Ouchi Gohan ~おうちごはんの会~

大切な人を笑顔にするそんな「おうちごはん」が作れたらいいな。

夏休み最後の日

2006-08-31 16:43:01 | 日記帳
 長い夏休みも今日で終わります。
あっという間だったなあ。
この夏休みは本当に娘と過ごした夏休みでした。

 今日は娘のリクエストで「UDON」を観に行きました。
結構面白かったですよ~。笑いあり、涙あり、感動あり・・・・
私はトータス松本さんのファンで、歌も聴けたし大満足です。
帰りはもちろん、うどん食べました。

 私は絶対うどん派。(おそばじゃなくて)食欲がないときとか、風邪気味のときとか、お出汁が聞いたうどんなら食べれます。かつおだしがいいな。
具はねぎとかまぼこがあれば十分です。
 実は今、旅行やたぶん夏バテかな、下痢が続いてます。

 明日から9月。秋はいろんな行事が盛りだくさん。
体力挽回して、たのしもっと

バリ島Ⅲ

2006-08-31 00:42:20 | 日記帳
 最終日。夜の便で日本に帰る。

 午前中はホテルのプールやビーチでのんびり過ごした。
こちらに来て初めて水着になった。
 海はやはりきれい。ごみもないし。
砂浜に寝転んで、大地のパワーをたくさんもらいました。
もう少しのんびりしたかったかな。

 午後からは前日行ったウブドへ。フライトまで時間があるので旦那さんが安いホテルを取ってくれました。
ショッピングしたり、ホテルでのんびり過ごしました。
お土産に、アタとう水草のツタを乾燥させてで作った籠やランチョンマットなどなど。結構安い!!!
 
 ウブドまでと、ウブドから空港まで前日のガイド君が自宅の車で送ってくれました。いろいろありがとう。

 バリ島は小さな熱帯性の島ですが、乾季だったからか、日本よりずっと涼しかった。風が心地よく、過ごしやすかったです。
やはり自然がたくさんあるからかなあ。日本はほとんど地面がアスファルトに覆われてるから、きっと蒸し暑いんだ。
 鉄道はなく、バイクと車がたくさん走ってた。ほとんど日本製。
バリではバイクのことを「HONDA」と呼ぶそうだ。
 治安はとてもよかった。
クタという町が一番にぎやからしい。テロがあった都市。
テロ後、たくさんのお店や漁業関係者まで倒産したそうだ。
 「治安が悪い町はありますか?」の質問に、
 「バリは観光地だからみんなでよくなるようにがんばってます。」とガイド君。ぜひぜひ皆さん、バリ島に行ってみてください。
 去年プーケットに行ったときも、津波の後だったから、すごく喜んでもらえた。
私は、ぜひまた、行きたいです。バリもプーケットも。

 あっという間の5日間でした。欲を言えば、もう一日ほしかったかな。
でも、最高のプロデュースでしたよ。旦那さん。ありがとう。
来年もいけるかなあ。娘は「絶対沖縄!!!」と言ってるけど、母は出来たらまたバリ島がいいなあ

  

 

バリ島Ⅱ

2006-08-30 23:46:01 | 日記帳
 バリ島到着3日目。この日は朝からガイド付き観光ツアーに出発。
ホテルのロビーで待ち合わせ。もちろん日本語ができるガイドさん。
年齢は30歳くらいかな。この仕事は7年目だそうだ。
すごく素朴な独身男性(彼女募集中
バリの名前は生まれた順番で決まっているらしい。忘れちゃったけど、4種類あって、長男長女から順番につけられるらしい。男性と女性で頭につく文字が変わるらしい。忘れちゃったけど
 彼は5番目の末っ子。一番上のお兄さんと名前が一緒だって。
男の兄弟が3人で二人のお兄さんは家の仕事、彫刻の仕事をついでて、彼は日本語と英語を勉強してガイドの道を選んだといろいろ話してくれた。
 午前中はバリの古い民家やキンタマニという標高1500mの高原に行った。バリではいたるところに寺院があって、家の敷地の中にもある。一日に3回お供え物をして、神様にお祈りをするそうだ。道端や銅像や車の中にまでいたるところにお供え物がある。そして一年を通してお祭りがある。昔の日本もきっとそんな感じだったんだろうなあ。自然の恵みに感謝しながら、神様を感じながら生活している・・・素敵だなあと思った
 キンタマニはバリの山々を一望する大パノラマ。空気がひんやりとしてて、すごく神聖な気分になった。
 午後からは段々畑や、ウブドという町の市内観光。ティルタ・ウンプル寺院は聖なる水が湧き出る泉があり、多くの人が沐浴していた。子供も大人もブルブル震えながら。ウブドは標高が500mくらいあるらしく、すごく涼しいのだ。
 一番印象に残ったのが、タナ・ロット寺院。
海の守護神を祭った寺院で巨大な岩島の上にある。夕方におとづれるのが一番美しいらしく、たくさんの観光客が訪れていた。
そこで娘と二人、湧き水で清めの簡単な儀式をしてもらった。
 その後夕食をレストランでとって、ホテルへ・・・
 朝8時半から9時までで、2食付き、ガイドさんと運転手さんつきのツアーで一人4000円弱くらい。めちゃ安いですよね。
 大満足のツアーでした。ありがとうガイドさん。素敵な奥さん早く見つけてね。 



バリ島Ⅰ

2006-08-30 21:01:48 | 日記帳
 行って来ました。バリ島
デンパサールの空港に到着したのが、夜11時くらい。
そこから40分くらいタクシーに乗ってヌサ・ドゥアという町のAston Baliというホテルに3泊しました。
 到着後、すぐに旦那さんがデジカメのバッテリーを日本に忘れてきたことに気がつき、翌日の午前中はまたデンパサールに戻り、デジカメを購入。
オリンパスの一番安いやつを買ったけど、日本円で2万円。日本で買うよりずっと高かった。
 午後からは私はエステへ・・・・前から興味のあった「アユールヴェーダ」を体験。全身マッサージの後、第3の目といわれる額にセサミオイルをたらす。
今まで経験したことのない感覚体中が脱力して、とろけてしまいそうだった。ぜひぜひ機会があれば体験してみてください。
 夕食は、デンパサールまでデジカメを買いに付き合ってくれたタクシーの運転手さんお勧めの、サンセットが美しい海辺のシーフードレストランへ。
砂浜にテーブルと椅子がおいてあって、好きなシーフードをセレクトして焼いてもらうんだけど、到着したのが、6時前。オーダーして食べ始めたのが7時くらいですでに夕日は沈んで、あたりは真っ暗。テーブルにろうそくは持ってきてくれたけど、何を食べているかまったく見えず、やはり食事は目で食べるものなんだと実感した。でも、海に沈む夕日は本当に神秘的で美しかった
 ホテルに戻り、バリ舞踊のケチャッダンスを見ながらビールを飲んだ。

スタバ

2006-08-24 17:23:59 | 日記帳
 今関空です。スタバでお茶してます。富田林にはスタバがないので、見つけると入ってしまいます。いつものキャラメルマキアートいただきました。空港って好きです。ワクワクする。かつてはスッチーをめざしてたこともありました。JALもANAも一次試験で落ちちゃったけど(*_*)18時15分のJALに乗ります(^O^)/

第八感!?

2006-08-23 18:14:51 | 日記帳
 いつもいろんなことを教えてもらっているIさんが、私も以前前世を見てもらったTさんと電話で話していて、
「これからは第八感の時代ね」
「第八感って何ですか?」(Iさん)
「そのうちわかるわよ~」(Tさん)
と・・・いう話をしたと聞いた。
 いつもTさんの話は不思議で興味深い・・・
 
 五感は、「視覚」、「聴覚」、「触覚」、「嗅覚」、「味覚」
 六感は、「直感」
 七感は、「霊感」
 まだまだ五感さえも磨かれてないのに、八感ですか・・・

 五感の中でも人それぞれイメージするときに強く感じる場所があるみたいで、私はまず、匂い、嗅覚からイメージすることが多い。たとえは「太陽」といえば、お日様を一杯浴びた布団のにおいをイメージする。嗅覚が強い人は、危険を察知する能力が秀でてると聞いたことがある。つまり野生的なんだって。

 五感はもちろん、六感の直感力も磨きたい。霊感は無理かなあ・・・
八感って何だろう・・・宇宙的な感覚のような気がする。
 
 あと、もうひとつ興味深い話を聞いた。
海のレジャーをしている人は成功が早いらしい。
サーファーとかダイビングとか。
塩って浄化作用があるので、海の中に入っているといろんなものがそぎ落とされていくんだって。
 その話を友達にしたら、「ご主人釣りするじゃん」って。
残念ながら、うちの旦那さんはバス釣りなので、湖かダムなんです。

 明日の夕方からバリ島へ家族旅行に行ってきます。
神々の島の海で、いろんな不必要なものをそぎ落としてきます。
また、何か変化できたらいいな。楽しみ

 
 

与える

2006-08-22 17:23:05 | 日記帳
 「与えるものは与えられる」やっとこの言葉は腑に落ちた。
「与えるものより、奪うもののほうが多いという人は、その人が持っているものが奪われてしまいます。これは宇宙の法則です」と斉藤一人さんも言っているそうだ。
 よく耳にしてたけど、わかってなかったし、行動にも移せてなくて、「自分はなんて心の小さい人間なんだろう」と思っていた。
じゃあなぜ、今日は腑に落ちたの?今までも何度も耳にしてきたけど、やっと私自身がそのレベルに到達しつつあるのかな?
 事故から、この夏立ち止まったのもよかったのかもしれない。
実家に一週間帰ったのもよかったのかもしれない・・・・親のありがたみとかいろいろ気づけた。
 「与える」ってことをすごく難しく考えていたのかもしれない。
毎日笑顔でいること。「ありがとう」って言うこと。相手の話をちゃんと聞くこと。日々の生活の中で簡単にできること。それが運の貯蓄になって、自分が一番欲しい時ににエネルギーになって返ってくるんだって。そういえば、この前江原さんも「後世にお金を残すより、徳を残しなさい」って言ってたなあ。たぶん同じこと。そうすることによって自分に帰ってこなくても、子供や孫に徳や運の貯蓄が帰ってきたら、うれしいよね。
 「すべてはうまくいっている」きっと今起こることをすべてよくなっていくために必要なこと。与えることを意識して、今立っている位置で、今できることをやっていこう。
 まずは東京出張から帰ってくる旦那さんに笑顔で「おかえり」と言おう。

三郎の滝滑り

2006-08-15 12:43:40 | 日記帳
私も子供の頃、滑ったなあ。もっと高く感じたけど、こんなもんかーそれにしてもお盆ということもあり、すごい人。わが娘は・・・5回ほど滑って、「もういい」と言ってわずか滞在時間30分。一緒に遊ぶ兄弟従兄もいないし、こういうとき、一人っ子は可愛そうだなあ。ごめんね。それとも少し大人になったのかな?母いわく、東京や全国から滝滑りに来るらしい。TVで紹介されたんだって。今晩主人が来て、明日は富田林に帰ります。本当にのんびりしました(*^_^*)

スイカ

2006-08-14 12:34:46 | 日記帳
母の実家のお墓参りに来てます。伯母が庭にスイカをうえてました。まだ小さくてかわいい。伯父が東京に入院しているのでここの家族はいま誰もいません。姫路にいる母の弟(私のもう一人の伯父)とその奥さんも一緒に来てます。その伯父は若い頃祖父に勘当され、ほとんどこの家には帰ってませんでした。祖父が亡くなったのが2年前。今年になって退職してやっとこちらに来るようになったそうです。何年会ってなくてもこの伯父とはいつも気さくに話せます。これが血のつながりというものなのかな。今やっと兄弟やその家族が楽しく会える時期が来たんだなあ。天国のおばあちゃんは喜んでいるだろう。おじいちゃんもきっと許してくれてるよね。入院してる伯父は9月一杯までかかるみたいだけど、次伯母が帰ってくるときはスイカも食べ頃になっているかなo(^-^)o

2006/08/10

2006-08-10 21:16:24 | 日記帳
今日は実家に弟夫婦と親戚のおばちゃんが来て、一緒にご飯を食べた。今叔父が先月、脳の手術を東京女子医大で受けて、入院中。明後日又東京に行く。明るく振る舞っているけど、すごく不安だと思う。帰り際、涙ぐんでいた。叔父伯母がいてくれるから、私は安心して大阪にいれる。本当に感謝している。叔父は母の兄。照れ屋さんだからいつも冗談ばかりだが、うちに何かあると、いつも全力で助けてくれる。きっと良くなると信じてる。義理妹は妊娠8ヵ月。待望の内孫が10月に生まれる。女の子らしい。今は孫は外孫のわが娘明日香だけ。今日はお婆ちゃんに漫画を10冊くらい買ってもらった。実家に帰るといつもお土産一杯で帰る。でもあと少しだよ。新しい孫ができたらジジババの気持ちもそっちにいっちゃうかもよ。その頃には明日香も中学生、ジジババもいらないか。無事元気な赤ちゃんが生まれますように。やっと出来た赤ちゃんだから、今日もお腹が張って、心配してたけど、きっと大丈夫。暑い中での妊婦生活は大変だけど、今しかできないたくさんの
出来事を楽しんでね。