aliceさんのツイより
回転不足は
前シーズン 1/4より足りないと<
1/4はセーフ
今シーズン 1/4でも<
来シーズン 1/4より足りないと<
1/4は基礎点もらえるけどGOEでマイナス
て感じだから中間とった感じかな
なれない表記でしばらく違和感ありそうだけど
おーさんのツイより
ジャンプ減点が細かいね
1/4ジャスト回転が足りないのに対して
qマークがついてGOE-2
Poor/cheated take offにたいしてGOE-1から-3

Siennaさんのツイより
GOE減点ガイドラインのPoor take-off (-2 to -3) が
Poor/cheated take-off (-1 to -3)に変更されて
るんだけどこれなんか意味あるの
説明があった↓
「例えばトウアシストジャンプをフルブレードで
踏み切る、トーループをトウアクセルのように
実施する、あるいは離氷時に氷上で回りすぎている」
おお!
In The Loopさんのツイより
Rule changes and clarifications for the upcoming
season are included in the new documents just
released by the ISU, including changes in the way
underrotations will be evaluated and marked
内容はこちらです。(英語)ルールの変更と次のシーズンの説明が、
ISUによってリリースされたばかりの新しい
ドキュメントに含まれています。
あとこちらは表になっています。
SuperSacoさんのツイより
ふってわいたような感じなんだが
これは決まりなのか??
4Loが0.5点上がって4Lzが1点下がるのかい
4F変わらないのかい
全部一緒なのかい基礎点
あいきょさんのツイより
ロシアの新体操選手は、羽生くんの
オトナル(ラウル・ディ・ブラシオの楽曲)に
感銘を受けたんだね
全てが音楽的で美しいって。まさに
このようなエピソードを聞くと改めて、
羽生結弦は、競技や国籍を超えて美しさで
共感し合える素晴らしさを教えてくれるんだと
実感します 動画です。
Fukuhana さんのツイより
ロシアの新体操選手
アレクサンドラ・ソルダトワさんが
フィギュアスケート、特に羽生結弦選手が
好きな理由を語ったロシアの記事を紹介して
くださっています。
※翻訳してくださっています。
やはりオトナルだだった。

Siennaさんのツイより
露新体操選手で4度のワールドメダリスト
アレクサンドラ・ソルダトワ、フィギュア、
特に羽生選手のファンだそう。
「(フィギュア)はとても美しい。
実はユヅル・ハニューがとにかく好き。
どうしようもなく鳥肌が立つ。スマホに保存して
最低10回はリピったプロも。
ジャンプを全て降りたからじゃなく全てがとても
音楽的なのに感動する。とても見ていられないの、
いい意味で。素晴らしい、正に別の惑星から
来たスケーター。それはラウル・ディ・ブラシオ
の楽曲によるSPだった」
※えっ?あの美し過ぎると言われてる選手?
ゆづ君、罪な男だよ。美女ばかり
元記事はこちらです。お写真と動画も・・
Diana さんのツイより
Q: "What do you like about figure skating?"
A: "I like that it is very beautiful. In actual truth,
I simply adore Yuzuru Hanyu."
↓
Q:「フィギュアスケートのどんなところが好きですか?」
A:「とても美しいのが好きです。
実際、私は羽生結弦を崇拝しています。」
まあ、確かに美しい人だから・・

羽生結弦・観る者の心をつかんで離さない引力が、
そこにある〈氷上に舞う!・10〉
婦人公論
観る者の心をつかんで離さない引力
2020年3月に行われる予定だった世界選手権が、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された。
突然の閉幕となってしまった2019−20シーズンは、
それでも僕にとって印象に残る一年だった。
2月にソウルで四大陸選手権が開催され、同大会
初優勝を果たした羽生結弦選手。それにより、彼は
男子フィギュアスケーターで初めて、ジュニア、
シニアを通して主要国際大会を制覇する
「スーパースラム」を達成したのだ。
僕が羽生選手を初めて見たのは、05年の
全日本ノービス選手権だ。 知り合いのカメラマンから、
当時の世界王者エフゲニー・プルシェンコをもじって
「ゆづシェンコ」と呼ばれる選手がいると聞き、会場に
着いて真っ先に彼の姿を探した。
当時10歳の彼は、その世界王者を彷彿させる美しい
ビールマンスピンを披露していた。髪形もプルシェンコ
そっくりに真似した、一見かわいらしい少年。
しかし演技は柔軟性とキレのあるスケーティングが
印象的で、今も深く記憶に残っている。
羽生選手は、僕のカメラマン人生を大きく変えてくれたと
言っても過言ではない。今まで数えきれないほどの写真を
撮ってきた。それは彼が、子どものころから常に
フィギュアスケート界のトップを走り、かつこちらの想像を
はるかに超える活躍をしてきたからだ・・・
続きはこちらです。

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まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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心より・・愛を込めて・・!
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以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています
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今シーズン 1/4でも<
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て感じだから中間とった感じかな
なれない表記でしばらく違和感ありそうだけど
おーさんのツイより
ジャンプ減点が細かいね
1/4ジャスト回転が足りないのに対して
qマークがついてGOE-2
Poor/cheated take offにたいしてGOE-1から-3

Siennaさんのツイより
GOE減点ガイドラインのPoor take-off (-2 to -3) が
Poor/cheated take-off (-1 to -3)に変更されて
るんだけどこれなんか意味あるの
説明があった↓
「例えばトウアシストジャンプをフルブレードで
踏み切る、トーループをトウアクセルのように
実施する、あるいは離氷時に氷上で回りすぎている」
おお!
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ISUによってリリースされたばかりの新しい
ドキュメントに含まれています。
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SuperSacoさんのツイより
ふってわいたような感じなんだが
これは決まりなのか??
4Loが0.5点上がって4Lzが1点下がるのかい
4F変わらないのかい
全部一緒なのかい基礎点
あいきょさんのツイより
ロシアの新体操選手は、羽生くんの
オトナル(ラウル・ディ・ブラシオの楽曲)に
感銘を受けたんだね
全てが音楽的で美しいって。まさに
このようなエピソードを聞くと改めて、
羽生結弦は、競技や国籍を超えて美しさで
共感し合える素晴らしさを教えてくれるんだと
実感します 動画です。
Fukuhana さんのツイより
ロシアの新体操選手
アレクサンドラ・ソルダトワさんが
フィギュアスケート、特に羽生結弦選手が
好きな理由を語ったロシアの記事を紹介して
くださっています。
※翻訳してくださっています。
やはりオトナルだだった。

Siennaさんのツイより
露新体操選手で4度のワールドメダリスト
アレクサンドラ・ソルダトワ、フィギュア、
特に羽生選手のファンだそう。
「(フィギュア)はとても美しい。
実はユヅル・ハニューがとにかく好き。
どうしようもなく鳥肌が立つ。スマホに保存して
最低10回はリピったプロも。
ジャンプを全て降りたからじゃなく全てがとても
音楽的なのに感動する。とても見ていられないの、
いい意味で。素晴らしい、正に別の惑星から
来たスケーター。それはラウル・ディ・ブラシオ
の楽曲によるSPだった」
※えっ?あの美し過ぎると言われてる選手?
ゆづ君、罪な男だよ。美女ばかり

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Diana さんのツイより
Q: "What do you like about figure skating?"
A: "I like that it is very beautiful. In actual truth,
I simply adore Yuzuru Hanyu."
↓
Q:「フィギュアスケートのどんなところが好きですか?」
A:「とても美しいのが好きです。
実際、私は羽生結弦を崇拝しています。」
まあ、確かに美しい人だから・・

羽生結弦・観る者の心をつかんで離さない引力が、
そこにある〈氷上に舞う!・10〉
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観る者の心をつかんで離さない引力
2020年3月に行われる予定だった世界選手権が、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された。
突然の閉幕となってしまった2019−20シーズンは、
それでも僕にとって印象に残る一年だった。
2月にソウルで四大陸選手権が開催され、同大会
初優勝を果たした羽生結弦選手。それにより、彼は
男子フィギュアスケーターで初めて、ジュニア、
シニアを通して主要国際大会を制覇する
「スーパースラム」を達成したのだ。
僕が羽生選手を初めて見たのは、05年の
全日本ノービス選手権だ。 知り合いのカメラマンから、
当時の世界王者エフゲニー・プルシェンコをもじって
「ゆづシェンコ」と呼ばれる選手がいると聞き、会場に
着いて真っ先に彼の姿を探した。
当時10歳の彼は、その世界王者を彷彿させる美しい
ビールマンスピンを披露していた。髪形もプルシェンコ
そっくりに真似した、一見かわいらしい少年。
しかし演技は柔軟性とキレのあるスケーティングが
印象的で、今も深く記憶に残っている。
羽生選手は、僕のカメラマン人生を大きく変えてくれたと
言っても過言ではない。今まで数えきれないほどの写真を
撮ってきた。それは彼が、子どものころから常に
フィギュアスケート界のトップを走り、かつこちらの想像を
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