大みそか

朝、7時起床（いつもより1時間半遅い）
洗濯、掃除、犬の散歩。
デパ地下で40分並んですき焼き用の牛肉ゲット（まさかの行列、蛇のように蛇行していた）
日中はおせちづくり。
午後6時、夕食。そして今、7時。
某チャンネルの「ガキツカ」なる番組を、馬鹿笑いしながら見ている。いい年して少し恥ずかしく思う。
チャンネル権利は完全に奪われているのが、いいわけだけれど、あまりにあほらしく、？？？である。

クリスマス イブ

今日は鍋焼きうどん、その後クリスマスケーキ（モンブランバージョン）
あわててクリスマスツリーを飾る。ぎりぎりセーフ。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

お土産

旅の土産は駅弁の空箱。
そして翌日、洗った空箱に駅弁がリアルに再現された。
後ろにあるのはお土産の「ありが糖」　お煎茶においしい。

ジュディーの入院

先週の木曜日、下腹部に乳腺腫瘍（直径2.5㎝）を発見。即、入院、明けて金曜日にオペ。
日曜日に退院。
乳腺腫瘍（悪性、良性は病理検査待ち）、子宮にも腫瘤あり、これも摘出。卵巣摘出。
脾臓が腫大。肺に転移なし。出べそあり、ついでにこれも手術。
心臓は案の定、肥大。けれど、心雑音なし。僧帽弁は大丈夫ということか？
血液生化学異常なし。老犬だが、メタボリックシンドロームなし（あ～～、うらやましい）
エリザベスカラー装着して帰宅したが、なんだかつらそうなので、母が包帯を作成。
乳腺腫瘍の手術は犬の手術の中でも「痛い」方の部類に入るらしい。
そのせいか、あんなにかしましかったジュディーがピタッと吠えない。

ロブス ピンクパフが満開

ショープランツのようだ！自己満足。
仕事が忙しい。思うように時間が配分できない。体が痛い。疲れた。

ルッキンググラス

この縁取りがメガネのように見えるのかな？花首が長く、中心部に花が集まって咲く。よく似た品種にトモローピンクアイスがある。

メガネなしでは字が読めない。バイト先の先輩（76歳女性）がメガネなしで辞書も読めるとのこと。そして回転すしでは「かーるく、30皿よ」だそうで、パワーの違いに呆然！

コンコルド（ニューコンコルド）

なんといってもコンコルド。たった一輪でも存在感は十分。
光の量がちょうどいいらしく元気に育っている。葉の展開がうまくいけば文句はないのだが、私にはできない。
これが最高のセントポーリアだと思う。

クリスマスに間に合った メリークリスマス

例年、「季節はずれ」な夏のころ咲いていたメリークリスマス。今回はタイムリーな12月に満開。
それもケースの中の温度が低めで花もちがいい。今までになく花も大きい。
花が咲いた株はやや低温で管理すると花もちがよくいいかもしれない。

マズ マルディグラ 初開花

先生から頂いた脇芽を育てた。やっと咲きだした。
いい花だ！　花は小ぶりのようだが、縞がはっきりとしてスプラッシュの部分と単色の部分があり興味深い。凝った花。

マルディグラというのはヨーロッパの謝肉祭の最終日のことらしい。リオのカーニバルのような露出の多い派手な衣装で女性が踊る。仮面の右と左が色違いだったりしている。縞の部分がいろいろに咲き分けるのでこの名前にしたのだろうか？

名前の由来を想像するのも楽しい。

マズ タッフィースゥイール Ma's Taffy Swirl 全体

花を摘んで株をもっと充実させてから咲かせればよかった。花に養分がとられて葉に隙間ができてしまった。
大きくなる品種。
スプラッシュが花の縁に多い。そのために縞のように見える。濃い色で咲いたときのほうが好きだ。