今回は間違いなくエロイです。
かんべんして~~ m(_ _)m
山ン中?森?林?なんとも表現できない場所に着いた。
彼が昔、電柱の工事をした場所らしい
確かにココなら誰もこないわ。
下だけ脱いで助手席に重なる二人。
彼がバスタオルを掛けてくれた。
『万が一、見られたらアカンでな』
服の下から手をいれブラジャーのホックをはずされる。
指で乳首を転がしながら耳、首、肩、あちこちにキスの嵐。
これだけでもアソコがキュンキュンしちゃう私・・・
手が下の方へと移動する。
一番感じる部分を指でなぞられる。何度もやさしく・・・
十分潤った頃、指を中に入れられる。彼の長い指が奥まで届く。
激しく指を動かされる。クチュクチュと音をたてる私のアソコ・・・
『しずく・・・すごく濡れてるよ。聞こえる?この音・・・』
『ヤダ、タッちゃん。そんなコトゆわないで』
更に指を動かされる。
『タッちゃん、もうガマンできないよ・・・』
『じゃ、パクッってして』
彼が運転席の方に移動した。
私は彼の固くなったモノを口の中に収める。
大きい・・・少し苦しい・・・
上下に動かしたり、吸ったり、舌で舐めまわしたり
いろいろと試してみる。彼にカンジてもらいたい・・・
どうすれば彼が一番カンジるか探った。
『ありがと』
彼はそう言うとさっきコンビニで買ったモノを
装着し、私の上に身体を重ねてきた。
『いくよ』
暖かいモノがゆっくりと入ってくる。
彼はやさしく腰を動かす。
『足、からめて・・・』
足をからめると更に奥まで届く。
すごく気持ちいい・・・
『あン、タッちゃん、気持ちいい・・・』
『いいよ、もっと気持ちよくなって』
本当に彼が気持ちいいと思う。
彼が欲しくて欲しくて仕方ない。
確かに触られたり入れられれば気持ちいい。
テクニックがあった方が気持ちいい。
でも、そればっかりじゃなくて「好きな人」には
秒殺でやられちゃうんだよね。女って
たぶん、男には解らないんだろうな・・・
彼のSEXは自分本位じゃなくて
すごく私をカンジさせよう、カンジさせようとしてくれる。
自分はイかなくても私がイければそれで満足だって言う。
私も自分より彼に気持ちいいって思ってもらいたい。
「しずくが気持ちいい」って思ってもらいたい。
きっとSEXってお互いがちゃんと相手のコト考えてたら
本当に気持ちいいもんなんだよね・・・ そして愛・・・
でも、ココにお互いの愛があるかというと・・・
彼が私から離れた。
『代わろう』
私を上に乗せた。
私は彼のモノを手で自分の中に収める。
彼はバスタオルで結合部分だけを覆った。
さっきとは違う感覚。こっちも気持ちいい・・・
『あン、うン、あ・・・』
声が思わず漏れる
『しずくが気持ちいいところに当てればいいんだよ』
狭い車の中で腰を動かす。身体が熱い・・・
『疲れた?いいよ、休んでて』
向かい合わせに抱き合ったまま少し止まる。
やさしいキスをされ髪を撫でられる。
髪を撫でられるだけで感じる。髪の先まで神経があるみたい。
それからまた正常位に戻しイった・・・
最後の方は夢見ごこちであんまり記憶が定かでない。
ただはっきり覚えてるのは彼のやさしい笑顔。
本当に彼に愛されてSEXしたい・・・
そしてもっと彼をカンジたい・・・
(← 21) (23 →)
かんべんして~~ m(_ _)m
山ン中?森?林?なんとも表現できない場所に着いた。
彼が昔、電柱の工事をした場所らしい
確かにココなら誰もこないわ。
下だけ脱いで助手席に重なる二人。
彼がバスタオルを掛けてくれた。
『万が一、見られたらアカンでな』
服の下から手をいれブラジャーのホックをはずされる。
指で乳首を転がしながら耳、首、肩、あちこちにキスの嵐。
これだけでもアソコがキュンキュンしちゃう私・・・
手が下の方へと移動する。
一番感じる部分を指でなぞられる。何度もやさしく・・・
十分潤った頃、指を中に入れられる。彼の長い指が奥まで届く。
激しく指を動かされる。クチュクチュと音をたてる私のアソコ・・・
『しずく・・・すごく濡れてるよ。聞こえる?この音・・・』
『ヤダ、タッちゃん。そんなコトゆわないで』
更に指を動かされる。
『タッちゃん、もうガマンできないよ・・・』
『じゃ、パクッってして』
彼が運転席の方に移動した。
私は彼の固くなったモノを口の中に収める。
大きい・・・少し苦しい・・・
上下に動かしたり、吸ったり、舌で舐めまわしたり
いろいろと試してみる。彼にカンジてもらいたい・・・
どうすれば彼が一番カンジるか探った。
『ありがと』
彼はそう言うとさっきコンビニで買ったモノを
装着し、私の上に身体を重ねてきた。
『いくよ』
暖かいモノがゆっくりと入ってくる。
彼はやさしく腰を動かす。
『足、からめて・・・』
足をからめると更に奥まで届く。
すごく気持ちいい・・・
『あン、タッちゃん、気持ちいい・・・』
『いいよ、もっと気持ちよくなって』
本当に彼が気持ちいいと思う。
彼が欲しくて欲しくて仕方ない。
確かに触られたり入れられれば気持ちいい。
テクニックがあった方が気持ちいい。
でも、そればっかりじゃなくて「好きな人」には
秒殺でやられちゃうんだよね。女って
たぶん、男には解らないんだろうな・・・
彼のSEXは自分本位じゃなくて
すごく私をカンジさせよう、カンジさせようとしてくれる。
自分はイかなくても私がイければそれで満足だって言う。
私も自分より彼に気持ちいいって思ってもらいたい。
「しずくが気持ちいい」って思ってもらいたい。
きっとSEXってお互いがちゃんと相手のコト考えてたら
本当に気持ちいいもんなんだよね・・・ そして愛・・・
でも、ココにお互いの愛があるかというと・・・
彼が私から離れた。
『代わろう』
私を上に乗せた。
私は彼のモノを手で自分の中に収める。
彼はバスタオルで結合部分だけを覆った。
さっきとは違う感覚。こっちも気持ちいい・・・
『あン、うン、あ・・・』
声が思わず漏れる
『しずくが気持ちいいところに当てればいいんだよ』
狭い車の中で腰を動かす。身体が熱い・・・
『疲れた?いいよ、休んでて』
向かい合わせに抱き合ったまま少し止まる。
やさしいキスをされ髪を撫でられる。
髪を撫でられるだけで感じる。髪の先まで神経があるみたい。
それからまた正常位に戻しイった・・・
最後の方は夢見ごこちであんまり記憶が定かでない。
ただはっきり覚えてるのは彼のやさしい笑顔。
本当に彼に愛されてSEXしたい・・・
そしてもっと彼をカンジたい・・・
(← 21) (23 →)
今回もエロイ表現でてきます。
これからこんなんばっかになったらどーしよ・・・
エロブログになってしまふ
イヤな方はサラッと読み飛ばしてくださいね~
急いで下に降りる。
アパートの前に車が止まってた。
窓ガラスをコンコンッとたたきドアを開けた。
『オマエなぁぁ、俺、病み上がりなんやぞ~』
『わーん、ごめん』
『あやまらんでいいよ』
『ん・・・ ごめん・・・』
あやまってばっかしだ。確かに病み上がりの彼を
こんな時間に呼び出す私が悪い。わかってるさ・・・
少し走って車を止めてしゃべってた。
『おかげさまで職場復帰できました。お世話になりました』
『よかったね~、久々に出勤すると疲れるでしょ?』
『体力なくなってたからめちゃめちゃ疲れたわ』
『そっか・・・ お疲れ様』
『まったく・・・タツくんはお疲れのトコなのに
仕方ない子やなぁ、ほらおいで』
運転席から座ったまま私の身体を持ち上げた。
すごくスリムなのに意外と力あるんだよね。
ちょっとビックリ
いつものように彼のひざの上に乗せられた。
『何、モジモジしとんの?』
『モジモジなんかしてないっ』
『しとるやん (@ ̄w ̄@)ぷ』
『してへんわ。いっつもバカにしてぇ』
彼のひざに乗せられるといつもこうだ。ドキドキする
近くで見つめられるだけでどうしていいか分からなくなる。
肩や背中を撫で回される。
くすぐったいけど気持ちいい。ビクッと身体が反応する。
『タッちゃぁん、くすぐったいよ』
『しずくは敏感やな』
『そ、すごくカンジやすいの』
『ココ、すごく熱くなってるよ。もう濡れとるやろ』
『濡れてないっ!』
『濡れとる!100円賭けてもいいっ!』
『たったの100円ン? しょぼっ』
『100円なら絶対に払えるしもらえるやろ』
『ヘンなの・・・』
彼の手がスルッとパンティの中に入る。
『やん、タッちゃんっ』
『ほら、濡れとるやん。勝った!俺の勝ち。100円ね』
『も~~、タッちゃんが悪いんやん』
『悪くないよ、ジューシーなしずくが悪い』
しばらく大事な部分を指でなぞられる。
すごく気持ちいい・・・ 声が漏れる・・・
当然、エッチしたくなる。
『タッちゃぁん・・・ ねぇ』
『だぁめっ』
『そんな~、ココまでしといてひどいっ』
『しずくはエッチやなぁ。ってかゴムないし』
『そんなん、コンビニで買えばいいやん』
真夜中にコンビニでコンドーさんを買いますか
わざわざ中断してまでね ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ
でも、止まらない。止まれない・・・
コンビニでコンドーさんを買い
誰もこないような場所に車を移動した。
(← 20) (22 →)
これからこんなんばっかになったらどーしよ・・・
エロブログになってしまふ
イヤな方はサラッと読み飛ばしてくださいね~
急いで下に降りる。
アパートの前に車が止まってた。
窓ガラスをコンコンッとたたきドアを開けた。
『オマエなぁぁ、俺、病み上がりなんやぞ~』
『わーん、ごめん』
『あやまらんでいいよ』
『ん・・・ ごめん・・・』
あやまってばっかしだ。確かに病み上がりの彼を
こんな時間に呼び出す私が悪い。わかってるさ・・・
少し走って車を止めてしゃべってた。
『おかげさまで職場復帰できました。お世話になりました』
『よかったね~、久々に出勤すると疲れるでしょ?』
『体力なくなってたからめちゃめちゃ疲れたわ』
『そっか・・・ お疲れ様』
『まったく・・・タツくんはお疲れのトコなのに
仕方ない子やなぁ、ほらおいで』
運転席から座ったまま私の身体を持ち上げた。
すごくスリムなのに意外と力あるんだよね。
ちょっとビックリ
いつものように彼のひざの上に乗せられた。
『何、モジモジしとんの?』
『モジモジなんかしてないっ』
『しとるやん (@ ̄w ̄@)ぷ』
『してへんわ。いっつもバカにしてぇ』
彼のひざに乗せられるといつもこうだ。ドキドキする
近くで見つめられるだけでどうしていいか分からなくなる。
肩や背中を撫で回される。
くすぐったいけど気持ちいい。ビクッと身体が反応する。
『タッちゃぁん、くすぐったいよ』
『しずくは敏感やな』
『そ、すごくカンジやすいの』
『ココ、すごく熱くなってるよ。もう濡れとるやろ』
『濡れてないっ!』
『濡れとる!100円賭けてもいいっ!』
『たったの100円ン? しょぼっ』
『100円なら絶対に払えるしもらえるやろ』
『ヘンなの・・・』
彼の手がスルッとパンティの中に入る。
『やん、タッちゃんっ』
『ほら、濡れとるやん。勝った!俺の勝ち。100円ね』
『も~~、タッちゃんが悪いんやん』
『悪くないよ、ジューシーなしずくが悪い』
しばらく大事な部分を指でなぞられる。
すごく気持ちいい・・・ 声が漏れる・・・
当然、エッチしたくなる。
『タッちゃぁん・・・ ねぇ』
『だぁめっ』
『そんな~、ココまでしといてひどいっ』
『しずくはエッチやなぁ。ってかゴムないし』
『そんなん、コンビニで買えばいいやん』
真夜中にコンビニでコンドーさんを買いますか
わざわざ中断してまでね ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ
でも、止まらない。止まれない・・・
コンビニでコンドーさんを買い
誰もこないような場所に車を移動した。
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昨日、会社の後輩にビデオを貸したお礼に
こんなモノもらいました。
お手紙付きで。
しずくさんへ
ビデオありがとうございました。
お礼に今、私の友達の間ではやってるお守りをどうぞ。
PJ(ピーチジョン)のだし、見ためもかわいくてよくないですか?
Mより
へぇ、お守り~(ってかパッケージから油取り紙だと思った)
くるっと裏を見ると・・・
コ○ドー○ぢゃないの
ピーチの香りがするらしいわ~。
なぁるほど、確かに「お守り」だわ。(⌒ー⌒) ニヤリ
つーか、このお守り、強力な威力を発揮しました。
もらったばっかだって~のにその日にイイコトあったよん。
くわしくは「戦闘日誌」の方でい・ず・れ (^。^/)ウフッ
(← 19) (21 →)
こんなモノもらいました。
お手紙付きで。
しずくさんへ
ビデオありがとうございました。
お礼に今、私の友達の間ではやってるお守りをどうぞ。
PJ(ピーチジョン)のだし、見ためもかわいくてよくないですか?
Mより
へぇ、お守り~(ってかパッケージから油取り紙だと思った)
くるっと裏を見ると・・・
コ○ドー○ぢゃないの
ピーチの香りがするらしいわ~。
なぁるほど、確かに「お守り」だわ。(⌒ー⌒) ニヤリ
つーか、このお守り、強力な威力を発揮しました。
もらったばっかだって~のにその日にイイコトあったよん。
くわしくは「戦闘日誌」の方でい・ず・れ (^。^/)ウフッ
(← 19) (21 →)
今日で3連休も終わりかぁ・・・
明日から仕事やと思うとウンザリざんす。
夕方まで掃除、洗濯、借りたCDを焼くの作業をしてた。
淋しい日曜ね・・・ 彼は釣りにお出かけらしいわ。
夜になってあまりにも退屈なため映画を観に行った。
彼が観に行って来てよかったとゆってた『NANA』
漫画、読んだことないんやけどよかったわ~
ジーンと少し泣きが入った。
今度、漫喫行って漫画も読まなくちゃ。
実は今年の2月までルームシェアしてたのだ。
相方が関東に転勤になったので解消して
今の部屋に引越ししてきたっつーワケ。
相方とは2年半一緒に暮らしてきたからね
もう、気持ちは家族ですわ。
相方には幸せになってほしいって思うもん。
離れて暮らしててもずっといい関係でいたいなってね。
そりゃあ一緒に暮らしてたときはいろいろあった。
他人同士が一つ屋根の下で暮らすんだから
モメることもあるしね。
こんなヤツと暮らしていけるか
って思ったコトもあったりした。
でも、今ではいい思い出
相方に出会えてよかったって思う。
相方のおかげで今の自分があるかなって・・・
今日は「淋しいMODE」がMAXだよ~~
彼にメールしたけどシカトされたし・・・
しゃあないから呑んだくれて逝くとするかな
(← 18) (20 →)
明日から仕事やと思うとウンザリざんす。
夕方まで掃除、洗濯、借りたCDを焼くの作業をしてた。
淋しい日曜ね・・・ 彼は釣りにお出かけらしいわ。
夜になってあまりにも退屈なため映画を観に行った。
彼が観に行って来てよかったとゆってた『NANA』
漫画、読んだことないんやけどよかったわ~
ジーンと少し泣きが入った。
今度、漫喫行って漫画も読まなくちゃ。
実は今年の2月までルームシェアしてたのだ。
相方が関東に転勤になったので解消して
今の部屋に引越ししてきたっつーワケ。
相方とは2年半一緒に暮らしてきたからね
もう、気持ちは家族ですわ。
相方には幸せになってほしいって思うもん。
離れて暮らしててもずっといい関係でいたいなってね。
そりゃあ一緒に暮らしてたときはいろいろあった。
他人同士が一つ屋根の下で暮らすんだから
モメることもあるしね。
こんなヤツと暮らしていけるか
って思ったコトもあったりした。
でも、今ではいい思い出
相方に出会えてよかったって思う。
相方のおかげで今の自分があるかなって・・・
今日は「淋しいMODE」がMAXだよ~~
彼にメールしたけどシカトされたし・・・
しゃあないから呑んだくれて逝くとするかな
(← 18) (20 →)
彼が「おたふく風邪」になって1週間以上過ぎた。
ずっと会社を休んでいたらしい(他の人に移ると大変やもんね)
ってコトで私もあれから会えずにいた。
----------彼が職場復帰してから2日後くらい-------------
友達と自宅付近のショットバーで飲んでた。
そろそろ帰ろうかと、ふと携帯を見ると「着信あり」
彼からであった。
あわてて店の外に出てかけなおす。
『もしもし?タッちゃん?ごめんね。
電話、気づかんかった。身体どう?元気?』
『おかげさまで職場復帰できたし、もう大丈夫やわ。
でも、すごく痩せたかな。ジーパンとか
お尻ンとこがブカブカになった』
『え~!もともとスリムやのに更に?!アカンやん~』
『喉、痛くて食べれへんかったでな~』
『そっか・・・大変やったね。 ・・・・・・あのね、』
『ん?』
『会いたい・・・ 今から来て』
時間はすでに深夜の12時。
こんな時間に病み上がりの彼を呼び出すなんてぇ~
自分でもアカン!って分かってるけど声を聞いたら
会いたいが止まらなくなって言ってしまった。
『え~?!今からぁ?マジでいっとるのぉ?!』
『だよね、ウソ、ウソ。いいの、今のなかったコトにして』
『しょ~がないなぁぁ。じゃ、も少ししたら行くわ。
今、コンビニの駐車場で漫画読んどったんやわ。
あと少しで終わるから読み終わったら行くわ。
続き、気になるでさ。待っとって』
はぁぁ ワタクシ、漫画に負けちゃいますか・・・
ま、いいや。逢えるんならどんな試練にも耐えてみせますわ。
待つこと30分・・・ まだ連絡なし・・・
どんだけ漫画読んどんね~ん
電話してみる
『ねぇ~、タッちゃん、まだぁあ?』
『も~、もうすぐ行くわ』
『も~って、こっちが「も~」っていいたいわ』
『はいはい、着いたらメールするから』
待つことしばし・・・
メールが入った。 キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
件名 着いたよ
本文 f^_^;
\(o ̄∇ ̄o)/ 久々に逢えるっ
(← 19) (21 →)
ずっと会社を休んでいたらしい(他の人に移ると大変やもんね)
ってコトで私もあれから会えずにいた。
----------彼が職場復帰してから2日後くらい-------------
友達と自宅付近のショットバーで飲んでた。
そろそろ帰ろうかと、ふと携帯を見ると「着信あり」
彼からであった。
あわてて店の外に出てかけなおす。
『もしもし?タッちゃん?ごめんね。
電話、気づかんかった。身体どう?元気?』
『おかげさまで職場復帰できたし、もう大丈夫やわ。
でも、すごく痩せたかな。ジーパンとか
お尻ンとこがブカブカになった』
『え~!もともとスリムやのに更に?!アカンやん~』
『喉、痛くて食べれへんかったでな~』
『そっか・・・大変やったね。 ・・・・・・あのね、』
『ん?』
『会いたい・・・ 今から来て』
時間はすでに深夜の12時。
こんな時間に病み上がりの彼を呼び出すなんてぇ~
自分でもアカン!って分かってるけど声を聞いたら
会いたいが止まらなくなって言ってしまった。
『え~?!今からぁ?マジでいっとるのぉ?!』
『だよね、ウソ、ウソ。いいの、今のなかったコトにして』
『しょ~がないなぁぁ。じゃ、も少ししたら行くわ。
今、コンビニの駐車場で漫画読んどったんやわ。
あと少しで終わるから読み終わったら行くわ。
続き、気になるでさ。待っとって』
はぁぁ ワタクシ、漫画に負けちゃいますか・・・
ま、いいや。逢えるんならどんな試練にも耐えてみせますわ。
待つこと30分・・・ まだ連絡なし・・・
どんだけ漫画読んどんね~ん
電話してみる
『ねぇ~、タッちゃん、まだぁあ?』
『も~、もうすぐ行くわ』
『も~って、こっちが「も~」っていいたいわ』
『はいはい、着いたらメールするから』
待つことしばし・・・
メールが入った。 キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
件名 着いたよ
本文 f^_^;
\(o ̄∇ ̄o)/ 久々に逢えるっ
(← 19) (21 →)
ある夜、彼に電話した。
『もしもしぃ、タッちゃん?元気ぃ?』
『元気ぢゃなぁい・・・』
『え?どしたの?』
『昨日からさぁ、風邪ひいたかな~って思って
病院行ったらおたふく風邪やって言われた』
『え~~~!!!おたふく風邪って大変やん~!
大人ンなってかかると大変なんと違う?』
『そうなんやて~、ありえんくらい首ンとこが腫れてる』
『大丈夫なのぉ?! ちゃんと食べて寝てる?』
『喉が痛くてあんまし食べれんし、熱とかあんまないから
寝てばっかりもいられないし・・・』
『そっか~、可哀想に・・・ でも食べて寝ないと治らないからね』
『やさしいのねぇ、しずくぴょん。ありがと』
『どういたしまして、お大事にね』
しかし・・・大の大人が「おたふく風邪」って・・・
やっぱし彼ってヘン・・・
それよりも大人の男の人がおたふく風邪になると
「おたまじゃくし君」が死んじゃうっていうやん。
だいじょぶなんやろか・・・
------------ 翌 日 ----------------
仕事の帰りに彼のために何か差し入れできたらと
スーパーに寄って買い物した。
喉が痛くて物が食べれないってんだから・・・っと
プリン、ヨーグルト、タマゴ豆腐、etc.
柔らかくて比較的、栄養ありそうな物?をチョイス。
電話してみた
『もしもし?タッちゃん?寝てる?どこにいる?』
『今、寮にいるよ。ご飯食べに外に行こうかとしてた』
『外に出てもだいじょぶなの?!』
『だって独りだし外に出ないと何もないよ』
『あのさ、おやつ代わりに適当に買い込んだの
寮まで届けに行ってもい?』
『しずくぴょん、やぁさしいじゃなぁい。でもさ、わざわざ
寮まで来なくていいよ。どっかサテンで待ち合わせする?』
『サテンなんて行ってていいのぉ?』
『サテン大好きだもぉん♪ 今日、ジム行くんやろ?』
『うん、行くつもりやけど・・・』
『じゃ、その前でいいから』
『わかった。じゃ、8時くらいでどう?』
『んじゃ、JRの近くの○○で』
『はぁい、了解。じゃあとでね~』
------------------8時 サテン -----------------
サテンの駐車場に行くとすでに彼が来ていた。
『タッちゃぁん はい、コレあげる
何買っていいかあんまわからんかったから
ワケわからんけど、ごめんね』
『おー、わざわざありがとう。しずくはやさしいなぁ』
顔を見ると確かに腫れてる・・・
『腫れてるねぇ・・・ 痛い?』
アゴんとこに触れてみた。
『あたりまえやろ~、めちゃ痛いわ~』
カワイソ・・・
彼が痛いのってしずくの胸も痛むわ・・・
サテンでお茶を飲んでジムに行く時間が来たので
彼をサテンに残し店を後にした。
なんか痛いトコわざわざ来させてよかったのかな・・・
ワケわからんもん渡しちゃったし・・・
顔腫れてて可哀想やったし・・・
せっかく会えたけど後悔、後悔であった
(← 18) (20 →)
『もしもしぃ、タッちゃん?元気ぃ?』
『元気ぢゃなぁい・・・』
『え?どしたの?』
『昨日からさぁ、風邪ひいたかな~って思って
病院行ったらおたふく風邪やって言われた』
『え~~~!!!おたふく風邪って大変やん~!
大人ンなってかかると大変なんと違う?』
『そうなんやて~、ありえんくらい首ンとこが腫れてる』
『大丈夫なのぉ?! ちゃんと食べて寝てる?』
『喉が痛くてあんまし食べれんし、熱とかあんまないから
寝てばっかりもいられないし・・・』
『そっか~、可哀想に・・・ でも食べて寝ないと治らないからね』
『やさしいのねぇ、しずくぴょん。ありがと』
『どういたしまして、お大事にね』
しかし・・・大の大人が「おたふく風邪」って・・・
やっぱし彼ってヘン・・・
それよりも大人の男の人がおたふく風邪になると
「おたまじゃくし君」が死んじゃうっていうやん。
だいじょぶなんやろか・・・
------------ 翌 日 ----------------
仕事の帰りに彼のために何か差し入れできたらと
スーパーに寄って買い物した。
喉が痛くて物が食べれないってんだから・・・っと
プリン、ヨーグルト、タマゴ豆腐、etc.
柔らかくて比較的、栄養ありそうな物?をチョイス。
電話してみた
『もしもし?タッちゃん?寝てる?どこにいる?』
『今、寮にいるよ。ご飯食べに外に行こうかとしてた』
『外に出てもだいじょぶなの?!』
『だって独りだし外に出ないと何もないよ』
『あのさ、おやつ代わりに適当に買い込んだの
寮まで届けに行ってもい?』
『しずくぴょん、やぁさしいじゃなぁい。でもさ、わざわざ
寮まで来なくていいよ。どっかサテンで待ち合わせする?』
『サテンなんて行ってていいのぉ?』
『サテン大好きだもぉん♪ 今日、ジム行くんやろ?』
『うん、行くつもりやけど・・・』
『じゃ、その前でいいから』
『わかった。じゃ、8時くらいでどう?』
『んじゃ、JRの近くの○○で』
『はぁい、了解。じゃあとでね~』
------------------8時 サテン -----------------
サテンの駐車場に行くとすでに彼が来ていた。
『タッちゃぁん はい、コレあげる
何買っていいかあんまわからんかったから
ワケわからんけど、ごめんね』
『おー、わざわざありがとう。しずくはやさしいなぁ』
顔を見ると確かに腫れてる・・・
『腫れてるねぇ・・・ 痛い?』
アゴんとこに触れてみた。
『あたりまえやろ~、めちゃ痛いわ~』
カワイソ・・・
彼が痛いのってしずくの胸も痛むわ・・・
サテンでお茶を飲んでジムに行く時間が来たので
彼をサテンに残し店を後にした。
なんか痛いトコわざわざ来させてよかったのかな・・・
ワケわからんもん渡しちゃったし・・・
顔腫れてて可哀想やったし・・・
せっかく会えたけど後悔、後悔であった
(← 18) (20 →)
<ワガママな男との付き合い方>(リンクしてあるよ)
のmisakiちゃんから、もいっちょバトンをいただいた。
ってことでGO
◆キスをするとき、どの瞬間が一番ドキドキしますか?
(ドキドキすると思いますか?)
うひゃ~、どの瞬間だろ・・・ 唇が触れる少し前かな?
◆どちらからその距離を縮めますか?(縮めたいですか?)
クヤシイけど自分から。
◆深いキスと軽いキス、どちらが好きですか?(想像すると、どっち?)
軽いキスをたっくさん♪ アチコチにしたいっ。
◆唇以外にキスされて好きなところはありますか?(どこがイイ?)
アソコ・・・ ヾ(・・;)ォィォィ ってのはウソで
目・・・かな?
◆どんなシチュエーションでキスするのが好きですか?(キスしたいですか?)
中電男とならどんなシチュエーションでもイイ
やっぱし回す人いない・・・ _| ̄|○
misakiちゃん、スマソ~~~ m(_ _)m
(← 17) (19 →)
のmisakiちゃんから、もいっちょバトンをいただいた。
ってことでGO
◆キスをするとき、どの瞬間が一番ドキドキしますか?
(ドキドキすると思いますか?)
うひゃ~、どの瞬間だろ・・・ 唇が触れる少し前かな?
◆どちらからその距離を縮めますか?(縮めたいですか?)
クヤシイけど自分から。
◆深いキスと軽いキス、どちらが好きですか?(想像すると、どっち?)
軽いキスをたっくさん♪ アチコチにしたいっ。
◆唇以外にキスされて好きなところはありますか?(どこがイイ?)
アソコ・・・ ヾ(・・;)ォィォィ ってのはウソで
目・・・かな?
◆どんなシチュエーションでキスするのが好きですか?(キスしたいですか?)
中電男とならどんなシチュエーションでもイイ
やっぱし回す人いない・・・ _| ̄|○
misakiちゃん、スマソ~~~ m(_ _)m
(← 17) (19 →)
<ワガママな男との付き合い方>(リンクしてあるよ)
のmisakiちゃんからまたまたバトンをいただいた。
じゃ、行ってみよ~
◆ここでのニックネームは?
「しずく」でございます。m(_ _)m
◆どうしてそのニックネーム?
たいしたワケないんやけど・・・
たまたまパソコンの上においてあったぬいぐるみを見て
ふと決めた。(プロフの画像のヤツね)
◆自分の性格を一文で表わすなら?
ん~・・・雑草かな。踏んでも踏んでも復活する。
◆愛用の携帯は?その着メロは?
ドコモFOMA P901i
着メロは仲良しの子のイメージでいろいろ。
ちなみに中電男のは「BENNIE K」の『Puppy Love feat.GIPPER(NORA)』
歌詞の内容が私の心のそのものなのだ。
◆まず朝起きてすることは?
野菜100%ジュースの一気飲み
◆今一番気がかりなことは?
自分の将来(マジ回答でスマソ・・・)
◆今一番欲しいものは?
中電男のココロ(コレっきゃないっしょ)
◆今までやってきたアルバイトは?
サテンのウェイトレス、コンパニオン、ほか弁屋(普通だ・・・)
◆後にプチ自慢をしてください
ちょっとやそっとじゃ凹まないよ~
人生、思いもよらないこと次々と起こるからね。
いちいち落ち込んでいられないっ。
◆最後に次に回す人を紹介してください(何人でも)
どなたか親切な方、回してください m(_ _)m
(アタシってば友達いないのね・・・ _| ̄|○ )
(← 16) (18 →)
のmisakiちゃんからまたまたバトンをいただいた。
じゃ、行ってみよ~
◆ここでのニックネームは?
「しずく」でございます。m(_ _)m
◆どうしてそのニックネーム?
たいしたワケないんやけど・・・
たまたまパソコンの上においてあったぬいぐるみを見て
ふと決めた。(プロフの画像のヤツね)
◆自分の性格を一文で表わすなら?
ん~・・・雑草かな。踏んでも踏んでも復活する。
◆愛用の携帯は?その着メロは?
ドコモFOMA P901i
着メロは仲良しの子のイメージでいろいろ。
ちなみに中電男のは「BENNIE K」の『Puppy Love feat.GIPPER(NORA)』
歌詞の内容が私の心のそのものなのだ。
◆まず朝起きてすることは?
野菜100%ジュースの一気飲み
◆今一番気がかりなことは?
自分の将来(マジ回答でスマソ・・・)
◆今一番欲しいものは?
中電男のココロ(コレっきゃないっしょ)
◆今までやってきたアルバイトは?
サテンのウェイトレス、コンパニオン、ほか弁屋(普通だ・・・)
◆後にプチ自慢をしてください
ちょっとやそっとじゃ凹まないよ~
人生、思いもよらないこと次々と起こるからね。
いちいち落ち込んでいられないっ。
◆最後に次に回す人を紹介してください(何人でも)
どなたか親切な方、回してください m(_ _)m
(アタシってば友達いないのね・・・ _| ̄|○ )
(← 16) (18 →)
喫茶店を後にした。
『今からどうする?』
『んー、どーしよ。しずくね、今日バイトがあるの。
5時まではヒマなんだよね。』
『5時かぁ・・・結構長いな・・・』
『この辺やったら、○○パークがあるよ。
芝生の広場とかがあって、ボブスレーがあるの。』
『アソコって子供とかが遊ぶとこやないの?』
『そ。子供が遊ぶトコ。
でもね、ボブスレーはなかなか
スリリングでおもろいんやわ~。
大人の恥を捨てれるんやったら出来るよ~(笑)』
『んじゃ、この辺で行くトコってないし行ってみるか』
○○パークに向かう。少し天気があやしいけどなんとかなるかな。
到着~
彼の車に積んであったフリスビーを持って園内に入る。
まずは、ボブスレーのあるエリアへGO
ボブスレーを積んだモービルにのって山の上まであがり
そこからレーンを滑り降りる。
はっきりいって図体デカイ大人はほとんどいません
一応年齢の上限制限はないから大人でも乗れるんだけどね。
ってことで、恥を捨てて行くゼ~!
まずは彼から。係員の説明を聞いて出発。
次は私。大人だけに加速がすごくてた~のしいっ
ノンブレーキで滑り降りた 下には笑顔の彼が・・・
『タッちゃぁん、楽しかったやろ?』
『面白かったけど、ちょっと怖かったわ』
『そっかぁ、タッちゃん、体デッカイからはみ出るもんね』
お次は海賊船を目指してGO
海賊船のような建物は中がアスレチックのようになっていて
暗闇のトンネルのような滑り台とかがある。当然、子供が遊ぶもの。
いい大人が二人して、下手したら詰まって出られなくなりそうな
トンネルを潜り抜ける。
『タッちゃぁん、出られたぁ?そっちどうなってんの?』
『僕はスリムだからねぇ、キミは詰まって出られないかもしれないよ~』
『ん~、ムカツク!タッちゃんが出られるんなら出られるわ』
二人ともまるで子供。
少し雨が降ってきた。
せっかく持ってきたフリスビーも役たたず・・・
池にくじらのボートがあったので乗ることにした。
(足で自転車みたいに漕ぐヤツね)
雨の中池の上をすすむボート・・・
二人でボートに乗るなんて恋人同士みたいでいいカンジ♪
ボートを下りると雨が強くなってきた。
建物の中の休憩所みたいな所に避難する。
長椅子に腰掛けた。
『ふわぁぁ、昨日あんまし寝てないで眠い。ちょっと寝る』
長椅子で丸まって寝る彼・・・
それを見つめてる私・・・ 可愛い
何気に幸せ気分 時間、止まっちゃえばいいのに。
雨も小止みになって、帰る時間も迫ってきたため
彼を起こしパークを後にした。
帰りに回転すし屋に寄ってバイバイ
初めての昼間のデート
いつも会うのは夜だったからとっても嬉しかった。
でも、また昼にデートできる日って来るんだろうか・・・
やっぱし幸せ半分、ブルーな気持ち半分。
私達の関係っていったいなんだろ・・・
でもはっきりさせるのが怖い。
(← 17) (19 →)
『今からどうする?』
『んー、どーしよ。しずくね、今日バイトがあるの。
5時まではヒマなんだよね。』
『5時かぁ・・・結構長いな・・・』
『この辺やったら、○○パークがあるよ。
芝生の広場とかがあって、ボブスレーがあるの。』
『アソコって子供とかが遊ぶとこやないの?』
『そ。子供が遊ぶトコ。
でもね、ボブスレーはなかなか
スリリングでおもろいんやわ~。
大人の恥を捨てれるんやったら出来るよ~(笑)』
『んじゃ、この辺で行くトコってないし行ってみるか』
○○パークに向かう。少し天気があやしいけどなんとかなるかな。
到着~
彼の車に積んであったフリスビーを持って園内に入る。
まずは、ボブスレーのあるエリアへGO
ボブスレーを積んだモービルにのって山の上まであがり
そこからレーンを滑り降りる。
はっきりいって図体デカイ大人はほとんどいません
一応年齢の上限制限はないから大人でも乗れるんだけどね。
ってことで、恥を捨てて行くゼ~!
まずは彼から。係員の説明を聞いて出発。
次は私。大人だけに加速がすごくてた~のしいっ
ノンブレーキで滑り降りた 下には笑顔の彼が・・・
『タッちゃぁん、楽しかったやろ?』
『面白かったけど、ちょっと怖かったわ』
『そっかぁ、タッちゃん、体デッカイからはみ出るもんね』
お次は海賊船を目指してGO
海賊船のような建物は中がアスレチックのようになっていて
暗闇のトンネルのような滑り台とかがある。当然、子供が遊ぶもの。
いい大人が二人して、下手したら詰まって出られなくなりそうな
トンネルを潜り抜ける。
『タッちゃぁん、出られたぁ?そっちどうなってんの?』
『僕はスリムだからねぇ、キミは詰まって出られないかもしれないよ~』
『ん~、ムカツク!タッちゃんが出られるんなら出られるわ』
二人ともまるで子供。
少し雨が降ってきた。
せっかく持ってきたフリスビーも役たたず・・・
池にくじらのボートがあったので乗ることにした。
(足で自転車みたいに漕ぐヤツね)
雨の中池の上をすすむボート・・・
二人でボートに乗るなんて恋人同士みたいでいいカンジ♪
ボートを下りると雨が強くなってきた。
建物の中の休憩所みたいな所に避難する。
長椅子に腰掛けた。
『ふわぁぁ、昨日あんまし寝てないで眠い。ちょっと寝る』
長椅子で丸まって寝る彼・・・
それを見つめてる私・・・ 可愛い
何気に幸せ気分 時間、止まっちゃえばいいのに。
雨も小止みになって、帰る時間も迫ってきたため
彼を起こしパークを後にした。
帰りに回転すし屋に寄ってバイバイ
初めての昼間のデート
いつも会うのは夜だったからとっても嬉しかった。
でも、また昼にデートできる日って来るんだろうか・・・
やっぱし幸せ半分、ブルーな気持ち半分。
私達の関係っていったいなんだろ・・・
でもはっきりさせるのが怖い。
(← 17) (19 →)
アラームが鳴った。
目が覚めると隣に好きな人が寝てるのっていいね。
朝一番から幸せな気分・・・
『タッちゃぁん、ぐっもーにーん♪』
『ん・・・』
『朝だよ、お~きてっ』
彼は朝が苦手らしい・・・なかなか起きない。
『タッちゃんってば~』
『ん~・・・ おはよう』
『やぁっと起きたぁ』
『もぉ~、うるさいなぁ。低血圧やでなかなか起きれんのやわ~』
『そーなの?しずくなんてメッチャ寝起きいいよ』
『キミは朝から元気やなぁ ふわぁぁ・・・』
突然抱きしめられる
『ちょっと~!苦しいってばぁぁ』
そのまま一気に朝から「元気ぃ、いっぱ~~っつ」 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
すがすがしい朝の話題なのでえっちの詳細は省かせていただきます。
-------------------えっち終了---------------------
『まったく~、どっちが朝から元気なのよぉぉ』
『あたりまえやろ~、年頃の男の子なんやから~』
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ
顔洗って着替えを済ませチェックアウトした。
外にでると曇りの天気。ちょっと残念・・・
適当に車を走らせローカルな茶店でモーニング。
中にいるのはほとんど「じいさん&ばあさん」ばっかし。
<今日初めて知った彼の好きなもの>
漫画
店内には漫画の単行本がたくさんあった。
『はい、これみる?』
私にファッション雑誌を持ってきて彼は漫画を読み始める。
彼は漫画に夢中で何か話してもほとんど聞いちゃいなかった。
漫画喫茶に週に一回くらい行くらしい。(私も結構好きだけど)
しばらくお互い読書にふける・・・
辺りには「じいさん&ばあさん」の話し声。
日常の普通の風景だけど、私にとっては日常じゃない。
子供みたいに楽しそうに漫画を読んでる彼を半分
ファッション誌を半分見ながらの朝食。
初めて明るい時間にゆっくりと一緒の時間を過ごす。
たったそれだけのコトなのに妙に嬉しかった。
(← 16) (18 →)
目が覚めると隣に好きな人が寝てるのっていいね。
朝一番から幸せな気分・・・
『タッちゃぁん、ぐっもーにーん♪』
『ん・・・』
『朝だよ、お~きてっ』
彼は朝が苦手らしい・・・なかなか起きない。
『タッちゃんってば~』
『ん~・・・ おはよう』
『やぁっと起きたぁ』
『もぉ~、うるさいなぁ。低血圧やでなかなか起きれんのやわ~』
『そーなの?しずくなんてメッチャ寝起きいいよ』
『キミは朝から元気やなぁ ふわぁぁ・・・』
突然抱きしめられる
『ちょっと~!苦しいってばぁぁ』
そのまま一気に朝から「元気ぃ、いっぱ~~っつ」 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
すがすがしい朝の話題なのでえっちの詳細は省かせていただきます。
-------------------えっち終了---------------------
『まったく~、どっちが朝から元気なのよぉぉ』
『あたりまえやろ~、年頃の男の子なんやから~』
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ
顔洗って着替えを済ませチェックアウトした。
外にでると曇りの天気。ちょっと残念・・・
適当に車を走らせローカルな茶店でモーニング。
中にいるのはほとんど「じいさん&ばあさん」ばっかし。
<今日初めて知った彼の好きなもの>
漫画
店内には漫画の単行本がたくさんあった。
『はい、これみる?』
私にファッション雑誌を持ってきて彼は漫画を読み始める。
彼は漫画に夢中で何か話してもほとんど聞いちゃいなかった。
漫画喫茶に週に一回くらい行くらしい。(私も結構好きだけど)
しばらくお互い読書にふける・・・
辺りには「じいさん&ばあさん」の話し声。
日常の普通の風景だけど、私にとっては日常じゃない。
子供みたいに楽しそうに漫画を読んでる彼を半分
ファッション誌を半分見ながらの朝食。
初めて明るい時間にゆっくりと一緒の時間を過ごす。
たったそれだけのコトなのに妙に嬉しかった。
(← 16) (18 →)
前回の続きなので序盤だけはちょとだけエロイです。m(_ _)m
ゆっくりと彼が入ってくる。すごく熱い。
彼の背中に手をまわし、足をからめる。
ゆっくりとした動きがだんだんと激しくなる。
『アッ、ンゥ、タッちゃん・・・ 気持ちいい・・・』
『しずく・・・』
激しいけどやさしいSEX・・・ どうしようもないくらい感じる。
彼といるとすごく「えっち」になってしまう私。
サカリのついた雌ネコみたいに、オンナになる。
肌と肌を合わせるのって暖かくて気持ちいい。
SEXそのものも好きだけど、肌のぬくもりを感じるのも好き
ここに確かな愛があればもっというコトないんだけど・・・
終わってから腕枕に抱かれたまましばらく過ごした。
裸で男の人の腕枕で抱かれるのってすごく好き。
胸がキュンキュンする。
普段はまったく女らしくない私も好きな人の前では
めいっぱい女の子(いい年して・・・)になってしまう。
そういう自分って嫌いじゃない。むしろ愛しい。
彼の前では女であり女の子なのだ。自分でも不思議・・・
『おやすみ』
まもなく彼がいびきをかきはじめた
慣れない環境のせいか、まだ体が冷め切っていないせいか
なかなか眠れないまま、隣にいる彼を見ていた。
こっちを向いて丸まって寝てる姿が可愛くて、愛しくて仕方ない。
このままもっと彼にハマっていくのが怖い・・・
(← 15) (17 →)
ゆっくりと彼が入ってくる。すごく熱い。
彼の背中に手をまわし、足をからめる。
ゆっくりとした動きがだんだんと激しくなる。
『アッ、ンゥ、タッちゃん・・・ 気持ちいい・・・』
『しずく・・・』
激しいけどやさしいSEX・・・ どうしようもないくらい感じる。
彼といるとすごく「えっち」になってしまう私。
サカリのついた雌ネコみたいに、オンナになる。
肌と肌を合わせるのって暖かくて気持ちいい。
SEXそのものも好きだけど、肌のぬくもりを感じるのも好き
ここに確かな愛があればもっというコトないんだけど・・・
終わってから腕枕に抱かれたまましばらく過ごした。
裸で男の人の腕枕で抱かれるのってすごく好き。
胸がキュンキュンする。
普段はまったく女らしくない私も好きな人の前では
めいっぱい女の子(いい年して・・・)になってしまう。
そういう自分って嫌いじゃない。むしろ愛しい。
彼の前では女であり女の子なのだ。自分でも不思議・・・
『おやすみ』
まもなく彼がいびきをかきはじめた
慣れない環境のせいか、まだ体が冷め切っていないせいか
なかなか眠れないまま、隣にいる彼を見ていた。
こっちを向いて丸まって寝てる姿が可愛くて、愛しくて仕方ない。
このままもっと彼にハマっていくのが怖い・・・
(← 15) (17 →)
今回もエロイ表現出てきます。
ってコトでエロイのがイヤンな方はザッと流していっちゃってください。
お風呂からあがって髪を乾かす。
一つイヤなコトが・・・ 当然ながら「すっぴん」
この明るさで「すっぴん」を彼の前にさらすのがイヤや~!
当然、化粧してるときよりもブスなんはアタリマエだが
化粧をとるとさらに子供みたいになる。
髪を乾かして部屋の方に行くと彼が布団の上に
寝転がってTVでF1を観てた。
『へぇ、タッちゃんってF1好きなん?』
『まあ、一応男の子やしね。別に好きなのに変えていいよ』
『ううん、いいよ。しずくもF1嫌いやないし』
隣に同じように寝転がる。ダブルベットの上の2人・・・
何気にちょっとドキドキ
しばらく無言でTV鑑賞が続いた。
無言なのって口から生まれた私にはちょとキツい。
しかも、黙ってると眠くなってくる (_ _).。o○
『タッちゃん、しずく眠くなってきたわ・・・』
『そうやな、朝そんなに遅くまで寝てられへんし寝よか』
きゃ~~ん、いよいよかしら
電気の明かりを落とした。真っ暗ではなく薄暗いカンジ。
『おやすみぃ』
『もう、いぢわるなんやから~』
『なにが?』
『もう、いいっ』
『ぷぷ (@ ̄w ̄@) じゃ、こっちおいで』
彼が上にのって部屋着の紐をほどく。
下着はパンティだけしかつけてないので胸があらわになる。
首筋、耳と舐められ、胸へと彼の舌が動く。
すごくやさしくて甘い前戯・・・
隣に来て私の一番感じるトコロを愛撫する。
私の部分はもうすでに準備は出来ている。
前にも書いたけどすごくジューシーな私。
濡れ過ぎて恥ずかしい・・・ (///∇//)
手を伸ばして彼のを触る。最初はやさしくさすって
握って動かす。彼のはすごく大きい。
以前に冗談でHする話してた時
『オマエだったら壊れるぞ』って言ったのを思い出した。
最初、突き抜けるかと思ったもんね
彼のも準備は出来てるみたい
気づいたら彼の顔が私の足の間に・・・
『足、開いて』
『いや、タッちゃん。恥ずかしいよ・・・』
『じゃ、布団かぶるから。そしたら何も見えないよ』
大事な部分を舐められる。どうしようもなく感じる。
『タッちゃん、お願い、もう来て』
ガマンできなくなって言ってしまった・・・
(← 14) (16 →)
ってコトでエロイのがイヤンな方はザッと流していっちゃってください。
お風呂からあがって髪を乾かす。
一つイヤなコトが・・・ 当然ながら「すっぴん」
この明るさで「すっぴん」を彼の前にさらすのがイヤや~!
当然、化粧してるときよりもブスなんはアタリマエだが
化粧をとるとさらに子供みたいになる。
髪を乾かして部屋の方に行くと彼が布団の上に
寝転がってTVでF1を観てた。
『へぇ、タッちゃんってF1好きなん?』
『まあ、一応男の子やしね。別に好きなのに変えていいよ』
『ううん、いいよ。しずくもF1嫌いやないし』
隣に同じように寝転がる。ダブルベットの上の2人・・・
何気にちょっとドキドキ
しばらく無言でTV鑑賞が続いた。
無言なのって口から生まれた私にはちょとキツい。
しかも、黙ってると眠くなってくる (_ _).。o○
『タッちゃん、しずく眠くなってきたわ・・・』
『そうやな、朝そんなに遅くまで寝てられへんし寝よか』
きゃ~~ん、いよいよかしら
電気の明かりを落とした。真っ暗ではなく薄暗いカンジ。
『おやすみぃ』
『もう、いぢわるなんやから~』
『なにが?』
『もう、いいっ』
『ぷぷ (@ ̄w ̄@) じゃ、こっちおいで』
彼が上にのって部屋着の紐をほどく。
下着はパンティだけしかつけてないので胸があらわになる。
首筋、耳と舐められ、胸へと彼の舌が動く。
すごくやさしくて甘い前戯・・・
隣に来て私の一番感じるトコロを愛撫する。
私の部分はもうすでに準備は出来ている。
前にも書いたけどすごくジューシーな私。
濡れ過ぎて恥ずかしい・・・ (///∇//)
手を伸ばして彼のを触る。最初はやさしくさすって
握って動かす。彼のはすごく大きい。
以前に冗談でHする話してた時
『オマエだったら壊れるぞ』って言ったのを思い出した。
最初、突き抜けるかと思ったもんね
彼のも準備は出来てるみたい
気づいたら彼の顔が私の足の間に・・・
『足、開いて』
『いや、タッちゃん。恥ずかしいよ・・・』
『じゃ、布団かぶるから。そしたら何も見えないよ』
大事な部分を舐められる。どうしようもなく感じる。
『タッちゃん、お願い、もう来て』
ガマンできなくなって言ってしまった・・・
(← 14) (16 →)
やっとカラオケをやめていただけた。
つーか、もうワタクシ疲れ果てましたワ・・・
『疲れたよぉお、お風呂入ろかな』
『もうお湯、入れてあるよ』
『さすがタッちゃん、気が利く~、つーか慣れてるぅ』
『まーね。先に入っといで』
『うん。・・・・・・一緒に入る?』
『えっちぃ~』
『あ、でも恥ずかしいから電気消して入るけど』
『はぁ~ん!そんなんやったら入らへ~ん』
『え~~、いいやん。先にタッちゃんから入ってって』
『ワガママなお姫様やな~・・・』
バスルームに向かう彼。
つーか、私ってばぬわんって大胆なコトを
お風呂一緒に入ろなんて
そんなコト言わない方がよかったのかな。
慣れてる女だって思われてるかも・・・
ゴソゴソ・・・ガチャ、バタン ザーッ
彼がバスルームに入ったらしい。
え~いゆってしまったもんは仕方ない。
一緒に入ってしまえ~
脱衣所で服を脱ぎバスルームの電気を消し中に入った。
彼はバスタブの中にいた。
『暗いやんか~』
『え~~、真っ暗ではないやん。外の電気ついてるもん』
『これじゃよく見えんやん』
『見えたら恥ずかしいやろ』
『ぷぷ、テレてるしずくピョン、か~わいい』
『もう、バカにせんといて』
彼を背にシャワーを浴び、彼とは背中越しに中に入った。
背中から彼の手がまわる。さすがにドキドキした
薄明かりの中、バスタブの2人・・・
『なんかこんな暗い中でオフロはいるのってヘンや感じやね』
『やろ~、電気つけようよ』
『ダメー!絶対ダメ』
『タッちゃんが裸、観察してあげるから』
『も~~!ヘンタイ!』
『いつもいっとるやろ、ヘンタイやって』
『・・・・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~』
ムードもへったくれもない会話だ・・・ _| ̄|○
彼がバスタブから出て体を洗い始めた。
バスタブの中から見てないフリしてしっかり観察するしずく・・・
彼はすごくスリム。身長が180センチくらいあるが華奢。
お腹もモチロン出てないし、足は細くて長い。ヒップが超、キュート
うーん、ないすばでぇ
『タッちゃんってほんっとスリムやよねぇ・・・』
『えっちぃ!見んといてぇ』
『アホ・・・ ね、背中、洗ってあげるよ』
『おお、ありがと。お願いするわ』
スポンジで背中を洗う。華奢だけどやっぱり男の背中だ。
ちょっとドキドキ・・・
今度はしずくが体を洗う番。
バスタブん中から見られてるかもって思うと恥ずかしかった。
なるだけ彼に背中を向けて体を洗う。
『背中、洗ったろか?』
『ううん、いいよ。自分で洗うから。あんまこっち見んといて』
大事な部分を洗うときだけしっかりアッチを向いてもらった。(///∇//)
あがる前にもう一度2人でバスタブに入り彼より先に外に出た。
『一緒にはいろ』ってゆったんは私からやったのに
ものすごく落ち着かないバスタイムになってしまった。
もうすでに「えっち」してるのに裸を見られるのが恥ずかしい。
私は他の女と比べてどうなのだろう・・・「チッパイ」やし・・・
いつも彼の前だと自信がまったくなくなる。
そんな自分が少し情けないよーな、愛しいよーな、不思議な気持ち
(← 13) (15 →)
つーか、もうワタクシ疲れ果てましたワ・・・
『疲れたよぉお、お風呂入ろかな』
『もうお湯、入れてあるよ』
『さすがタッちゃん、気が利く~、つーか慣れてるぅ』
『まーね。先に入っといで』
『うん。・・・・・・一緒に入る?』
『えっちぃ~』
『あ、でも恥ずかしいから電気消して入るけど』
『はぁ~ん!そんなんやったら入らへ~ん』
『え~~、いいやん。先にタッちゃんから入ってって』
『ワガママなお姫様やな~・・・』
バスルームに向かう彼。
つーか、私ってばぬわんって大胆なコトを
お風呂一緒に入ろなんて
そんなコト言わない方がよかったのかな。
慣れてる女だって思われてるかも・・・
ゴソゴソ・・・ガチャ、バタン ザーッ
彼がバスルームに入ったらしい。
え~いゆってしまったもんは仕方ない。
一緒に入ってしまえ~
脱衣所で服を脱ぎバスルームの電気を消し中に入った。
彼はバスタブの中にいた。
『暗いやんか~』
『え~~、真っ暗ではないやん。外の電気ついてるもん』
『これじゃよく見えんやん』
『見えたら恥ずかしいやろ』
『ぷぷ、テレてるしずくピョン、か~わいい』
『もう、バカにせんといて』
彼を背にシャワーを浴び、彼とは背中越しに中に入った。
背中から彼の手がまわる。さすがにドキドキした
薄明かりの中、バスタブの2人・・・
『なんかこんな暗い中でオフロはいるのってヘンや感じやね』
『やろ~、電気つけようよ』
『ダメー!絶対ダメ』
『タッちゃんが裸、観察してあげるから』
『も~~!ヘンタイ!』
『いつもいっとるやろ、ヘンタイやって』
『・・・・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~』
ムードもへったくれもない会話だ・・・ _| ̄|○
彼がバスタブから出て体を洗い始めた。
バスタブの中から見てないフリしてしっかり観察するしずく・・・
彼はすごくスリム。身長が180センチくらいあるが華奢。
お腹もモチロン出てないし、足は細くて長い。ヒップが超、キュート
うーん、ないすばでぇ
『タッちゃんってほんっとスリムやよねぇ・・・』
『えっちぃ!見んといてぇ』
『アホ・・・ ね、背中、洗ってあげるよ』
『おお、ありがと。お願いするわ』
スポンジで背中を洗う。華奢だけどやっぱり男の背中だ。
ちょっとドキドキ・・・
今度はしずくが体を洗う番。
バスタブん中から見られてるかもって思うと恥ずかしかった。
なるだけ彼に背中を向けて体を洗う。
『背中、洗ったろか?』
『ううん、いいよ。自分で洗うから。あんまこっち見んといて』
大事な部分を洗うときだけしっかりアッチを向いてもらった。(///∇//)
あがる前にもう一度2人でバスタブに入り彼より先に外に出た。
『一緒にはいろ』ってゆったんは私からやったのに
ものすごく落ち着かないバスタイムになってしまった。
もうすでに「えっち」してるのに裸を見られるのが恥ずかしい。
私は他の女と比べてどうなのだろう・・・「チッパイ」やし・・・
いつも彼の前だと自信がまったくなくなる。
そんな自分が少し情けないよーな、愛しいよーな、不思議な気持ち
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