今日は、寒さが戻って、大変寒い一日となりました。
仕事をしていると、パラリパラリと小さな氷の塊が落ちてきました。
昨日までは温かかったのに、逆戻りですね。
季節は「立春」の三番目の候「魚上氷(うおこおりをいずる)」(2月14日〜2月18日頃)となりました。
七十二候も三番目となりました。
実際とは違いますが、この季節は温かくなって、湖や川の氷が割れ、氷下で泳いでいた魚が、氷の上に跳ね上がる頃と言われています。
川の中で、泳ぐ魚の姿がよく見える頃でもあります。
そんな中、近所の川では、先日から見かけていたカワアイサのオスがやってきていました。
昨日までは、メスだけでしたが、今日初めてオスを見つけました。
どうやら、川の中の魚を探しているようです。
何度も繰り返して、二羽一緒に潜っていました。
カワセミ君は、この数日間、見かけなくなりました。
どこか別の場所に行ったのかもしれません。
木の上には、イカル君です。。。
イカル君は、毎日ではなく、時々現れます。
どこか別の場所にいて、たまに餌を探しにやってくるような感じがします。
明日は、今日よりも寒くなるとの予報が出ています。
明日は、母とのオンライン面会があります。
コロナの感染者も減って、5類になるというのですが、実際に会うことができるのは、いつになるのでしょうか?