女子フリー
スポナビより
結果がでましたね。
こちらです。
女子リザルトです。
プロトコルです。
こころぐ速報さんより
こちらも詳しく結果が報告されています。↑
-----------------------------------
羽生逆転負け2位「欲張った結果として」の空回り
SP2位のフェルナンデスに抜かれた上に、19・76点差。
SP首位から逆転負けするのは昨年の世界選手権に続いてシニアで4度目。
逆転され、2ケタも離されたのは初めてだった。
記者会見では「I wanna do again(もう1度滑りたい)」
とぽつり。今季最後の演技だからこそ、後悔が強く残った。
完璧を求めたからこその失敗だった。
今季は昨年11月のNHK杯、12月のグランプリ(GP)ファイナルでSP、
フリー、合計ともに歴代最高得点をマーク。
それでも「まだ完璧じゃない」と構成を見直した。
フリーの後半の4回転トーループ-3回転トーループを「曲のリズムに合っているから」
と、4回転サルコー-3回転トーループに変更。より美しさと完成度を求めた。
だが、失敗した。
「跳びたい、いい演技をしたいと思ったのが、欲張った結果として
悪い方向にいってしまった」と空回りを認めた。
体も本調子ではなかった。ずっと抱えていた左足の故障が、連戦後の年明けに悪化。
調子を合わせてボストン入りしたが、今度は右足甲にも痛みが生じた。
近しい関係者でも羽生に足の状態を聞くと、いらだちを見せるほどだったという。
言い訳にはしたくなかった。
「とても悲しい。自分の過ちに後悔している」と言いつつ、悔しさは
「今出しちゃうと自分を抑えられなくなっちゃうから」と胸にしまった。
世界歴代最高点を次々と更新し、男子史上初のGPファイナル3連覇を達成しても
「この舞台で金メダルを取れないようじゃ、まだまだだなと思った」。
また越えるべき壁を見つけて、うれしそうに笑った。
(日刊スポーツより)
金メダル・・ジト目(欲しかったですよね)
今回の世界選手権、羽生選手にとって色々あったけれども
競技大会(リンク)が、たくさん色々な事を学ばせて教えてくれるんだと
思います。賢い羽生選手の事ですから、もう答えは出てるのでは
ないですか?
(もし、ここで最高得点取って優勝していたら・・)
逆に未来は狭くなっていったかも知れません・・・・!
何か教えてくれるものは必要です。
トップは孤独ですから~~~
やっぱり、氷の神様がついてるなぁ~
-----------------------------------
羽生「緊張の質に適応しきれなかった」/一問一答
一部抜粋
-なぜ緊張した
追われる追われないに関係なく、自分がフリーに向かって集中したい、
1つ1つのジャンプをうまくやりたいと思っていました。
それってやっぱり緊張すること、どんな本番でも緊張する。
緊張の質に適応しきれなかったです。
-今回学んだこと
世界選手権って、大きな舞台だなとあらためて感じました。
ただ、(優勝した)ハビエル(フェルナンデス)みたいにノーミスする選手も
いれば、僕みたくミスが多かったり、(5位の)パトリックみたいに壁にぶつかる
こともある。ドラマがある。
-何か感覚が違ったのか
いつも違います。でも、出来る人はできるから。
それで出来なくちゃ話にならない。
-4回転サルコーの手応え
悪くはないと思いました。実際に6分間練習もよかったし。
ただ6分間練習に引きずられちゃったかな、というのはあります。
またこの2番滑走という、今まで経験してこなかったこともあるかもしれない。
もっともっと、いろんなことが出来たなあと思ってます。
日刊スポーツより
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スモメダ
seraさんのツイより
ISUさんのツイより
ボーヤン選手は欠場(というか、知らなかったとの噂)
プロトコルです。
(掲載していなかったので)
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羽生 失速を糧に…4度ミスも昨季までの自己ベスト超え
「また来年、頑張ります」
一部抜粋
冒頭の4回転サルコーでバランスを崩すと、演技後半に組み込んだ
サルコーとトーループの4―3回転はサルコーで転倒した。
「後半のサルコーにすごく不安があった」。
実は、今季序盤から痛みがあった左足の状態が年明けに悪化。
左足で踏み切るトーループは負担が大きいため4回転のトーループを1つ減らし、
サルコーを増やさざるを得なかった。
(スポニチより)
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ロンドンつれづれさんのブログより
☆とても素晴らしい事が書いてあります。
2位なのに残念とは・・・
こちらです。
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海外記者、佐野氏が語る羽生のフリー
hana02015さんが動画をUPしてくださいました。
☆外国人記者にジャッキーさんだ!!
こちらの動画です。
HERO誕生を分けた明暗とは、真央選手公式練習
hana02015さんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
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女子リザルトです。
プロトコルです。
こころぐ速報さんより
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羽生逆転負け2位「欲張った結果として」の空回り
SP2位のフェルナンデスに抜かれた上に、19・76点差。
SP首位から逆転負けするのは昨年の世界選手権に続いてシニアで4度目。
逆転され、2ケタも離されたのは初めてだった。
記者会見では「I wanna do again(もう1度滑りたい)」
とぽつり。今季最後の演技だからこそ、後悔が強く残った。
完璧を求めたからこその失敗だった。
今季は昨年11月のNHK杯、12月のグランプリ(GP)ファイナルでSP、
フリー、合計ともに歴代最高得点をマーク。
それでも「まだ完璧じゃない」と構成を見直した。
フリーの後半の4回転トーループ-3回転トーループを「曲のリズムに合っているから」
と、4回転サルコー-3回転トーループに変更。より美しさと完成度を求めた。
だが、失敗した。
「跳びたい、いい演技をしたいと思ったのが、欲張った結果として
悪い方向にいってしまった」と空回りを認めた。
体も本調子ではなかった。ずっと抱えていた左足の故障が、連戦後の年明けに悪化。
調子を合わせてボストン入りしたが、今度は右足甲にも痛みが生じた。
近しい関係者でも羽生に足の状態を聞くと、いらだちを見せるほどだったという。
言い訳にはしたくなかった。
「とても悲しい。自分の過ちに後悔している」と言いつつ、悔しさは
「今出しちゃうと自分を抑えられなくなっちゃうから」と胸にしまった。
世界歴代最高点を次々と更新し、男子史上初のGPファイナル3連覇を達成しても
「この舞台で金メダルを取れないようじゃ、まだまだだなと思った」。
また越えるべき壁を見つけて、うれしそうに笑った。
(日刊スポーツより)
金メダル・・ジト目(欲しかったですよね)
今回の世界選手権、羽生選手にとって色々あったけれども
競技大会(リンク)が、たくさん色々な事を学ばせて教えてくれるんだと
思います。賢い羽生選手の事ですから、もう答えは出てるのでは
ないですか?
(もし、ここで最高得点取って優勝していたら・・)
逆に未来は狭くなっていったかも知れません・・・・!
何か教えてくれるものは必要です。
トップは孤独ですから~~~
やっぱり、氷の神様がついてるなぁ~
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羽生「緊張の質に適応しきれなかった」/一問一答
一部抜粋
-なぜ緊張した
追われる追われないに関係なく、自分がフリーに向かって集中したい、
1つ1つのジャンプをうまくやりたいと思っていました。
それってやっぱり緊張すること、どんな本番でも緊張する。
緊張の質に適応しきれなかったです。
-今回学んだこと
世界選手権って、大きな舞台だなとあらためて感じました。
ただ、(優勝した)ハビエル(フェルナンデス)みたいにノーミスする選手も
いれば、僕みたくミスが多かったり、(5位の)パトリックみたいに壁にぶつかる
こともある。ドラマがある。
-何か感覚が違ったのか
いつも違います。でも、出来る人はできるから。
それで出来なくちゃ話にならない。
-4回転サルコーの手応え
悪くはないと思いました。実際に6分間練習もよかったし。
ただ6分間練習に引きずられちゃったかな、というのはあります。
またこの2番滑走という、今まで経験してこなかったこともあるかもしれない。
もっともっと、いろんなことが出来たなあと思ってます。
日刊スポーツより
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ISUさんのツイより
ボーヤン選手は欠場(というか、知らなかったとの噂)
プロトコルです。
(掲載していなかったので)
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羽生 失速を糧に…4度ミスも昨季までの自己ベスト超え
「また来年、頑張ります」
一部抜粋
冒頭の4回転サルコーでバランスを崩すと、演技後半に組み込んだ
サルコーとトーループの4―3回転はサルコーで転倒した。
「後半のサルコーにすごく不安があった」。
実は、今季序盤から痛みがあった左足の状態が年明けに悪化。
左足で踏み切るトーループは負担が大きいため4回転のトーループを1つ減らし、
サルコーを増やさざるを得なかった。
(スポニチより)
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2位なのに残念とは・・・
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海外記者、佐野氏が語る羽生のフリー
hana02015さんが動画をUPしてくださいました。
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HERO誕生を分けた明暗とは、真央選手公式練習
hana02015さんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
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