雨が8日以上が降らないので 田んぼが水不足になってきた 毎日お水を 入っているか見回りが第一 カメムシの防除が進む ただし 私はまた 実際に 君の方はカメムシが 発生していない
稲の穂の長さはへそくらい、ちょっと長くなりすぎた感もあ
お天気が続く夜に水をかけ流して朝には全部抜くこの作業を二日にいっぺんくらい交互にやる
雨の降らない日が2週間ぐらい続いている水は、今年は十分にある、ここで気をつけなければならないのはこまめな水感じ
朝方にバイクで、水回り、そして夕方にバイクで水回りをする
その時には必ずやるべきことが見つかるので、この作業は今日の浮かない方がいい
暑い日が続く暖房は水を夜に入れて、朝に行く
水を溜めないでなおかつ暖房を乾かさない、そんな繰り返しの毎日
お天気が続いていて、この機会に田んぼの地面を乾かす最後のチャンスです
田んぼの水を一旦全部排水しました本当は今一番お店の食べる時期なのですがここは我慢
全部水を抜いて 少し乾かすつもりです 今後も一週間くらい お天気が続いて幸運が続くそうです 車この前まで このままで行けばいい塩梅です
2回目の肥料を撒いた
ダンボきたがわ3キロ
あたり田んぼ1.5キロ
多少は余るように薄めに巻いた
あの色は少しほい
ホ、ホイをしたらついた気が10センチの述べてしまった、だから90センチ位になったので報復が怖い
歯の色も濃い味だし、今年は東北の気配がする
あと、ここにきて株が密集していきたいので、どういうことかなと考えているもしかして、売れた時にたくさんの株を植えたのかもしれない
迷いに迷った末に大声を巻いた
迷う原因は、歯の色が濃いことにある
歯が濃いのはどうか前頃に巻いた資料の計算狩りがTTると判断
ほぼ夜まかないと大きなお米の粒ができない
だから
ここはパラパラと少しだけでも良いので、保護四枚た改行、そしてこれから暑い暑い猛暑が来ることを期待している
果たしてどうなることやら完了
私のお米作りの一番の欠点は我慢がないことかな読みが当たればいいんだけれどね
だけど
冷夏という噂もあるし、希望として見れば暑い夏が来て欲しい
穂は一センチになる。
ただし,葉色は5と濃い。
背丈は80センチ
葉色の濃いのはケイ酸かりの肥料を散布したのも。
辺りの田んぼ元肥一と四はいらない
いつまでも背丈が伸び、葉の色が緑が抜けないか
よってよって大声をすることができない
雨模様の日がどうかも続いている
7月20日ぐらいまでの間はどうしても梅雨空になり、お天気が愚図つく
この様子は今年も続いた
困ったことにこの先1週間も傘マークの雨模様が続きそうだ
こんな時にどう間違ったのか、資料の清算火事をたっぷりくれた
意味は昼ををもらい、はは、緑はマシ、背丈は伸び一ちょいがいい
この場合、秋になると必ず意味は転ぶ
一番恐れていたことに向かって突き進んでいく
あとで後悔しても始まらない
前田資料は作って取り除く訳にはいかない
これから先、お天気がどうなるのか、神様のみが知る
雨が降って水が満杯なので、田んぼの水を一旦抜いた
肥料の計算顆粒を撒いてちょっと巻きすぎと思い失敗したと思った
この資料を流すべく、水を全部払った
お金をかけておいて、そのお金は捨てる、こんな馬鹿らしいことはないが仕方がない
参った時にはお天気が、ずーっと思ったからだ
所が空いてから、梅雨特有のジメジメした雨ばかりが降っている
これでは資料が聞いて背丈だけが伸びてしまう
背丈が伸びるといいねが倒れてしまう
意味の収穫量よりも、この事が一番私の恐れているお米作りだ
それでも今頃葉っぱの色が薄く寒いていなければならないのに、いつもより歯の色が濃い
このまま暑い夏が来てくれれば問題はないが、今年は冷夏だサボだ
果たしてこれからの天気がどうなるのか、改行気にな
今年の稲には葉が真っ青ではが茂っているので、うまくしないと倒伏してるみたいだ
私の一番恐れてることは稲が倒伏しないこと、転ばないことなのだが、今年は作業が逆逆と言ってるような気がする
もう一歩の我慢が足りないような気がする
辺りの田んぼに、ケイ酸カリウム20キロ。
巻いてからちょっと巻きすぎかなと思った反省している
。今年は元肥の肥料分の量がちょっと多いみたいな感じがする。
これからのお天気が、なるべく雨を降らないで、お天気暑い日が続けば体力的にも良いのだが
果たしてこれからどういう天気になるのか
中星の水切りは田んぼに大きなヒビが入って足が進まないくらいに乾いてしまった
慌てて水を入れたが一昼夜では田んぼに水がたまらなかった。
今年の田んぼの乾燥具合はちょっと強めだと思っているが、私はこれでいいと思っている。
後は水をした日だとためてなるべく乾かさないようにするのがいいと思う。
今と穂肥くれる時に色がさめないので判断に迷うけれど、やっぱりそうも言っていられるので、ケイ酸カリウムをまいた
ただし、分けつが進んでいないので、今、散布しても、分けつが促進されるかということはない
だから、物事は時期というものがある
今年は、やっぱり時期が遅く遅くときているような気もするけれど一方、中干は、人より早くしたような気がする。
これはこれでいいのかもしれない、なぜならば、中干しをして、雨が上がらないと、まだ水気があるので、どんどん成長が進んで止まらないから。
今年は代掻きを深くて、どろどろにしすぎちゃった為に倒伏するかもしれない。
それを防止するために水切りを深く切って、水はけを良くして土をいつもより乾かさなければならないと思う
1回の仲間、塩嬉しいから1週間田んぼの表面が少し固くなってきた
雨の晴れ間を見て固くなってきたところで、もう一度水を切り器で水を深く掘った