3ヶ月の命だった。何がって、「インゲン」の事である。4月に種蒔きし、成長を待って収穫、余りの多さにビックリしながらも仲間達にも解放して収穫してもらった。マメ科の特徴でもあるのだが、何せ収穫物が多いのだ。種子は2袋購入し、竹で組んだネットに沿わせて種蒔きした。その大半が成長してくれて、多くの実りに繋がったようだ。インゲンは別名を「三度豆」とも言う。年に3回も収穫可能だからそう呼ばれるのだとか何とか。無論、3回も栽培すれば農作業に追われて収穫どころの話では無くなるだろう。それに収穫物の消費に苦労するハメとなり、最後にはギブアップに繋がるかも知れない。まあ年に2回位が相応でしょうか。収穫したインゲンはご近所さんにも配りまくったが、毎度の事ながら消費には難儀する。終焉を迎えたインゲンには、未だ未消費のインゲンがぶら下がったままだが、もう固くなってしまってるだろう。
7月にはいってインゲンも撤去の時期となってきました。何時までも畝を占有させる訳にもいかず、そろそろ撤去をと考えていたら、台風4号の襲撃ニュース、やれ困ったと悩んでいたら何と温帯低気圧へと変貌の由、有り難いのやら何やら。ただ台風の影響かどうか、雨の方は続いています。当地も朝から激しい雨で、作業は無理でしょう。農作物にとっては希望の雨だったようで、激しい暑さでまいっていた状況がうまく改善してくれたようです。空っぽだった水タンクも満タンとなってました。ポンプが不調で修理の要ありだったので、時間が稼げそうです。
インゲンの撤去ですが、雨の消滅を待って作業に着手の予定。ただ撤去物はいずれ焼却せざるを得ず、乾燥の間積み上げる場所が必要となってきます。スペース的に余裕が無いので、厳しいですが畦道に積まざるを得ないでしょう。マメ類とイモ類とは撤去すべきツルが多くていつもながら難儀します。しかも水分が多いのか、乾燥に時間が掛かるのが難点。とっくに収穫が終わったエンドウ類の残骸もまだ積み上げたままの状況、早く焼却せねばと気は焦るのだが。かくして収穫の喜びに浸るのも僅かな間、その後の処理に多大な労力を必要とします。まあ、これが農作業と言えば言えなくも無いか。日々元気で働ける間が華でしょう。動けるだけでも有り難いのかも。
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