土曜日は途中の熱海に泊まり、日曜日には伊東に帰ってお茶を作ってきました。
釜煎り茶については以前にも紹介したことがあります。
今年は、最初に蒸し器をつかうところと、釜が大きくなったところが「進歩」でした。
まず、生葉の重さを量ります。
400gずつくらい、蒸かします。
七輪に炭火をおこして、釜を温めておいて、蒸しあがった茶葉を乗せ、水気を飛ばしていきます。
とっても地味~に乾かしていき、最後の頃に手もみ。
カリカリになるまで乾燥させて出来上がり。
香りも良く、甘くておいしいお茶の出来上がりです。
この時期は、タケノコにわらびの味噌汁で春が始まり、お茶の香り、庭にはつつじとフジの花が満開と進んでいきます。ミカンの花の季節でもあります。
釜煎り茶については以前にも紹介したことがあります。
今年は、最初に蒸し器をつかうところと、釜が大きくなったところが「進歩」でした。
まず、生葉の重さを量ります。
400gずつくらい、蒸かします。
七輪に炭火をおこして、釜を温めておいて、蒸しあがった茶葉を乗せ、水気を飛ばしていきます。
とっても地味~に乾かしていき、最後の頃に手もみ。
カリカリになるまで乾燥させて出来上がり。
香りも良く、甘くておいしいお茶の出来上がりです。
この時期は、タケノコにわらびの味噌汁で春が始まり、お茶の香り、庭にはつつじとフジの花が満開と進んでいきます。ミカンの花の季節でもあります。