爺さんは健康で長生きする方法、病気になっても早く癒す方法を学び研究し努力精進しているところです。
病気等で悩み迷っている方々の幾らかでも癒すお役に立てれば、とても嬉しいことですからね。
お釈迦さまイエスさまの原点の教えに立ち返りなさいと、長尾弘先生、高橋信次先生、生長の家の谷口雅春先生、藤原敏之先生等々、
また聖人覚者の色んな方々の講演動画を聴き、偏らない中道の生き方の実践ができ、素晴らしいと感嘆せざるを得ません。
言葉ではいくら立派なことを言われても、実践できない人達が実に多い中で、
現代の医学常識では考えられない、治らないと言われている病気を、
奇跡的に幾らでも治されている事実をユーチューブ等で見ることができます。現実に起こされているわけですからね。
皆んなの見ている面前で奇跡的に癒されているのですから、信用せざるを得ないのではないでしょうか?
長尾先生も何故そうなるのかも自分ではわからないそうですが、
事実癒やされているのですと言うことですよね。(神様が私を信じてくれているのでしょうかね)
事例
❶ 全く歩けない人が歩けるようになる。
❷ 喋ることができない人が喋ることができるようになる。
❸ 目が見えない人が見えるようになる。
❹ 耳が聞こえない人が聞こえるようになる
皆んな幸せを求めて生きています。不幸を望む人など一人もいないはずですよね。
医療技術ももの凄く進歩し目を見張るものがありますが、何故か病気になる人が後を立ちません。
病院は患者さんで満杯の状態ですね。
世の中は陰と陽がバランスし調和した姿は、見た目にもとても美ししく、真善美調和した安定感が感じられます。
陰と陽のバランスが崩れ全体として不調和な状態は、病気となります。
調和の状態になれば病気は消えてしまっているはずですからね。
元の正しい状態に戻しなさいと言う神仏からの警告なのですからね。
陰と陽のバランスが崩れ不調和の状態になりますと倒れるように設計されているのでしょうね。(それが法則なのでしょうね)
法則は変えることができません。大宇宙が法則の元に動かされています。
聖人覚者が共通して語られていることは、心(命、霊=魂)が本体で肉体は従で道具(衣)
善悪に関わらず心の思う(想念)通りに肉体は動くそうですね。
貪瞋痴の煩悩を悉く懺悔し、穏やかに平穏に心の安らぎが保てれば、病気は癒やされるのでしょうね。
人間は神の子である。無限の能力を秘め実相であり、完全無欠で病気などしない、永遠不滅の生命であるそうですね。
目に見えるものは仮想であるそうですね。
目に見えるものは、目に見えないものから創造され一体となり内に宿っているそうですね。
『いつも嬉んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエスさま真理の言葉。
生長の家藤原敏之先生の講演動画を引用貼付させていただきましたので、よろしければ見て下さいね。


