迫力に欠ける ロブス マッド キャット

作出者のロビンソンさんのHPを見るともっとダイナミックな花だ。ブルーのスプラッシュ（斑点）も入っている。オジオのミニチュア版みたいだ。うちのマッドキャットは力強さがない。ちょっと物足りない。

株の形は自然に整い、よく咲く品種。気難しいところが全くない。
こってり系のセントポーリア。



オジオ

オーキー イースターバニー

まだ、株が小さいせいか、たくさんは咲かない。ポツリ、ポツリと咲いている。
花つきはいいように思う。
気温が低くなってからは、縁の赤が濃く太くなった。

猪俣先生のセントポーリアの本の巻頭のセントポーリアである。大株にはなりにくい品種のようだ。