いつかオトしてやる!

最近久々に恋しました。相手はなかなか手ごわいです。戦闘開始!

120.布ナプキン

2008-04-28 20:38:52 | たわいのない話
以前から「布ナプキン」にしてみよう

と考えていてこのたびやっと購入。


(肌にあてる側)


(ショーツにつける側)


イチゴ柄と青い花模様の2種類。

価格は1枚748円と少しお高いけれど

何回も洗って使えるのだから経済的。

紙資源の節約と体にやさしい布ナプキン

とりあえずライナーの布ナプでお試し。

肌触りよくていいかも~♪



「布ナプキン」で検索すると色々なお店が出てきます。

試してみたいかも(b^ー゜)♪ と思われた方はお試しください。






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5.サプライズのホワイトデー

2008-04-11 21:06:21 | 戦闘日誌・2
3/13(木) 23:16


Check baby Check baby 1 2 3
<BENNIE K Puppy Love feat.GIPPER(NORA)>

彼からの電話。いつものたわいのない会話。


『もう寝るの?』

『ううん、まだ寝んよ』

『じゃ、また後で電話するで。絶対に電話するで

 ちゃんと起きとってよっ』


『・・・? うん・・』


なんだろ?と思いながらベットで本を読んでいた。


0:17

Check baby Check baby 1 2 3
<BENNIE K Puppy Love feat.GIPPER(NORA)>

再び彼からの電話。と、同時にドアチャイムの音。

え~~、来てるの!?

ドアを開けると二つ袋を提げた彼が立っていた。


『も~~、どうしたのよぉ。突然』

『はいっ、これ』


ひとつの袋の中身は飲み物。

もう一つは・・・ロッテのガーナチョコが一箱とブルボンのチョコ。

以前にホワイトデーには高級チョコはいらないから

ガーナを一箱欲しい!とリクエストしていたのだ。


『あ~、そっかぁ。ありがとう~』

『明日は当直やでさ、絶対に14日に渡そうって思って』

『アホやねぇ、わざわざいいのに』 (^-^)ニコ


14日は当直。仕事なら仕方ない、15日に会えるからいいや。

そう思っていたのだ。


そして袋の中には白いレースの紙に包まれリボンのかかった物が・・・

紙をとると黒白の市松模様の箱。


『これ、もしかしてタツシサンが包んだの?』


箱を開けるとガーナチョコがぎっしり詰まっていた。


『うわ~、ガーナいっぱぁい♪』

『店にあったガーナ全部買い占めたww』


その中心には細長い箱が・・・


『これなぁに・・・?』

『さぁねっ』


箱を開けるとネックレスが入っていた。


『わ~~、ありがとぉ~』


いつもパワーストーンを首にしているのだが

そのチェーンが汚くなってきたせいなのか

首の周りがかぶれて赤くなっていた。

それを彼が気にしていたのだ。

でも、そのパワーストーンにはおまじないをかけてあるので

首が赤くなろうが絶対にはずしたくなかったのだ。

そのうち新しい鎖を買って代えれば大丈夫だと彼に言っていた。


チェーンと一緒に入っているカードを見ると・・・


『これってプラチナ!?マジで!?

 ぎゃ~、そんな高価なのでなくてシルバーとかで

 十分やったのにぃ。ってか、今プラチナめちゃ高いやん』



金もプラチナも値段が以前よりも高騰しているのだ。


『いいのっ、だってシルバーだとまたかぶれるかも

 しれんやんか~、お店の人にアレコレ聞いてすごく悩んで買ったんやわ

 どうしてもガーナの中心に入れたくて、でも入らんかったから

 ちょっと中途半端になったけどww』



『(*^_^*)・・・ありがとう。めちゃ嬉しいわ。一生大事にするねっ』



彼がサプライズで来てくれるだけでも十分嬉しいのに・・・

ガーナチョコが25個にプラチナの鎖。


素敵なサプライズのホワイトデー

ありがとう、タツシサン



(チョコとチェーンの詰め合わせ)






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4.ハッちゃん負傷

2008-04-06 19:43:33 | 戦闘日誌・2
3/9(日)


8日の夜から来て停めておいた彼の車の右前バンパーに

こすり傷が出来ていた。相手は左隣の人。左後ろのホイールに

彼の車の塗装らしきものが付着していた。


彼のショックは計り知れないもので…

でも私にはその時の彼の気持ちはあまり理解できないでいた。

元々、自分の車に傷がついてもそれほど気にならないからだ。

彼にしてみれば大事なハッちゃん(彼の車の名前)が

傷つけられたことは一大事なのに…



同じアパートの住人ということで向こうから

申し出てくれるかもしれないと待ったが申し出はなく…

12日に管理人に部屋を聞き訪ねた。

相手は20歳の女の子。こすったことに気づいてなかったらしい。

(私と同じくらい車には無頓着な人だった)

相手の保険でバンパーを取り替えることでなんとか解決した。


行く前に二人でたくさん作戦会議をした。

知っててシラをきってるのか、知ってるけどどうしていいか

わからず放ってあるのか、気づいてないのか、etc.

心配屋の二人が色々と悩んだのだ。

ゴネられて面倒なことになったらどうしよう…

だけど、あっさり片付いてちょっと拍子ぬけ。


『よかったねぇ~、いい人で』

『ほんと、よかったぁ』


傷ついてちっともよくないはずなのに…(苦笑)


彼の車は無事にバンパーを取替えピカピカになって戻ってきた。





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