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羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生結弦選手、ロシアが絶賛!!

2013-12-10 10:00:51 | 日記
 GPFの興奮もおさまらない状況で、いやぁ~今回GPFも
 また、盛り上がりました。わたし的にですが・・!
 そりゃ、なんていっても羽生選手があのP・チャンを打破して
 優勝したのですから・・嬉しいやら感激やらで本当に努力の人です。
 動画で、修造さんが氷の上を手で触る謎を聞いてくださいましたね。
 (いいぞ、修造さん・知りたかった)
 サッカーでも、道場にしても日本人がよくやる儀式というか・・
 私が子供の頃、市の剣道へ習いに行った時は、まあ、挨拶にはじまり
 挨拶で終わりました。
 特に、剣道は挨拶に厳しいスポーツです。試合に勝っても最後に挨拶を
 忘れると優勝をしても失格です。とにかく礼儀と掃除を重んじるスポーツですが
 しかも、頭がよくなるそうです。(右脳を使うため)
 羽生選手も、氷の上のアイスリンクに対して厳かな気持ちを持って
 競技に挑んでるんですね!

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 羽生結弦の動画
 131209 〇ステ
 こちらへ、リンクお願いします。

 ニュースピア 
 大会運営の裏方を取り上げた、すごくいい特集でした!
 画面撮りなので画質、音声はよくありませんが、内容は素晴らしいです。
 12/9 ニュースピア
 こちらを、リンクしてください。

 動画追加です

 サンスポ 画面どりですが、バースデーケーキのシーンがでています。
 サンスポゆづ12/08
 こちらを、リンクしてください。
 
 20131209グッドモ二
 こちらを、リンクお願いします。

 20131210 グッモニ
 こちらを、リンクお願いします。 

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 【TV情報】(放送日時、番組の内容は予告無く変更になる場合があります。
       地上波中心に記載してます)たった1分間ですが・・

 12/10(火)フジテレビ「全日本フィギュアの記憶〜物語はいつも、ここから始まる〜」
 14:00〜14:01 ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
 全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。高橋大輔の復活劇。

 12/11(水)フジテレビ「「全日本フィギュアの記憶〜物語はいつも、ここから始まる〜」
 14:00〜14:01 ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
 全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。安藤美姫VS浅田真央...

 12/13(金)フジテレビ「全日本フィギュアの記憶〜物語はいつも、ここから始まる〜」
 14:00〜14:01 ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
 全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。新王者、羽生結弦誕生!

 12/14(土)NHKBS1「スポーツ酒場“語り亭”フィギュアスケート」(再放送)
 15:00〜15:50 伊藤みどりと本田武史が来店。佐野稔さん一押しのヤグディンの演技や
 ママが振り付けまで覚えたという羽生結弦の魅力に迫る。浅田真央や高橋大輔の活躍も紹介

 12月14日(土)フジテレビ「ドリームオファー」21:00〜 高橋大輔

 12/16(月)フジテレビ「つかめ3枚のチケット!全日本フィギュアスケート選手権2013直前SP!」
 14:00〜14:05 ソチオリンピックの最終選考会となる全日本フィギュアスケート選手権が
 いよいよ今週開幕。五輪出場権をかけた挑戦者たちの熱き想いに迫ります。
 村上佳菜子の野望

 12/16(月)関西テレビ「ソチへ激闘!全日本フィギュアの注目選手(仮)」
      16:47〜16:48
 12/17(火)フジテレビ「つかめ3枚のチケット!全日本フィギュアスケート選手権2013直前SP!」
 14:00〜14:05 ソチオリンピックの最終選考会となる全日本フィギュアスケート選手権が
 いよいよ今週開幕。
 五輪出場権をかけた挑戦者たちの熱き想いに迫ります。無良崇人の野望

 12/17(火)関西テレビ「ソチへ激闘!全日本フィギュアの注目選手(仮)」
      16:47〜16:48
 12月25日(水)「スケート靴の約束」テレビ東京系列全国ネット 21:00〜 
       本田望結、伊藤みどり

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 <雑誌の紹介です。>

 家庭画報のポスターの内容が出ました。
 
 くわしくは、こちらをクリックしてください。

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 フィギュア大国ロシア、羽生結弦を大絶賛!2013.12.09 
 (クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

 編集部Kです。先日、福岡で行われたフィギュアスケートのグランプリファイナルで、
 羽生結弦選手が初優勝を飾りました。
 ソチ五輪に向けてますます期待が高まりますが、五輪開催国であり、
 フィギュアスケート大国を自負するロシアでは、羽生選手の優勝は「まったく予想外」
 だったようです。

 ロシアのスポーツ紙「ソビエツキー・スポルト」は、こう報じています。

 大会前、誰が羽生をそこまで評価していただろうか? 
 彼が3年連続世界王者のパトリック・チャンの牙城を崩すなどと、誰が予想しただろうか? 
 だが、その才能を早くから見抜いていた人物が一人だけいる。
 エフゲニー・プルシェンコである。 

 プルシェンコ。スケートファンにはお馴染みの名選手ですね。男子シングルで、
 2002年のソルトレイクシティ―から2010年のバンクーバーまで
 3つの五輪でメダルを獲得した、伝説のスケーターです。
 いまも現役で、椎間板ヘルニアで12回もの手術を受けながら、ソチ五輪出場を
 目指して準備を進めているようです。
 ロシアではスポーツ選手として偉業をなした“英雄”であるだけでなく、
 華やかなセレブとしてメディアを賑わす存在でもあります。

 「hello」今年5月、人気ゴシップ誌「ハロー」ロシア版の表紙を飾ったプルシェンコ。
 著名な音楽プロデューサーである美人奥様と、息子のアレクサンドルくんとともに!

 

 同誌はこう続けます。

 プルシェンコは昨年から、自分の「ライバル」として羽生の名前をあげていた。
 11月にリガの国際大会に出場した際も、彼について言及している。
 あのパトリック・チャンについては「僕にとって怖い存在じゃない」と
 言い切っていたというのに。

 スイスのステファン・ランビエールやイタリアのカロリーナ・コストナーら
 多くの世界チャンピオンを育てたロシア人コーチ、アレクセイ・ミーシンも
 羽生選手を絶賛しています。

 移動の合間の短い電話取材だったが、ミーシンも羽生の名前を口にした。
 彼はGPファイナルの羽生の演技に舌を巻いていた。
 「ハニュウはすごい選手だよ!」

 ただ、この記者は、羽生選手の中性的な容姿、衣装センスを「問題あり」
 と評しています。

 残念なことに、羽生選手は女子のような衣装を着させられている。
 レースとスパンコールたっぷりのブラウスに、長めの髪。これでは女子のように見えて混乱する。
 美的観点からいうと、明らかに失策だ。
 だがそれも、彼の場合はマイナスにはならないのかもしれない。
 羽生は曲が終わると力尽き、氷の上に倒れ込んでしまう。
 するとリンクには、無数の花束やぬいぐるみが投げ込まれるのだ……。

「男らしい演技」を良しとしてきたロシアでは、羽生選手の二次元キャラ
 戸惑いを感じるのかもしれません。
 たしかに彼は、これまでの「氷上の貴公子」とはまったく別のタイプの魅力を備えています。
 華奢な体型、表情、しぐさ、どれをとっても漫画の世界から抜け出たような羽生選手は、
 現代日本が生んだ新しい「王子様」そのものという気がします。
 実際、ロシアのアニメファンは、羽生選手がどの作品の登場人物に似ているかをめぐって、
 ネット上で熱い議論を交わしていたりします。

 ソチ五輪では、独特の存在感で世界を魅了してくれることでしょうね。
 技術面だけでなく、ビジュアル面でも日本男子が世界を制する時代……が
 来るかもしれません。

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 ( クーリエ・ジャポン(編集部ブログ)より)ありがとうございました。

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 <羽生選手の記事>

 Times Colonist から
 こちらを、クリックしてください。

 
 
 羽生選手の事が書いてありますが・・誰か~翻訳してください。

 ブログ キヤノン・ワールドフィギュアスケートウェブ
 野口さんのGPF男子総括記事。
 こちらを、クリックしてください。
 
 羽生がショート世界新「自分を分析し、自分だけに集中」
 ショートは、ミスなく演技したのは羽生のみ、という波乱の展開だった。
「今回は自分のことを分析しきれている。
 落ち着いているし、自分のことだけに集中している」という羽生。
 シーズン前半のスケートカナダで「パトリックに勝ちたい」と意識しすぎてミスを
 連発したため、気持ちを自分だけに集中させることが今回のテーマだったのだ。
 すると本番は完全に自分の世界に集中。4回転トウループを成功させると、
 最後まで1つ1つの動きに勢いがある演技を披露した。
 お馴染みとなったランジというしゃがむポーズも、去年よりアレンジを加えて
 さらに格好つけてジャッジにアピール。
 99.84点のワールドレコードを叩き出した。
「点数はびっくりです。音楽が流れると、ただいつも通り1つ1つやるべき事をやりました。
 今日は今日で喜んで、でも頭から切り離さないといけない」
 と気を抜かず、笑顔少なに答えた。

 「やったぞ、羽生、やったぞ・・・チャンピオン」
 海外のニュース記事より。
 あれこれさんが、また翻訳してくださいました。
 (あれこれさん、有難うございます)
 
 2013/12/06 「やったぞ、羽生、やったぞ・・・チャンピオン」
    —フィギュアスケートグランプリファイナル2日目—
                     文:ミーラ・ヴォールコワ 
 福岡でのグランプリファイナルでロシアのジュニア選手たちは五個のメダルを獲得した。
 シニアでは羽生が、世界記録と勝利を手にした。

 金曜日、福岡ではフィギュアスケートグランプリファイナル最初のメダルが
 授与された。
 該当者の大部分は、ジュニアの選手たちとなった。ということで、ここでは早速、
 ロシアのジュニア男女たちの成果に注意を向けよう。
 ジュニア男子のなかで自分の銀メダルを逃さなかったのは、アジヤン・ピトケーエフだ。
 一方でジュニア女子では、日本でミニロシア選手権を演じているように、
 それでなくとも少ないライバルたちをほとんど表彰台から押しのけた。
 もしここで立ち止まってより詳しく見るとすれば、メダルを獲得したのは、
 マリーヤ・ソツコワ、セラフィーマ・サハーノヴィチ、それにエヴゲーニヤ・メドヴェージェワだ。
 そして、ジュニア男子選手たちが、難しいジャンプのシニアの構成をあまりやらずに、
 三回の四回転をするボヤン・ツィンは、規則を再認識させるだけのいわば例外とすれば、
 ジュニア女子においては、3Lz-3Tや3F-3Tからなる連続ジャンプは、
 ほとんど必須要素となっている。
 このことは、オリンピックへのロシア女子の出場者は、なにも既にシニアに
 出場している選手達に限られないということを証明している。

(中略)ここからが、羽生選手の話題に入ります。
 
 ところでこの日の主要な注目は、ジュニアに集まったのではない。
 金曜日の主要な戦いは、男子シングルフリープログラムにあった。

 まず、ショートプログラムの感想を二つの面から述べよう。
 一面では、マクシム・コフトゥンが周囲を悲しませ、別の面では、
 羽生結弦が周囲を魅了した。
 羽生は、単に鮮やかに滑り切ったばかりでなく、自分の演技で99.84という
 天に届きそうな高得点を獲得した。
 このお陰で羽生は、首尾よくパトリック・チャンから世界記録の一つと、
 ついでに心の平静も奪い取った。
 というのも、この後、三度の世界チャンピオンは、トリプルアクセルでも
 ルッツでも混乱に陥ったのだから。
 そして自分の対抗馬に得点で12点も負けてしまった。
 この大きなハンディキャップをにらんで、羽生は大いに頑張らなければならなかったし、
 一方のチャンは、首位を奪還するために奇跡を起こさなければならなかった。

 奇跡は起こらなかった。正確には、日本チーム陣営にだけそれは起こった。
 羽生は遂に自分の競争相手を完全に打ち倒した。
 プログラム冒頭の四回転サルコウの転倒にもかかわらず、19歳のこの日本人には、
 それ以上一つのミスも犯さないだけの力と心が備わっていた。
 オーサーの弟子は、演技終了時に両足で身体を支えるのがやっとの状態になるまで、
 一つ一つのエレメントと戦った。そして、報償は自分のヒーローを見いだした。
 観客の承認の形としての報償は、一瞬で氷上一面を埋めた、ぬいぐるみ、お土産、そして花。
 そしてまたグランプリファイナルの金メダルという報償。
 もっとも、羽生はその後、掲示板にこのことを明白にもの語る得点が表示された時でさえ、
 それを信じることが出来なかったのだが。
 ここからの続きは、あれこれさんのブログでどうぞ!
 (あれこれさんのブログ
 そして、海外の記事のソース元はこちらをクリックしてください。

 そして、次のブログさんの紹介は
 Yuichi Yoshii 
 当時大騒ぎになった事件にも触れていす。
 吉井雄一さんのブログで羽生君について触れています。
 バイヤーという肩書きを持ちながら、飲食店の経営やTOKYOを代表するショップの
 プロデュース、ディレクションを手掛けてきた方らしい。
 <少し抜粋> 
 先週の話だけど、世界歴代最高得点を記録した フィギュア・スケートの
 GPファイナルでの羽生結弦(はにゅう ゆづる)くんの演技が素晴らしかった。
 フィギュア観ていて鳥肌立ったの久しぶり。
 まだ19歳(演技の日は18歳)だって。

 性格も良さそうだし、コメントも謙虚だし顔もすっきり綺麗でファンになってしまった。

「出来ることを出し惜しみしていたら、それは一生懸命なこととは言えない」
 って発言はドキっとしたなー。

 それも羽生くん 世界王者のパトリック・チャンを破ったっていうのが快挙。
 (ここから先は、どうぞこちらをクリックしてくだし。)
 なかなか興味深く面白いブログです。

 Hanyu wins in grand fashion
 (ジャpンタイムズより)
 ↑壮大なファッション?和訳したらそんなのが出ました。
 こちらを、クリックしてください。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 後半、まだ続きます。

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