羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

20(土)よる7時~Yuzuru Hanyu ICE  STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR 横浜公演

2024-04-18 14:09:10 | 日記
 
 add_aibo🐶🩰💫さんのポスより
 宮城大楽最終日。
 6分間練習での動きで、しきりに肩甲骨を
 後ろに引っ張っていたり、台に片手を置いて
 アラベスクをして氷に手を伸ばしていて、
 見ていて羽生さんの肩甲骨可動が広がってる..?
 と思ってしまいました。つまり背筋が今まで
 以上に強化されたって事ですよね😳
 →続

 →それで強化された背筋で、更に後ろに
 肩甲骨が可動する様になったって事ですよね。
 そしたら腹筋はその動きに付いて行こうと
 自然に背筋側に付く様になりますし
 (お腹と背中くっつく様)、
 バレエ感覚で言えばジャンプの重心が少し
 変わる事で飛び上がりの感覚が伸びたり
 しますので、羽生さんの中で床を→

 →離れてから飛び上がる瞬間が少し長くなる
 感覚お持ちなのかしら..とか筋肉使い方異なる
 他界隈からですが勝手ながら🙇‍♀️
 そしたらジャンプが更に更に滞空時間
 伸びそうで、それはそれでびっくりです。

 そして「あの夏へ」の背中の衣装。
 背筋の強化により肩甲骨の可動が広がり
 過ぎてその筋肉の動き→
 ※まだ下へ続きます。

 
 
 CSテレ朝チャンネルさんのポスより
【ch2】20(土)よる7時~Yuzuru Hanyu ICE
 STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR 横浜公演
 第1日「独占放送」⛸ #羽生結弦 の魂への
 問いと“祈り”の物語を是非

 Dyuneさんのポスより
 RE_PRAYツアー大成功おめでとう
 羽生結弦
 年度初めで告知から1ヶ月程度しかなく、
 みんな追加公演あると思わずにソロツアーで
 お金使い倒した後の、平日は人が集まらない
 ので有名な会場で、悪天候、大雨の平日
 に行われた RE_PRAY 千秋楽の満員御礼の
 客席の様子です✨
 ご査収ください。動画です。

 ハピネスさんのポスより
 ピアノの調べとシュルシュルと滑らかに
 氷の上を行く音が重なって、青い光の中
 とても幻想的な光景でした
 飲めば鼻血の下戸ですが💦ウィスキーの
 氷をカランコロン言わせながらぼんやり
 眺めていたい…🥃
 そんな「疲れた大人」も癒して、
 寄り添ってくれるプログラムでした
 動画あり

 有明ガタゴロウさんのポスより
 羽生きゅんの佐賀公演、次もやらない
 手はないガタおねぇぇ
 えらい人なにとぞよろしくお願いします
 ガタァァァァァ
 SAGAアリーナで開催したアイスショー
 を通じた佐賀県・佐賀市内の地域活性化
 ~街なかへの回遊を促進
 記事はこちらです。

 NHKニュースさんのポスより
【地震情報】
 ■震度6弱■愛媛南予地方 高知西部
 ■震度5弱■大分中部 大分南部(23:14)↓
 
 仙台藤崎百貨店【公式】さんのポスより
 このところ各地で大きな地震が続いて
 いますね。遠く離れた地ですが、深夜に
 起こる災害への不安だけは痛いほど
 分かります。
 被害が最小限であることを願います。

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ1
 昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!

 日本よりも振り付けに時間をかける北米の振付師にしては、
 これは珍しい話だ。
「プログラムの曲選びだけで、最初の3日、そして振り付け
 には1週間かかりました」などというケースも多いのだから。

「まずはユヅルに合う曲を、と探したんです。音楽を選択する
 ことから、すべてが始まりますからね。彼からはまず、強い
 エネルギーを感じさせて欲しかった。さらに、彼に成熟さも
 身につけさせたかった。ゲイリー・ムーアの『パリの散歩道』
 ――これはパーフェクト・チョイスだったと思いますよ。
 洗練された曲で、かつ、彼が滑ると野生的な情熱が感じられる。
 そう、彼は『ワイルド・パッション』そのものなんです」
(バトル)

「まずジェフが、曲をかけながらプログラムのすべてを、
 自分で滑って見せてくれました。そして、
『はい、これを真似してみて』って感じで、始まる。
 僕に少しずつ真似させつつ、ところどころ、自分の身体の
 動いた感覚で、ちょっとアレンジを加えて、
『はい、やってみてね』と。
 だからこのショートプログラム、ジェフは完璧に踊れるんですよ。
『パリの散歩道』を滑ってみて、ってお願いしてみてください。
 たぶんやってくれると思います(笑)。
 僕とふたりで滑れば、きっときれいにシンクロさせることだって
 できる。ジェフはまだジャンプも跳べるから、ふたりで
 サイド・バイ・サイド(ペアで男女が同時に跳ぶジャンプ)
 が跳べますね!

 でも、もしジェフと一緒にこれを滑ったら……
 僕、きっと彼に飲み込まれて、ただぼーっと見ちゃうと思う。
 そのくらい、ジェフが滑るとうまかった! 
 これ、ジェフのプログラムでいいんじゃないかな? なんて……
 ずっと思ってました。振り付けてもらいつつ、ジェフの滑りに、
 けっこう嫉妬していましたね(笑)」(結弦)

 スケーターよりも、振付師本人が滑ったほうがいいものに
 なるのでは? それは、選手たちの振り付け風景を見ていても
 ときどき思うことだ。元アイスダンサーの振付師が踊れば、
 エッジワークも音楽表現も、シングルの選手は足元にも及ばない。
 また、フラメンコやヒップホップなどのプロダンサーが
 スケーターのプログラムを手がけることもあり、動きの根本から
 アマチュアの競技者は比べものにならないときもある。

 ジェフリー・バトルは現在もショーに出演している現役の
 ショースケーターであり、毎年新しい自身のショーナンバーも
 作っている。だから羽生結弦は、
「ジェフが滑ったほうがいいんじゃないか?」などと、
 嫉妬までしたのだ。

「ふふふ、ユヅルはそんなことを言ってましたか? 
 そう、僕はよく、選手と一緒に滑りながら振り付けをします。
 単純に、そのプログラムを滑って心地よいかどうか、
 知りたいから。自分が心地よくなければ、スケーターに
 とっても心地よくない。だからいっしょに、
 プログラムを演じてみるんです。

 でも今回、彼はこのプログラムで、一歩を踏み出したと
 思いましたよ。彼が元いた場所と、これから向かう場所、
 その分岐点を越えられたな、と思うんです。
 ジャンプなどの技術では、すでに彼は向こう側にいて、
 世界一になろうとしている。今回はそれ以外の点でも、
 成熟の一歩を踏み出したんじゃないかな」(バトル)

 振り付けをしたのは、6月。
 初披露は7月のアイスショー。しかしプログラム
 「パリの散歩道」は、その後も少しずつ姿を変えて
 いるという・・・
 明日へ続く。

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 まだまだ、続きますよ~~
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