浅田真央選手、優勝おめでとうございます。
スケートカナダの結果
そして、浅田選手のフリーの動画です。
MAO FS SA2013
こちらへリンクお願いします。
鳥肌が立ちました。あまりの素晴らしさに・・・!
やっぱり、浅田選手は天才ですね。
こんな素晴らしい選手が日本人であるという事に
誇りを持ちます。
浅田選手、お疲れ様でした。素晴らしい演技を
見させて頂いたありがとうございました。
プロトコルです。
こちらを、クリックしてください。
キッサンケロ 猫の鐘さんところで
全訳お借りしました。
(すみません、いつもお世話になっています)
キッサンケロさんのブログこちらです。
スケアメ2013 浅田真央SP YLE解説訳(全訳)
動画はこちらです。
実況:タピオ・スオミネン(お馴染みのスポーツ・キャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(2005年欧州選手権女子シングル2位)
タピオ:
0:09 応援が凄いね。
観客席の半分が日本国旗で埋まってます。
マオ・アサダの番が来ました。2度の世界チャンピオン。
バンクーバーでは、オリンピックの勝利をかけて、壮絶な戦いをしました。
その時は今期、足首のケガで休んでいる韓国のユナ・キムが苦痛を与えるほど
上回った。(点だけなw)
アサダの受賞棚には2度のワールド金メダルと今年3月の銅メダルがあります。
オリンピック・シーズンのワールドは来春、自国日本で、そしてそこまで。
(そこで引退の意味かな?)
0:40 今シーズン初戦。
(演技開始)
ポイキオ:
1:04 多分、最初のジャンプで3Aが見れるわ。
タピオ: ←間髪いれず、早口で付け加えるw
1:09 彼女は何度か競技でそれを飛んでます。これは女性では偉業です。
1:17 それだーっ!両足着氷だけど、それだーっ!
ポイキオ:
1:22 ええ。
タピオ:
1:26 (小声で)ここでちょっと気にはなるんですが・・・ハハハ。
ポイキオ:
1:28 ええ、スローモーションで回転が足りているか、見直さなきゃいけませんね。
でもまずまずのスタートを切ったわ。
1:44 3F。
タピオ:
1:46 これも、完成度が高く、磨き上げられてます。
1:50 女子でレベルの高い戦いが行われてます。
ポイキオ:
2:01 スピンで面白いバリエーションを見せましたね。
2:39 コンビネーション・ジャンプは3Lo-2Lo。
タピオ:
2:43 これは難しいよ。降りて直ぐ、間を開けずに次のジャンプを飛ばなきゃいけないからね。
ポイキオ:
2:49 一般的なやり方とはちょっと外れて、真央は2番目のジャンプをループにしてるわ。
(タピオ:その通り)ほとんどの競技者が飛んでるトーループではないの。(タピオ:全くその通り)
3:14 ここ、この素晴らしいターン。
3:19 次々繰り出される最高に芸術的なポジション。
タピオ:
3:41 ふっふーっ。うん、僕たちは気持ちを緩め、非常に楽しませてもらったね。
3:47 素晴らしい初日。
2013年冬のグランプリ・シリーズはマオ・アサダがより素晴らしいものにしました。
3:58 明らかに冒頭のジャンプだけが若干、審判の判断によるでしょう。
4:04 ええ、彼女が新しく競技の頂点に立つ女性になるでしょう。
しかし、全ての場面で強いコンディションなのを見て、自らの意見を再確認しよう。
(ポイキオ:はい。)
ポイキオ:
4:12 プログラムはマオのその技術を要す3Aで、勇気あるスタートを切りました。
4:26 今のところ、競技プロでそれ(3A)を飛ぶ女性を他に知りません。
4:36 マオ・アサダのブランド・マークに出来るでしょう。
タピオ:
4:41 長年の競技史の中では成功させた女性が数名います。
そこにメディアに尋問されるアシュリー・ワグナーが見えるね。
(ビデオを見ながら)
ポイキオ:
4:56 はい、その、私の意見では(タピオ:回りきった!)回りきってるわ。
タピオ:
4:58 減点対象となる両足着氷かどうか、見てみましょう。
ポイキオ:
5:06 多分ちょっと。
タピオ:
5:07 何かあったね。
ポイキオ:
5:07 大体大丈夫かな。
タピオ:
5:11 テクニカル・パネルか、審判がそれを両足着氷とするか否か見ています。
5:30 判断が難しいな。
5:32 まぁ僕たちが心配して悲しむ必要は無いしね、僕らはこの素晴らしい演技をただ味わえばいい。
審判が自分たちの判断をする番だ。今夜のこの余韻にしばし浸りましょう。
明日も続きます18:00に男子とアイスダンスのフリー、そして深夜11:30からペアと女子、
そして月曜日の夜はエキシビジョン、今週末の最も素晴らしいスケーターが見れます。
ワグナーが69.26点でトップにいます。
6:17 んーんーんーっ、73,18点。
6:26 全く(歴代?自己?明言せず)最高点に届く点じゃないね。
この女性がどんなレベルのスケーターかを証明する点じゃなかった。
6:31 日本人の習慣でお礼を言っています。(真央ちゃんの佐藤コーチへの会釈?会場の反応?
画面にワグナーが映っていたので分かりかねます。最後にチラッと映った会釈かなぁ?)
6:36 ワグナー、ワグナーは4点負けています。
最年少14歳のラジオノワはその直ぐ後ろにピッタリつけています。
6:45 ここまでの女子SPの結果、
スウェーデンのヴィクトリア・ヘルゲソンが満足な出来でベスト5に入りました。
ヴァレンティナ・マルケイも良く滑りました。
7:00 あともう少し順位を見てみましょう。
ゲデヴァニシビリ良い滑り、メイテはジャンプが強かった。
カロリーナ・ジャンとエリザヴェータ・タクタミシェワは今日の期待外れでした。
7:10 スザンナ、ありがとう。(ポイキオ:ありがとう)
さて、今度は羽生選手の番ですよ~!
(無良選手、織田選手、鈴木あっこさんも登場です)
第2戦 カナダ大会
フィギュアグランプリシリーズ2013 カナダ大会
男女ショート放送日時2013年10月26日(土) 18:56 ~ 20:54
世界歴代最高得点連発!羽生結弦が世界王者に挑む!
昨シーズン大躍進を遂げた羽生結弦(ゆづる)と
世界王者パトリック・チャンの直接対決!
羽生は、昨年のGPシリーズ2戦続けてショートプログラムの
世界歴代最高得点を更新。
さらに、全日本選手権初優勝とその名を轟かせた。
しかし、今年3月の世界選手権では、パトリック・チャンが、
羽生の世界歴代最高得点を更新し、世界選手権3連覇を達成。
王者の地元カナダでどんな演技を見せるのか?
さらに、日本からは復活を誓う2010年GPファイナル
銀メダルの織田信成、
昨年のGPシリーズフランス大会でシリーズ初優勝を果たした
新鋭・無良(むら)崇人も参戦。
1つのミスも許されないハイレベルな戦い必至だ!
羽生選手の紹介
<今季のプログラム>
SP=パリの散歩道(振付:ジェフリー・バトル)
FS=ニーノ・ロータ 映画『ロミオとジュリエット』より
(振付:デビッド・ウィルソン)
<選手紹介>
細見でかわいらしい外観に、鋼のような強いメンタル。
故障していても、なにがあっても、絶対に滑りぬく男・羽生結弦。
昨シーズン2度も世界最高得点を更新したショートプログラムと、
この曲で滑りたかったという『ロミオとジュリエット』。
2シーズン前のフリーは別の映画の『ロミオとジュリエット』。
シニアに上がって4シーズン目。
被災した東日本大震災を越えてきたこの4年間の
思いをすべてフリーに注ぎ込む。(文/長谷川仁美)
今日のお薦め動画は、
【MAD】Love Your Life 【羽生結弦】
こちらへリンクお願いします。
もう一つは、
THE SKATEM@STER:JPN MEN ver.
こちらへ、リンクお願いします
(いつも動画主様にはお世話になってます)
明日は、朝から一日中お出かけです。
(ちょっくら東京へ行ってきます)
では、この辺で~~
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スケートカナダの結果
そして、浅田選手のフリーの動画です。
MAO FS SA2013
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鳥肌が立ちました。あまりの素晴らしさに・・・!
やっぱり、浅田選手は天才ですね。
こんな素晴らしい選手が日本人であるという事に
誇りを持ちます。
浅田選手、お疲れ様でした。素晴らしい演技を
見させて頂いたありがとうございました。
プロトコルです。
こちらを、クリックしてください。
キッサンケロ 猫の鐘さんところで
全訳お借りしました。
(すみません、いつもお世話になっています)
キッサンケロさんのブログこちらです。
スケアメ2013 浅田真央SP YLE解説訳(全訳)
動画はこちらです。
実況:タピオ・スオミネン(お馴染みのスポーツ・キャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(2005年欧州選手権女子シングル2位)
タピオ:
0:09 応援が凄いね。
観客席の半分が日本国旗で埋まってます。
マオ・アサダの番が来ました。2度の世界チャンピオン。
バンクーバーでは、オリンピックの勝利をかけて、壮絶な戦いをしました。
その時は今期、足首のケガで休んでいる韓国のユナ・キムが苦痛を与えるほど
上回った。(点だけなw)
アサダの受賞棚には2度のワールド金メダルと今年3月の銅メダルがあります。
オリンピック・シーズンのワールドは来春、自国日本で、そしてそこまで。
(そこで引退の意味かな?)
0:40 今シーズン初戦。
(演技開始)
ポイキオ:
1:04 多分、最初のジャンプで3Aが見れるわ。
タピオ: ←間髪いれず、早口で付け加えるw
1:09 彼女は何度か競技でそれを飛んでます。これは女性では偉業です。
1:17 それだーっ!両足着氷だけど、それだーっ!
ポイキオ:
1:22 ええ。
タピオ:
1:26 (小声で)ここでちょっと気にはなるんですが・・・ハハハ。
ポイキオ:
1:28 ええ、スローモーションで回転が足りているか、見直さなきゃいけませんね。
でもまずまずのスタートを切ったわ。
1:44 3F。
タピオ:
1:46 これも、完成度が高く、磨き上げられてます。
1:50 女子でレベルの高い戦いが行われてます。
ポイキオ:
2:01 スピンで面白いバリエーションを見せましたね。
2:39 コンビネーション・ジャンプは3Lo-2Lo。
タピオ:
2:43 これは難しいよ。降りて直ぐ、間を開けずに次のジャンプを飛ばなきゃいけないからね。
ポイキオ:
2:49 一般的なやり方とはちょっと外れて、真央は2番目のジャンプをループにしてるわ。
(タピオ:その通り)ほとんどの競技者が飛んでるトーループではないの。(タピオ:全くその通り)
3:14 ここ、この素晴らしいターン。
3:19 次々繰り出される最高に芸術的なポジション。
タピオ:
3:41 ふっふーっ。うん、僕たちは気持ちを緩め、非常に楽しませてもらったね。
3:47 素晴らしい初日。
2013年冬のグランプリ・シリーズはマオ・アサダがより素晴らしいものにしました。
3:58 明らかに冒頭のジャンプだけが若干、審判の判断によるでしょう。
4:04 ええ、彼女が新しく競技の頂点に立つ女性になるでしょう。
しかし、全ての場面で強いコンディションなのを見て、自らの意見を再確認しよう。
(ポイキオ:はい。)
ポイキオ:
4:12 プログラムはマオのその技術を要す3Aで、勇気あるスタートを切りました。
4:26 今のところ、競技プロでそれ(3A)を飛ぶ女性を他に知りません。
4:36 マオ・アサダのブランド・マークに出来るでしょう。
タピオ:
4:41 長年の競技史の中では成功させた女性が数名います。
そこにメディアに尋問されるアシュリー・ワグナーが見えるね。
(ビデオを見ながら)
ポイキオ:
4:56 はい、その、私の意見では(タピオ:回りきった!)回りきってるわ。
タピオ:
4:58 減点対象となる両足着氷かどうか、見てみましょう。
ポイキオ:
5:06 多分ちょっと。
タピオ:
5:07 何かあったね。
ポイキオ:
5:07 大体大丈夫かな。
タピオ:
5:11 テクニカル・パネルか、審判がそれを両足着氷とするか否か見ています。
5:30 判断が難しいな。
5:32 まぁ僕たちが心配して悲しむ必要は無いしね、僕らはこの素晴らしい演技をただ味わえばいい。
審判が自分たちの判断をする番だ。今夜のこの余韻にしばし浸りましょう。
明日も続きます18:00に男子とアイスダンスのフリー、そして深夜11:30からペアと女子、
そして月曜日の夜はエキシビジョン、今週末の最も素晴らしいスケーターが見れます。
ワグナーが69.26点でトップにいます。
6:17 んーんーんーっ、73,18点。
6:26 全く(歴代?自己?明言せず)最高点に届く点じゃないね。
この女性がどんなレベルのスケーターかを証明する点じゃなかった。
6:31 日本人の習慣でお礼を言っています。(真央ちゃんの佐藤コーチへの会釈?会場の反応?
画面にワグナーが映っていたので分かりかねます。最後にチラッと映った会釈かなぁ?)
6:36 ワグナー、ワグナーは4点負けています。
最年少14歳のラジオノワはその直ぐ後ろにピッタリつけています。
6:45 ここまでの女子SPの結果、
スウェーデンのヴィクトリア・ヘルゲソンが満足な出来でベスト5に入りました。
ヴァレンティナ・マルケイも良く滑りました。
7:00 あともう少し順位を見てみましょう。
ゲデヴァニシビリ良い滑り、メイテはジャンプが強かった。
カロリーナ・ジャンとエリザヴェータ・タクタミシェワは今日の期待外れでした。
7:10 スザンナ、ありがとう。(ポイキオ:ありがとう)
さて、今度は羽生選手の番ですよ~!
(無良選手、織田選手、鈴木あっこさんも登場です)
第2戦 カナダ大会
フィギュアグランプリシリーズ2013 カナダ大会
男女ショート放送日時2013年10月26日(土) 18:56 ~ 20:54
世界歴代最高得点連発!羽生結弦が世界王者に挑む!
昨シーズン大躍進を遂げた羽生結弦(ゆづる)と
世界王者パトリック・チャンの直接対決!
羽生は、昨年のGPシリーズ2戦続けてショートプログラムの
世界歴代最高得点を更新。
さらに、全日本選手権初優勝とその名を轟かせた。
しかし、今年3月の世界選手権では、パトリック・チャンが、
羽生の世界歴代最高得点を更新し、世界選手権3連覇を達成。
王者の地元カナダでどんな演技を見せるのか?
さらに、日本からは復活を誓う2010年GPファイナル
銀メダルの織田信成、
昨年のGPシリーズフランス大会でシリーズ初優勝を果たした
新鋭・無良(むら)崇人も参戦。
1つのミスも許されないハイレベルな戦い必至だ!
羽生選手の紹介
<今季のプログラム>
SP=パリの散歩道(振付:ジェフリー・バトル)
FS=ニーノ・ロータ 映画『ロミオとジュリエット』より
(振付:デビッド・ウィルソン)
<選手紹介>
細見でかわいらしい外観に、鋼のような強いメンタル。
故障していても、なにがあっても、絶対に滑りぬく男・羽生結弦。
昨シーズン2度も世界最高得点を更新したショートプログラムと、
この曲で滑りたかったという『ロミオとジュリエット』。
2シーズン前のフリーは別の映画の『ロミオとジュリエット』。
シニアに上がって4シーズン目。
被災した東日本大震災を越えてきたこの4年間の
思いをすべてフリーに注ぎ込む。(文/長谷川仁美)
今日のお薦め動画は、
【MAD】Love Your Life 【羽生結弦】
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もう一つは、
THE SKATEM@STER:JPN MEN ver.
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明日は、朝から一日中お出かけです。
(ちょっくら東京へ行ってきます)
では、この辺で~~
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