中が切れちゃったかなというふうには思っています」。

　その後の足替えシットスピンは、大腿（だいたい）部が氷と並行になる
　シットの姿勢の条件を満たせず得点なし。
　「スピンであんなんなっちゃっていたら、もうしょうがない。
　　やっぱりまだ滑り込み切れてないなあという感じもあります。
　　やっぱりこういうミスが出てしまうのは、もっと練習しないと
　　いけない証拠だなというふうには思っています」と話した。
　スポーツ報知より

　　
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　海外ファンのGIFより　
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