鳥の目と虫の目でよく喩えられますが、
鳥は高いところから全体を俯瞰して見ていますので、個に囚われる事がない。
虫は目の前の葉っぱしか見えていないので、全体を掌握する事が難しい、例えでよく言われるはずですよね。
両方とも大事な事ですが、時と所により物の見方、考え方、捉え方も、違ってくる場合があるということですよね。
小さなことに固執して、私が正しいと主張してやまない人がいます。でもどうでしょうか？
確かにあなたの言われることは正しいかも知れないが、全体から俯瞰してみるとどうですか？
全体から見ると、個に固執し過ぎて御免なさいと、素直に詫びて、人間関係をスムーズに運ぶ方がベターなのかも知れないね。
全ての原因は自分が正しくて、あなたが間違っているという判断から、言い争いになるのじゃないでしょうかね。
そこで全ての責任は自分にあり、自分が間違っているという観点に立ち、
大きい目で俯瞰して見れば、こういう所に気をつけてと、注意して話しておけば問題紛争にならなかったかも知れないと、、、
反省もできご互いに嫌な思いをせずに、相手も注意して対応していただけたかも知れないなど、、、
争わずに調和した関係で、許す愛に気がついたかも知れない。
神は『愛と光』の善一元で完全なはずですからね。
全ては神の愛と光の分身（魂）を頂く存在で、秘められた生命の内在に宿しているはずですから、
あなたも神の子、私も神の子、皆んな神の子として尊重し尊敬の念を持って事にあたるべきかも知れない。
ですから神の思いと一体となるべきでしょうからね。神は善一元で完全のはずですからね、争わずに調和を心がけなきゃね。🤣
悪は存在しませんものね。
腹を立てるということは、自分の思うようにならないことで、心がイライラして、心が落ち着かない状態で平安が得られないということでしょうね。
いつも笑顔で笑いがあり、対処できれば心の平安が得られる事でしょう。
笑う門には福来るという諺がありますよね。
笑顔とブスとした顔どちらが好きでしょうか？
皆んな笑顔が好きで愛されますよね。邪気のない純粋な赤ちゃんの笑顔、なんとも言えなく可愛いですよね💕
人間生活の中では、嬉しい楽しい事があれば自然と笑顔となり、
辛い悲しい事があればブスとした苦渋の顔になるでしょう。あざなう縄の如しでしょう。
心の状態は必ず顔に表れますよね。
でも訓練でより早く、切り替え立ち直る事ができますからね。
それが祈りではないでしょうかね。イエス様も絶えず祈りなさいと教えて下さっていますからね。
良くなりますようにと祈る事でしょう、、、決して悪くなるようにとは祈らないはずでしょうね。
私は祈りは形から入るという事が大切だと思っています。
まだ私も歯科医院へ通っていますが、麻酔はして下さっていますが、
歯が壊れてしまうので無いかと思われる程、ガリガリ、バリバリ音を立てて治療されたりもしますよね。
自分で出来ないことは、医師とスタッフを信頼し任すしか方法がないですものね。
でも、神に生かされ、守られ、助けて下さっているので、私は大丈夫と唱え祈ってていますのでね。😂
歯の治療代は保険適用内か適用外かを聞かれましたが、
歯も全体の一部ですから、全体から個をみて、また年齢も考慮し、（男子平均寿命８２才）治療代は健康保険適用範囲内でお願いしています。
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。