田植えを始めた
よしのりと共同の田んぼは寄せる人の方が早くて、私の方がまだなので、農薬の幕都合で食べよ一発
そこは男をしていなかったので、直接元肥を撒いたその後ハシゴで少し平らにした官僚
水を抜いていて、自民が少し出たぐらいなので、タオルもスムーズにいく
育苗箱の舞台が完成した。
終わってみれば簡単なこと。
木の枠の中に砂を引き、その中に水を入れる。
水の水面で水平を見ながら砂をならしていくのである。
コンクリートを打つときに延ばす木のコテがいい。
水を入れて水平にするというのはどうしたの一夫のアイデアを参考にした。