2016年1月31日
以前から行きたかった台湾・台北へ行って来た。
本当は去年の秋に行く予定でジェットスターの予約をしたけど
腰痛が出たり、ゴタゴタがあり延期して今回ようやく実現しました。
台湾は6年前に格安ツアーで行ったので今回は2回目
今回はすべて自分で手続だったけど、今はネットでなんでも出来るので
ポチッと航空券とホテルを予約。
海外のホテルは色んな予約サイトが出来てるけど、海外資本はなんとなく不安なんで
いつも使ってる楽天で予約しました。
南海電車で難波からスターウォーズラピートに乗っていざ関空へ。
関空は日曜だからなのか？春節前の里帰りなのか、大量の荷物を持った中国系の人で
溢れてましたな。
ニュースでは見てたけどここまでとは驚いた。
チェックインも40分くらい掛かったし、保安検査へ行くまでにも長蛇の列でした。
それだけで疲れました
行きの飛行機はジェットスターアジアの運行
ジェットスターにも数グループあるようで、帰りのジェットスタージャパンとは
CAの国籍やアナウンスも違ってました。英語中国語日本語の順番でアナウンスですね。
乗ってる客も殆どが台湾人のようで、日本語は殆ど聞かれませんでした。
3時間程で台湾・桃園空港へ到着
久しぶりの異国の地なんで、緊張もありますが、漢字や日本語の案内もあり
そんなに不安はありません。
入国して両替して、次にする事はスマホに現地SIMカードを入れる事
予めネットで調べてたので、中華電信のカウンターに行き、スマホとパスポートを
出して「3days」って言ったら、「SIMフリーか？」って聞かれて「YES」と
言ったら、それだけでOK。サインして店員の方でSIMカードを入れ替えてくれて
電源を入れたら、現地の通信会社「中華電信」の電波で通信できました。
3日間300元（約1100円）です。４GLTEなんで速いです。
個人客は桃園空港から台北市内へ行く場合、リムジンバスを使うのが通常だけど
台湾新幹線(台湾高鐵）にも乗ってみたかったので、高鐵桃園駅にバスで向かいました。
（30元）
高鐵桃園からは二駅目終点が台北駅。自由座で155元(約600円）
20分程で台北駅に着きました。台湾新幹線は日本の700系をベースに作られてるので
デザインも殆ど一緒。音も同じでスムーズな運行でした。
22時過ぎにホテル到着。22時と言っても時差1時間なんで日本時間だと23時
最近はこれくらいに寝てるのでさすがに疲れた・・・
ホテルは台北駅前の「コスモスホテル」中級ホテルでツアーなどでも利用される
ホテルです。フロントは日本人スタッフや日本語出来る人も多く
部屋の案内も日本語でしてもらったので、安心して泊まることが出来ました。
コスモスホテル・天成大飯店（右側）
夜市に行こうかと思ったけど、歩くのもしんんどかったので、駅地下で寿司とビール買ってきたｗ
ビールは台湾ビールのブドウ味です。最近のガイドブックに良く載ってるビールです。
アルコール分は高くなくチューハイみたいな感じですね。
そんな感じで1日目は移動だけで終了です。おやすみなさい（笑）
＝＝＝
両替は空港出口で1万円が2645元
気温は16度。暑くも寒くもなく日本の秋って感じでした。
☆参考
台湾桃園国際空港のSIMカード価格は？売り場の様子と買い方と設定のやり方について
コスモスホテル・天成大飯店
以前から行きたかった台湾・台北へ行って来た。
本当は去年の秋に行く予定でジェットスターの予約をしたけど
腰痛が出たり、ゴタゴタがあり延期して今回ようやく実現しました。
台湾は6年前に格安ツアーで行ったので今回は2回目
今回はすべて自分で手続だったけど、今はネットでなんでも出来るので
ポチッと航空券とホテルを予約。
海外のホテルは色んな予約サイトが出来てるけど、海外資本はなんとなく不安なんで
いつも使ってる楽天で予約しました。
南海電車で難波からスターウォーズラピートに乗っていざ関空へ。
関空は日曜だからなのか？春節前の里帰りなのか、大量の荷物を持った中国系の人で
溢れてましたな。
ニュースでは見てたけどここまでとは驚いた。
チェックインも40分くらい掛かったし、保安検査へ行くまでにも長蛇の列でした。
それだけで疲れました
行きの飛行機はジェットスターアジアの運行
ジェットスターにも数グループあるようで、帰りのジェットスタージャパンとは
CAの国籍やアナウンスも違ってました。英語中国語日本語の順番でアナウンスですね。
乗ってる客も殆どが台湾人のようで、日本語は殆ど聞かれませんでした。
3時間程で台湾・桃園空港へ到着
久しぶりの異国の地なんで、緊張もありますが、漢字や日本語の案内もあり
そんなに不安はありません。
入国して両替して、次にする事はスマホに現地SIMカードを入れる事
予めネットで調べてたので、中華電信のカウンターに行き、スマホとパスポートを
出して「3days」って言ったら、「SIMフリーか？」って聞かれて「YES」と
言ったら、それだけでOK。サインして店員の方でSIMカードを入れ替えてくれて
電源を入れたら、現地の通信会社「中華電信」の電波で通信できました。
3日間300元（約1100円）です。４GLTEなんで速いです。
個人客は桃園空港から台北市内へ行く場合、リムジンバスを使うのが通常だけど
台湾新幹線(台湾高鐵）にも乗ってみたかったので、高鐵桃園駅にバスで向かいました。
（30元）
高鐵桃園からは二駅目終点が台北駅。自由座で155元(約600円）
20分程で台北駅に着きました。台湾新幹線は日本の700系をベースに作られてるので
デザインも殆ど一緒。音も同じでスムーズな運行でした。
22時過ぎにホテル到着。22時と言っても時差1時間なんで日本時間だと23時
最近はこれくらいに寝てるのでさすがに疲れた・・・
ホテルは台北駅前の「コスモスホテル」中級ホテルでツアーなどでも利用される
ホテルです。フロントは日本人スタッフや日本語出来る人も多く
部屋の案内も日本語でしてもらったので、安心して泊まることが出来ました。
コスモスホテル・天成大飯店（右側）
夜市に行こうかと思ったけど、歩くのもしんんどかったので、駅地下で寿司とビール買ってきたｗ
ビールは台湾ビールのブドウ味です。最近のガイドブックに良く載ってるビールです。
アルコール分は高くなくチューハイみたいな感じですね。
そんな感じで1日目は移動だけで終了です。おやすみなさい（笑）
＝＝＝
両替は空港出口で1万円が2645元
気温は16度。暑くも寒くもなく日本の秋って感じでした。
☆参考
台湾桃園国際空港のSIMカード価格は？売り場の様子と買い方と設定のやり方について
コスモスホテル・天成大飯店
