最終日が明日(10/18)に迫った、上村松園展に行ってきました。
11時頃着いて、入場券を買うのに30分待ちとのことでしたが、
実際には15分程度で入れました。
確かにお客さんは多かったのですが、入り口付近が一番混んでいて、
そこを抜ければ、意外とじっくり見ることができました。
おばあちゃま方が、「見てみて!」「まぁかわいい!」「素敵ね~。」
なんて話しながら絵を見ている様子に、ほのぼのしました。
初めて見る絵もたくさんあって、特に「風」という絵に心を奪われました。
吹き抜ける風の感触を感じられるようでしたし、色彩の素晴らしいことと言ったら!
それから「花がたみ」のデッサンが強烈でした。
画家の心が入っている様が、より見えるような気がしました。
結局2時間ほど堪能してから、常設展を見に行って、
そこでは清宮質文という版画家のファンになりました。
いいものをたくさん見て、おなかいっぱいだー!
11時頃着いて、入場券を買うのに30分待ちとのことでしたが、
実際には15分程度で入れました。
確かにお客さんは多かったのですが、入り口付近が一番混んでいて、
そこを抜ければ、意外とじっくり見ることができました。
おばあちゃま方が、「見てみて!」「まぁかわいい!」「素敵ね~。」
なんて話しながら絵を見ている様子に、ほのぼのしました。
初めて見る絵もたくさんあって、特に「風」という絵に心を奪われました。
吹き抜ける風の感触を感じられるようでしたし、色彩の素晴らしいことと言ったら!
それから「花がたみ」のデッサンが強烈でした。
画家の心が入っている様が、より見えるような気がしました。
結局2時間ほど堪能してから、常設展を見に行って、
そこでは清宮質文という版画家のファンになりました。
いいものをたくさん見て、おなかいっぱいだー!