今日は、地元の中学校の卒業式でした。
3年生101名、年々少人数になっています。
しかし、卒業する生徒の喜びは、いつの時代も同じですね。
凛々しく、答辞を読み始めた生徒は
さわりは穏やかに読み始めたが、
思いおこすことに触れ始めた途端
感極まり、美しい涙が…
感動しました。
進路目指し、頑張ってください。
そして、次代の常滑を考えてください。
午後は、地元に、この春開園するこども園の視察に行きました。
木造の施設で、木の香が、とてもよくかおり
良かったです。
新しい施設、市民の皆さんの期待を外さないように、期待します。
建設されたのは、以前の小学校跡地
校門が再活用され、使われていました。
地元へ対する配慮、傷み入ります。
地域での活用を考えなければいけませんね。