世界卓球

　団体女子チームの戦いに惹きつけられた。俄かファンで自分ではできないが、早田ひなが陳夢に勝った・・　永らくランク１位の選手で、日本人に負けたことはないとのこと・・　平野美宇も大健闘している。　張本美和も準決の頑張りが素晴らしかった。
　２０日に、２回目のステロイド注射　少しは痛みが引いているような気がしている。　妻に面会に行ってきた　快復を祈るのみ・・・
　旧村地区で、昨年の出生児はゼロだったという・・　　自分も歳を取った

限界集落（村落）なんてもんじゃない・・・

　家族の入院じゃなくて　→　正しくは「家人」の入院でした。つまり、配偶者のことです。
　　ここにきて、旧村地区は大変なことになっています。　１月下旬に地域唯一の小規模スーパーが閉店し、３月末を以って開業医が閉じます。
　また、JA支店もR６年度一杯で閉店し、AＴＭのみとなります。人口も最盛期の３分の１が間近です。　解決策は・・・　思い当たりません。
　　無いと思います。　
　　戦国末期までは近郷近在の領主で新潟の一部まで勢力が及んだ時代もあったようです。
　また、その歴史は鎌倉時代まで遡ります。

後期高齢者にはまだまだの心算だが・・

　先日、MRI検査をしてきた。左肩が2023､6頃から痛み出し、疲れかなと思っていましたが一向に快復に向かわず　かかりつけ医から紹介状をもらい
会津若松の病院で診てもらいました。　診断は、腱板断裂　で、取り敢えず注射で様子をみることになりました。ステロイドの注射
　内視鏡による手術もあるということです。　家族も入院しており、なかなか落ち着かない今日この頃です。　

今年の稲刈り終了

　９月１９日から稲刈りに着手。先日２１日に終わりました。　例年ほぼ１ヶ月を要します。　泥濘の田１枚を数日放置しておいたので・・　あと３日位は早く終われたかなと　反省です。用水路カットしておいたはずが、根域がとんでもない雑草が繁茂して素掘り水路を塞き止め、越水していました。　作柄は平年並みでした。　南郷トマトも最終盤です。収穫と並行して片付け作業にも入って貰っています。
トマトの単価は近年では最も良かったと思います。　米価は少し上がりました。　去年がとんでもない価格だったし、肥料や農薬、燃料、農機などすべて高騰しており、この先日本の農業はどうなるのか！！

暑いが 日差しがない・・・

　ようやく、選果場への出荷始めました。これまで数日は量が少なく産直に回していました。　天候不順が続いており、日照不足気味です。　
水稲も稈長が短く、やや生育が遅れているようです。出穂期を控え日照が待たれます。　去年の米価は惨憺たるものでした。今年もあきらめムードですが・・・　　国での転作目標は示さなくなっていますが、どうやら達成したとのメディアの報道があります。　農家段階（１次産業）では間違いなく減収ですが、量販店などの白米、あるいは玄米価格はまったくと言っていいほど価格は下がっていません。　これってどういうこと？？　その差額は誰が搾取しているのか！！